2017年06月07日

卒業1786・京都船旅686古譜556大原練習176鍾馗(相凶太陽):イカスミ柳

そうきょうの思い出し:能野鷹世
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業1786・京都船旅686古譜556大原練習176鍾馗(相凶太陽)(鳴恭川世讃歌讃歌)
   midファイル
【創曲】2017/06/07晴合田愛(ごうだかなう)創曲造詞
【拍子】 
【種類】君彼女:歌
【演奏】大原回山余、往来歓楽家  
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)
柳雨が降り降る 夏の日 蛍が飛ぶ
我が家の中 外から帰り 入れば肩とまり
花紫陽花の頃 胡桃島屋の土間の間 
軒下 照り願う鍾馗 虹渡りを見たる
明日虹は鮮やかにかかる葡萄堂裳の屋
葡萄飾りの屋 虹かかる屋 雨中に立つ
光りを祭る屋 

 狐の天気予報:〇r2017050609
 狐え。
 過去をとく、という。
 場所、かろ。
 狐言:じゃ。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。 
 桃晴れごぎつね  
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))   
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
柳太陽
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山 
【鐘馗】
 京都の古い家を見れば小屋根に飾ってある、鐘馗(しょうき)と
いう。鍾馗の手に持つ物をやなぎみという。
やなぎみのしょうき、という。
 
品花雲しなよる〜〜柳雲〜〜山吹雲〜〜桃雲〜〜銀杏雲〜〜朴ノ木雲

ソウキョウ 1817/03/02れるる晴れみ(晴れら、とも) 
900日光堂,100糸の宮,1800夏近宮,2000五条ヶ丘御息所
字、山、柳植え方

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
       
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館夏期展示
『古譜556大原練習176鍾馗(相凶太陽)』くり虫という山。(蛍をくり虫という。)           
馮飛菊 画書家判 みとという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、凡(ぼん)
 
『古布に描かれたもの 江戸暦牛年孝月梅日』
槙之木梅之進撮影 そうきょうの葡萄道堂裳楼の屋にて
陽が清きという所
『Old piese in old book, July 4, dragon'6』
camera shoot:Umenoshin Makinoki


    著者@350上巣真芯、植え住まし
        UESUMASi W.E.州 Machine  
-----------------------------------------------------        
 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-65467
     画商『奴端』名画専門
     豪華額縁付 2000鬼円
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----
ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
記事は架空です。著者@350,528
Notice;writer says;
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posted by 秋残り at 19:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2017年06月05日

卒業1784・京都船旅684古譜554大原練習174胡桃島桃拝趙拝(相凶太陽):イカスミ柳

そうきょうの思い出し:能野鷹世
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業1784・京都船旅684古譜554大原練習174胡桃島桃拝趙拝(相凶太陽)(鳴恭川世讃歌讃歌)
   midファイル
【創曲】2017/06/05晴合田愛(ごうだかなう)創曲造詞
【拍子】 
【種類】君彼女:歌
【演奏】大原回山余、往来歓楽家  
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)
ネギ供え桃供え大根供え山査子添えた
柳豆の木 飾り香炉に剣立て いわおよめ
はなゆれる頃 月は照り 雲簪のあざ柳み
さめの鳴きは聞こえ かじかつりでの
はざれゆり しし舞う島青く 葡萄の道
詣で帰る 浦は静まりかえる はなごみやらの
青火吹き 狐を連れ 鹿連れ参り
 
趙:ねぎのこと、調とも。
 狐の天気予報:〇r2017050607
 狐ゆつ。つ、べ、とも。
 過去をとく、という。
 場所、かみす。
 狐言:ふく。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。 
 桃晴れごぎつね  
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))   
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
柳太陽
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山 
【さめ供え(雨供え)】
 胡桃島参りという。さめ供えという。さめあめという。
ひさらめのさめよらという。さての山、これより。いしらぺ
しらべ供え、ちょうとぞ。ぺらぜのえふせる、という。
葡萄道、つるぎゆれふる、腰やし、振れれ、れれよる、れれの
まいらる。これを、にる、とぞ。葦風らるえせらす、くるれ、
れよす、れせる、おりれて、おりす。これを、みばゆるり、
という。ゆるり参りという。かいけ(会稽)という。蚊池とも。
くもぞろう、くもそ、晴れるそれる、はれそのふふす、晴れ供え
という。天気の山、島にぞすすゆ。すすま_れ_れ_うすろ、
霧やらくくゆ、くする夜落ち(よおち)、闇深め、すゆ、
れるす(れるせ)、これを、ろ、とぞ。後、路、という。
 かりせかっくす、かるれるゆゆる、おちすせゆゆ。
これを、ゆゆ、ゆゆ参り、という。剣を両足脇とぞ。
短靴履き、鉄打つ靴裏、カッカコッコのくつくつと聞こゆ。
これを、けぶ、という。夜参り(よまいり)の血戦という。
血ゆらる、えせるせ、るるふ、これよら、ううす。
ひでよしかがれ、という。合田参(ごうださん)という。
紀の夜(きのよ)という。これを、合紀という。
会紀参とぞ。
 両足に軍僕という。腰帯巾一寸とぞ、一尺とも。
合紀参の格好である。棒を軍びる、という。
げませまのおつり、という。両刀サーベルである。
パンセブという、両刃とぞ。ベルーレン・ランファー
という。えるせという。剣である。
 パンシブの丘、これよら、えるゆ、せるす、えくつ、
れれるおりふる、という。
 おりらるせせよ、うるするせつれ、せゆす、こりよる、
すめす、えるぱっそ、という。銃を胸にさし、両脇腹、
短銃短剣、堂裳の参りという。背当て金子差し、着す。
ペルセラの模様とぞ。かんざつの後棒を差し、頭上とぞ。
かなげゆら、という。頭の後ろの防である。ふくらゆ、とも。
足後ろ、かなげ当てとぞ。パンネナという。パンソルとも。
いでたちの参りである。せいらかゆゆゆ。
狐、鹿連れ参りとも。機械狐、機械鹿連れ連れ、
あゆれるええそ。えその家、これゆら、・・・・・・、
くすゆす。ううすれるそ、そそす。つつゆ。ゆつゆつ。
 ねぎ供え、桃供えという。胡桃裳舞い、胡桃まいる、
するゆ、せせす。 

品花雲しなよる〜〜柳雲〜〜山吹雲〜〜桃雲〜〜銀杏雲〜〜朴ノ木雲

ソウキョウ 1817/02/28れるる晴れみ(晴れら、とも) 
900日光堂,100糸の宮,1800夏近宮,2000五条ヶ丘御息所
字、山、柳植え方

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
       
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館夏期展示
『古譜554大原練習174胡桃島桃拝趙拝(相凶太陽)』火打ち棒という山。           
馮飛菊 画書家判 みとという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、凡(ぼん)
 
『古布に描かれたもの 江戸暦牛年孝月梅日』
槙之木梅之進撮影 そうきょうの葡萄道堂裳楼の屋にて
陽が清きという所
『Old piese in old book, July 4, dragon'6』
camera shoot:Umenoshin Makinoki


    著者@350上巣真芯、植え住まし
        UESUMASi W.E.州 Machine  
-----------------------------------------------------        
 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-65447
     画商『奴端』名画専門
     豪華額縁付 2000鬼円
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----
ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
記事は架空です。著者@350,526
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2017年06月04日

卒業1782・京都船旅682古譜552大原練習172胡桃島桃晴(相凶太陽):イカスミ柳

そうきょうの思い出し:能野鷹世
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業1782・京都船旅682古譜552大原練習172胡桃島桃晴(相凶太陽)(鳴恭川世讃歌讃歌)
   midファイル
【創曲】2017/06/04晴創曲造詞
【拍子】 
【種類】君彼女:歌
【演奏】大原回山余、往来歓楽家  
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)
さめ上がり桃晴れ 胡桃島 富士山が
火を吹く 朝山見辺に勁草が白露含み 
とろい鹿 さめ見走り もの話す
けきょのいき 鳴く稲穂 ほうぼう
蝶は飛ぶ 常見る花にバラを植え
あざくろゆり 風流し 煙のいおうに
はなつまむ 母名を呼ぶ おばな呼び
朝名いう みやばなゆう 詣で宮
柏手の音 清き平の音こだま

 狐の天気予報:〇r2017050606
 狐ちろ。ちす、する、とも。
 過去をとく、という。
 場所、かみなら。
 狐言:ほ。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。 
 桃晴れごんぎつね  
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))   
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
柳太陽
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山 
【字名(あざな)をいう】
 字波(あざなみ)、これが胡桃島の池の波とぞ。
じは、ともとぞ。さめ来たり、鹿見る大石岩、
波小起こり、船のゆさま、ありるせり。
すすよらの山、硫黄の匂いとも。藤山ともいう、
ひむがすよの山やら、山波起こり来。山椥ゆらる
ゆられ花、山が動くとぞ。
 山椥という、そう見える、山が動いたという。
山椥という、見えの現象という。波という字の起こり
とぞ。ほうぼうの字名をたっとぶ文という。
本文である。
 火打ち棒という山である。

品花雲しなよる〜〜柳雲〜〜山吹雲〜〜桃雲〜〜銀杏雲〜〜朴ノ木雲

ソウキョウ 1817/02/27れるる晴れみ(晴れら、とも) 
900日光堂,100糸の宮,1800夏近宮,2000五条ヶ丘御息所
字、山、柳植え方

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
       
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館夏期展示
『古譜552大原練習172胡桃島桃晴(相凶太陽)』火打ち棒という山。           
馮飛菊 画書家判 せという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、凡(ぼん)
 
『古布に描かれたもの 江戸暦牛年孝月梅日』
槙之木梅之進撮影 そうきょうの葡萄道堂裳楼の屋にて
陽が清きという所
『Old piese in old book, July 4, dragon'6』
camera shoot:Umenoshin Makinoki


    著者@350上巣真芯、植え住まし
        UESUMASi W.E.州 Machine  
-----------------------------------------------------        
 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-65427
     画商『奴端』名画専門
     豪華額縁付 2000鬼円
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----
ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
記事は架空です。著者@350,524
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2017年06月03日

卒業1783・京都船旅683古譜553大原練習173胡桃島朝拝(相凶太陽):イカスミ柳

そうきょうの思い出し:能野鷹世
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業1783・京都船旅683古譜553大原練習173胡桃島朝拝(相凶太陽)(鳴恭川世讃歌讃歌)
   midファイル
【創曲】2017/06/03晴創曲造詞
【拍子】 
【種類】君彼女:歌
【演奏】大原回山余、往来歓楽家  
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)
荒れた雨が降りやみ 朝の光 柳花 柳実
燦爛の陽光が降りそそぐ クルミ島 島丘
周りの池に 舞い降りた鶴 花雪の白鶴
明け白山の夜明け拝し 闇の去る
鹿を連れて そうきょうのよい日成る
葡萄の道行く 石の灯篭 いならび

 狐の天気予報:〇r2017050605
 狐まま。みす、るぜ、とも。
 過去をとく、という。
 場所、しずろ。
 狐言:はて。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。   
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))   
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
柳太陽
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山 
品花雲しなよる〜〜柳雲〜〜山吹雲〜〜桃雲〜〜銀杏雲〜〜朴ノ木雲
ソウキョウ 1817/02/26れるる晴れみ(晴れら、とも) 
900日光堂,100糸の宮,1800夏近宮,2000五条ヶ丘御息所
字、山、柳植え方

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
       
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館春期展示
『古譜553大原練習173胡桃島朝拝(相凶太陽)』           
馮飛菊 画書家判 せという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、凡(ぼん)
 
『古布に描かれたもの 江戸暦牛年孝月梅日』
槙之木梅之進撮影 そうきょうの葡萄道堂裳楼の屋にて
陽が清きという所
『Old piese in old book, July 4, dragon'6』
camera shoot:Umenoshin Makinoki


    著者@350上巣真芯、植え住まし
        UESUMASi W.E.州 Machine  
-----------------------------------------------------        
 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-65437
     画商『奴端』名画専門
     豪華額縁付 2000鬼円
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----
ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
記事は架空です。著者@350,525
Notice;writer says;
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Matters are not real.
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卒業1781・京都船旅681古譜551大原練習171胡桃島梁原(相凶太陽):イカスミ柳

そうきょうの思い出し:能野鷹世
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業1781・京都船旅681古譜551大原練習171胡桃島梁原(相凶太陽)(鳴恭川世讃歌讃歌)
   midファイル
【創曲】2017/06/03晴創曲造詞
【拍子】 
【種類】君彼女:歌
【演奏】大原回山余、往来歓楽家  
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)
柳青く 葉はしだれ 川青く流れる
砂川渡りに船は進み行けば鹿が
戯れ鳴く胡桃島日を拝し そうきょう
一日良きを願う場 地を行く龍流れ
清くして空赤きに そを着物にたとう
辰巳の柳晴れ

 狐の天気予報:〇r2017050605
 狐まま。みす、るぜ、とも。
 過去をとく、という。
 場所、しずろ。
 狐言:はて。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。   
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))   
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
柳太陽
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山 

【一字一柳】
 字(あざ)という。村の小さい集まりとぞ。
字なう柳という。一つの字に柳という。番柳の落ち影
という。この下で休むをいう。一里塚の前という。
これを、てみ(手見)、とぞ。柳手という、手の平の表しとぞ。
しゅけん(手見)という。手裏剣の話という。人手という。
てしかが、てはしおら、という。ごもとという。
てしかがのはくず(白図)という。白地図の阿、という。
白地図をすなぎげ、という。やなぎの白正(はくせい)という。
これをはくし(白紙)という。白紙のヤ、とぞ。
 後、真前、という。やなぎのか、という。後を、てす、という。
てみ、てす、という。れれほ、という、手の言いという。
ほれ、という。はみゆりのけるせ、とぞ。やなぎを柳という。
柳の木の象(しょう)という。やなぎの正の、象りという。
 やなぎを柳の木で表す言いとぞ。正しきを言う。
これを、『ま』という。これを『ふぁ』という。
まーふぁ、ふぁーま、という。正しきの象りに『や』という。
まや、という。やなぎやという、まやの古い言いである。
これで、まや、を置く地という。矢を赤い印の巻き、という。
赤白のまやである。真前の真矢、という。後という、一字真矢
という、真矢という。家に置く間の真の矢という。
これを、め、という。め置きという。真矢のめ置きの間という、
部屋である。真矢飾りという。この真矢を木に吊るす、真矢木の
真矢着という、木を真木という。矢を着た木という。
 真矢着の木を矢吊るす木とぞ。『やつし』という。
『矢吊るす』を『矢吊るする』、『やつし』という。
胡桃島のやつし、という。『ななやのやつし』という、
この『やつし』である。古い京という、童歌とぞ。
『ここのや、とうとし』という。やの字の晴れ、という。
矢を吊るした場を字(あざ)という。これを、あざや(字矢)と
いう。字晴れ場、という。字晴れ(あざはれ)の矢晴れとぞ。
これを、やなせ(柳瀬、梁瀬)という。
 交番に矢を飾る、これを派出(はしゅつ)という。
派出所の矢を『かず』という。『かずら』とも。
『かぶれ』という。かぶれ矢のか、という。これを『かず』
という。『やならぎ』という。柳の木をやなぎという。
やなぎの言いという。
 番にこう、という、代わりをいう。やな番、という。矢を
飾る柳所という。交番の古い言いである。『質』という意味が
かかる、番質という。交番の語元である。質すやなぎを敬という。
敬して先を、敬先という。これを、警という。上文を警察という。
 やなぎ警視という。やなぎ警視の質しという。やなぎの言葉の意
である。一字という。一つの字の言いとぞ。一字柳の言いという。
人が集まる時、ご飯時、家族の集まる時、ご飯時を、やなはん
(やな飯)という。やなぎ飯いという。やなぎ米という。
 やなっぱんという、ご飯時という。『いただきます、やなぎ』
という、ご飯時の言いである。会食に、これをいいかい、という。
『もう、いいかい』という。『まだだよ』の『ま』とぞ。
これが『真』という。ましん、というはなしとぞ。
真の芯を飯いという、言いという。良いという言いは、『いいよ』
という、『よいい』という。『ま』 といわれた、返しの返事
という。やな飯返しという。やなぎ返事という。
『ま』--『いいよ』
『ま』--『よいい』の返事、挨拶の言葉という。
『ま』とあいさつされて『よいい』、『いいよ』と挨を返す。
これを『まよぎ』という。真矢の言いである。真矢のことを
いう。まよぎのぱん、という。まっぺ、まっぺら、という。
まべつという。ませの語元という。ませた言いという。
 秋残りの国の挨拶である。合わせて『まあ、いいよ』という。
『まあ、いいよ』という挨の挨拶という、返事でもある。
真返の返事という。これを、挨拶良、挨拶龍、挨拶柳という。
柳の国の三本返事という。返事を見返す、軽語りょう、という。
器量よしの語元である。軽語りょうのやなさんとも。
柳梁の屋という。矢を飾る屋とぞ。
言葉に、『〜〜するや』『行くや』『来るや』・・・という、
これが、法言という、法言言いである。『見るや』という、
軽く誘いをかけた言いという。ぱんせと言い法とぞ。
けいらという言いである。警察にかかる『警ら』という。
『警ら中』という、言葉の話という。国民皆警察という。
やなぎ日本の国という。番という、べられいである。
番礼の山という。べら番という。市民警という。市民警察である。
 少しのことに気を付ける話とぞ。
 現代具体例は、警察に通報をすることである。
守りをやなという、やなぎを使うことという。
柳道、これをリュウという。リュウをやなぎという。
考えが正をとる、視正、資性、至誠・・という。
合わせて『しゃ』という。合しゃ、という。
合しゃにやなぎを見る、という。
やなぎという言葉をつかっておけば、守りになる話である。
 一字一柳の場所に、あざという。住所の大字、小字の
ことである。はがき下角に、柳と一字入れる葉書きという。
はがきの矢、という、郵便葉書である。
うちのはがきという。やうち葉書、柳打ち、という。
喜び一入(ひとしお)、はやら絵とぞ。
やと書く、場合という。柳と入れる書きである。
 字には柳を植える秋残りの国である。古い胡桃島至道である。
 正道詣でという、誠道である、柳っ所参りという。柳舞いの
 場所である。
 
品花雲しなよる〜〜柳雲〜〜山吹雲〜〜桃雲〜〜銀杏雲〜〜朴ノ木雲

ソウキョウ 1817/02/26れるる晴れみ(晴れら、とも) 
900日光堂,100糸の宮,1800夏近宮,2000五条ヶ丘御息所
字、山、柳植え方

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
       
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館春期展示
『古譜551大原練習171胡桃島梁原(相凶太陽)』           
馮飛菊 画書家判 せという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、凡(ぼん)
 
『古布に描かれたもの 江戸暦牛年孝月梅日』
槙之木梅之進撮影 そうきょうの葡萄道堂裳楼の屋にて
陽が清きという所
『Old piese in old book, July 4, dragon'6』
camera shoot:Umenoshin Makinoki


    著者@350上巣真芯、植え住まし
        UESUMASi W.E.州 Machine  
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 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-65417
     画商『奴端』名画専門
     豪華額縁付 2000鬼円
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
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ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
記事は架空です。著者@350,523
Notice;writer says;
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
posted by 秋残り at 09:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽