2017年06月20日

卒業1795・京都船旅695古譜565大原練習185天の下(壮強太陽):イカスミ柳

そうきょうの思い出し:能野鷹世
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業1795・京都船旅695古譜565大原練習185天の下(壮強太陽)(鳴恭川世讃歌讃歌)
   midファイル
【創曲】2017/06/20柳曇田村操(秋残り市在)創曲、合田愛(ごうだかなう)造詞
【拍子】曲頭拍子石 拍子石保存会の皆様
【種類】市販ソフト使用
【演奏】大原回山余、往来歓楽家  
【場所】4戦回演、秋残り劇場
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)
静かさや点にしみいる石の音 宮住まいの身に
天の下 紫陽花花の匂う 緑夏の今 勢う白雲
そうきょうよい白菜のなる地は ムカゴなる
釣る瓶落として 水をやれば 花田舎の栄華
錦の花住まい

 狐の天気予報:〇r20170506022
 狐くふ。 過去をとく、という。
 場所、あざはな山 狐言:ば_つ。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。 
 桃晴れごぎつね  
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))   
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
柳太陽
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山 
 
品花雲しなよる〜〜柳雲〜〜山吹雲〜〜桃雲〜〜銀杏雲〜〜朴ノ木雲

ソウキョウ 1817/03/15れるる晴れみ(晴れら、とも) 
900日光堂,100糸の宮,1800夏近宮,2000五条ヶ丘御息所
字、山、柳植え方

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
       
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館夏期展示
『古譜565大原練習185天の下(壮強太陽)』          
馮飛菊 画書家判 そという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、凡(ぼん)
 
『古布に描かれたもの 江戸暦牛年孝月梅日』
槙之木梅之進撮影 そうきょうの葡萄道堂裳楼の屋にて
陽が清きという所
『Old piese in old book, July 4, dragon'6』
camera shoot:Umenoshin Makinoki


    著者@350上巣真芯、植え住まし
        UESUMASi W.E.州 Machine  
-----------------------------------------------------        
 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-65557
     画商『雄端』名画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----
ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
記事は架空です。著者@350,537
Notice;writer says;
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2017年06月18日

卒業1794・京都船旅694古譜564大原練習184宮の朝(壮強太陽):イカスミ柳

そうきょうの思い出し:能野鷹世
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業1794・京都船旅694古譜564大原練習184宮の朝(壮強太陽)(鳴恭川世讃歌讃歌)
   midファイル
【創曲】2017/06/18柳曇田村操(秋残り市在)創曲、合田愛(ごうだかなう)造詞
【拍子】曲頭拍子石 拍子石保存会の皆様
【種類】市販ソフト使用
【演奏】大原回山余、往来歓楽家  
【場所】4戦回演、秋残り劇場
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)
鳥居をくぐれば 山に顔出して 御日登る
朝 古い都に日登る 小手朝 冴えに冴え
そうきょう よい日 石を打つ かちかちの
音が聞こえ 森は清々し 足元に雀来ては
光り受けちよちよちよ やちよの声を
出す 万物に 夜明けていく宮 拝す

 狐の天気予報:〇r20170506018
 狐こま。 過去をとく、という。
 場所、あざらる、あざやとも 狐言:ひつ。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。 
 桃晴れごぎつね  
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))   
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
柳太陽
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山 
 
品花雲しなよる〜〜柳雲〜〜山吹雲〜〜桃雲〜〜銀杏雲〜〜朴ノ木雲

ソウキョウ 1817/03/13れるる晴れみ(晴れら、とも) 
900日光堂,100糸の宮,1800夏近宮,2000五条ヶ丘御息所
字、山、柳植え方

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
       
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館夏期展示
『古譜564大原練習184宮の朝(壮強太陽)』          
馮飛菊 画書家判 そという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、凡(ぼん)
 
『古布に描かれたもの 江戸暦牛年孝月梅日』
槙之木梅之進撮影 そうきょうの葡萄道堂裳楼の屋にて
陽が清きという所
『Old piese in old book, July 4, dragon'6』
camera shoot:Umenoshin Makinoki


    著者@350上巣真芯、植え住まし
        UESUMASi W.E.州 Machine  
-----------------------------------------------------        
 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-65547
     画商『流端』名画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----
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全て、仮想です。実在とは、無関係です。
記事は架空です。著者@350,536
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卒業1796・京都船旅696古譜566大原練習186杓(壮強太陽):イカスミ柳

そうきょうの思い出し:能野鷹世
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業1796・京都船旅696古譜566大原練習186杓(壮強太陽)(鳴恭川世讃歌讃歌)
   midファイル
【創曲】2017/06/18柳曇田村操(秋残り市在)創曲、合田愛(ごうだかなう)造詞
【拍子】曲頭拍子石 拍子石保存会の皆様
【種類】市販ソフト使用
【演奏】大原回山余、往来歓楽家  
【場所】4戦回演、秋残り劇場
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)
君は柳の簪 手に杓 顔前に語る
論語の講義 聞き入れば 世 紫陽花
花咲き 石打つ音の清く 川蝉飛び来る
あな賢き宮に風そよ吹く 日の本の姿なるや

 狐の天気予報:〇r20170506018
 狐こま。 過去をとく、という。
 場所、あざらる、あざやとも 狐言:ひつ。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。 
 桃晴れごぎつね  
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))   
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
柳太陽
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山 
 
品花雲しなよる〜〜柳雲〜〜山吹雲〜〜桃雲〜〜銀杏雲〜〜朴ノ木雲

ソウキョウ 1817/03/13れるる晴れみ(晴れら、とも) 
900日光堂,100糸の宮,1800夏近宮,2000五条ヶ丘御息所
字、山、柳植え方

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
       
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館夏期展示
『古譜566大原練習186杓(壮強太陽)』          
馮飛菊 画書家判 そという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、凡(ぼん)
 
『古布に描かれたもの 江戸暦牛年孝月梅日』
槙之木梅之進撮影 そうきょうの葡萄道堂裳楼の屋にて
陽が清きという所
『Old piese in old book, July 4, dragon'6』
camera shoot:Umenoshin Makinoki


    著者@350上巣真芯、植え住まし
        UESUMASi W.E.州 Machine  
-----------------------------------------------------        
 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-65567
     画商『流端』名画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----
ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
記事は架空です。著者@350,538
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2017年06月16日

卒業1793・京都船旅693古譜563大原練習183あざみ字(壮強太陽):イカスミ柳

そうきょうの思い出し:能野鷹世
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業1793・京都船旅693古譜563大原練習183あざみ字(壮強太陽)(鳴恭川世讃歌讃歌)
   midファイル
【創曲】2017/06/16柳曇田村操(秋残り市在)創曲、合田愛(ごうだかなう)造詞
【拍子】曲頭拍子石 拍子石保存会の皆様
【種類】君彼女:歌
【演奏】大原回山余、往来歓楽家  
【場所】4戦回演、秋残り劇場
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)
あざ地のあざみ 見ているかがせみのかがみ
山は紫色 赤い雲染め染めの太陽
篠朝明けに 笹の山がなぎる山本
船山雲漕ぐ太陽のおよばな麗しく
笑みこぼれて涙落つ るる晴れの百々地(どどち)
ゆりの鮮やかなるり玉 字の太陽かがせ

太陽の山のお書きという。

 狐の天気予報:〇r20170506018
 狐こま。 過去をとく、という。
 場所、あざらる、あざやとも 狐言:ひつ。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。 
 桃晴れごぎつね  
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))   
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
柳太陽
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山 
【あざみ字】
 太陽の背の雲をかがしという。かがせとも。かえって、
太陽の上方をかがすとぞ。これを、輝くという。輝きの日の
見という。陽を見る、るり玉のあざみ花、地の太陽のかえり咲き
という。あざみの花のことを、そういう、かがせの字(あざ)という。
百々(どど)行き桃の太陽ともいう。二百(にど)の太陽という。
桃太郎の鉢巻の太陽をいちはび(一葉日、一葉陽)という。
これを合わせ、どどのにという。二百(にひゃく)かわやみ、すらら、
うゆれる、という。 
 
品花雲しなよる〜〜柳雲〜〜山吹雲〜〜桃雲〜〜銀杏雲〜〜朴ノ木雲

ソウキョウ 1817/03/11れるる晴れみ(晴れら、とも) 
900日光堂,100糸の宮,1800夏近宮,2000五条ヶ丘御息所
字、山、柳植え方

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
       
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館夏期展示
『古譜563大原練習183あざみ字(壮強太陽)』          
馮飛菊 画書家判 そという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、凡(ぼん)
 
『古布に描かれたもの 江戸暦牛年孝月梅日』
槙之木梅之進撮影 そうきょうの葡萄道堂裳楼の屋にて
陽が清きという所
『Old piese in old book, July 4, dragon'6』
camera shoot:Umenoshin Makinoki


    著者@350上巣真芯、植え住まし
        UESUMASi W.E.州 Machine  
-----------------------------------------------------        
 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-65537
     画商『流端』名画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----
ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
記事は架空です。著者@350,535
Notice;writer says;
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2017年06月15日

卒業1792・京都船旅692古譜562大原練習182あざ綿(桃太郎の花、百太郎とも)(壮強太陽):イカスミ柳

そうきょうの思い出し:能野鷹世
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業1792・京都船旅692古譜562大原練習182あざ綿(桃太郎の花、百太郎とも)(壮強太陽)(鳴恭川世讃歌讃歌)
   midファイル
【創曲】2017/06/15柳曇田村操(秋残り市在)創曲、合田愛(ごうだかなう)造詞
【拍子】曲頭拍子石 拍子石保存会の皆様
【種類】君彼女:歌
【演奏】大原回山余、往来歓楽家  
【場所】4戦回演、秋残り劇場
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)
桃晴れの旅立ちに いかそうめん 晴れ柳
葡萄 手腰のの 小手原に 頭越し雲の山
拍子石 打ち祝い 早稲灘春 そうきょうの
朝見 鮮やかにそよ流す 葉々(はは)を
山査子の簪 飾りみ行く さのさ おさおす宝刀
祝の月夜には いたる 山なぎ いそかがせ字
  
 狐の天気予報:〇r20170506017
 狐ぜ。 過去をとく、という。
 場所、あざやみ、とも 狐言:いき。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。 
 桃晴れごぎつね  
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))   
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
柳太陽
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山 
【苺月】
手腰のの:手腰布のこと。手腰とも。
祝:ほうと読む。正義を祝(しゅく)という。
  これをほうという。
  奉祝という、正義をたっとぶこととぞ。
  奉祝の桃、桃飾りの桃の節句という。
  六月を桃山という。桃山月という。
  桃太郎の旅立ちの月である。桃月という、
  六月の異名とぞ。古日本の話である。
  大和朝廷の頃という。神武の桃飾りという。
  みずら桃という、桃飾りの頭という。
  神武頭という。みずらの一種である。
  みずら結いのことをいう。
  みずちら、みずちらせとも。
  桃太郎のじんむみ、という。
  神武立ちという、これをだてという。
  みずらだての神武行きをいう。
  桃太郎という、神武の子供という。
  神武の神左という。髪の言い方という。
  かみさ、じんさという髪のことである。
  みずらをかみれ、という。かみれらという。
  かみさの言いとぞ。だてともいう。
  だての髪という、だてら、だてたて、とも。
  神武髷という。桃の格好に髪を三等分する
  髪の格好とぞ。みずらっぺの髪振りとも。
  山査子かんを背という。かんぜという。
  これをこんという。こんぜという。金勝と書く。
  こんぜのこんぺという。こんぱるという。
  こんぱるのかなれ、という。飾りをかなれという。
  かなれかんのこんぱるという。これを金の晴れと
  いう。金春という、と書く。こんぱると読む。
  金賞のごゆいという。菫賞のすみれつぎ、とぞ。
  やな賞のやなぎそい、という、柳賞という。
  金賞のやなぎ、金賞のすみれという。これを菫柳賞金
  という。銀勝(ぎんぜ)のはくらるという。はく賞という。
  賞のつれふれという。金賞に柳を添え、菫を台という。
  菫台という。金賞受けの台である。
  銅勝(どうぜ)のあっけという。これをどんまという。
  同馬と書く。銅勝の同胞という。同祝という。
  祝同の山という。後、祝堂という。堂祝の祝いをどんま
  という。どんま堂のてんぺという。てんぺらという。
  どんまてんぺのやまという。あきふり山のお書きという。
  
  かけ走りの尻を走る、どっぺという、これを菫がけという。
  菫駆けのすみという、すみ走りという。すみれ賞という。
  尻から二番をはくらという。はくれるという。白賞という。
  これをはくらるという。はくまらとも、はくまろともいう。
  はっての言いという。どうぜという。どうみらの言いとも。
  ぶーびーという、ぶうたのぶびという。ぶた言いという。
  舞台の尻をいちはまという、二番をにとうという、三番を
  さんぴという。これを讃美という。さんたの言いという。
  いちはまと部隊の出演者の最後の出演者という。
  順に舞台から消えていく演出で、一番最後に消える出演者を
  いちはまという。秋残り芸能である。
  ぶーびー賞は二番をめでるぶーびー賞である。
  尻から二番という。二番から始める二本賞という。
  二からをいう。数字の二を始めにするニッポンという。
  ニッポン賞の話とぞ。二本発、二本初とも。

あざ錦の山、早亰を得たる、これをあざ綿という。
いかそう綿という。綿雲の頭越し(ずごし)の山、
山なぎを見たという。桃晴れのどどっ発(百発)という。
桃晴れの旅立ちをどど発(百発と書く)という、もも発
とも。
 桃太郎の旅立ちと言う。お腰につけた、きびやの断末と
いう。団子をだんまという。だんまつとも。
 鮮やか晴れやら、うりるるせてそ、とぞ。これをうりんじ
という。うりんの道の行きという。さのさ街道のおや、という。
これをえっさという。越えさのさいく、という。こえさやらの
ピレという。後、ビレという。びれじという。旅路のびれという。
旅路をびれ路(びれじ)という。びれじの山という。
 さのさ越え、やをすくという。すくやという。宿屋と書く。
すくやという、読みとぞ。この系統の言葉のびれという。
旅をびという。美麗のたつま、という。辰間のしん、という。
これをやなりという。やなぎのことをやなりとも。
ヤナギのりたという。ヤナギのりの春という。
ヤナギのりをヤナギ乗りという。海苔もある。りを里という。
ヤナギ里(やなぎり)という。桃太郎の持つ剣をさと出しという。
さと出しの剣という。これをやな切る弦という。発弦出という。
さといでの出を発という。やな発、やなぎ発という。
やなを屋根という、屋根にかかる雲打ちという、雲巻く柳の
木の立ちとぞ。柳に雲が掛かる、これをずという。
 さのさの意という。柳の雲をたずえという。たずえ雲とぞ。
たずえをさずよという、こずえともいう。こずえ鳴きのすずという。
雀をいう。この雀を雉という。雲を家という雀の、雉鳴きという。
矢に推すという、鳴きのことをいう。矢に推す雀という。
雲柳の雀を雉という。これが、雲雀(うんじゃく)いずくんぞ、
鴻鵠の志を知らんや、とぞ。雉を記事という、鴻鵠をを広告という。
広告録という桃太郎の物語という。おとぎ話のおとぎ、という。
音の木の、雲の音と言う。雀の鳴く声をいう。おとぎという。
おとやむ・ろろふ、という。ろろ鳴きという。路傍の雀という。
チュンチュンというロロという。これを、チュンという。ジャン
という。じゃん朝という。マージャン明けの朝とぞ。
マージャンという朝明けである。ももじゃくという。
桃の朝のマーという。桃朝の出という。じゃく出ともいう。
朝発ちの桃の発とぞ。マー発という、じゃん発という。
マージャンの桃のトウという。マージャンをトウという。
とうれるの山という。これをずごし山という。頭越しの頭を
図る闇という。これを、逗子という。ずしやつという。
マージャンを経由した言葉の解とぞ。
 泥降るろろ降りという。雨にも、晴れにも使う泥ろろという。
ろろ晴れ、ろろ降りという。泥ろろという。ろろ降りである。
 やなぎ発のやなれるという。やな晴れという。やなぎ晴れである。
古日本の言葉という。秋残り諸っ国という。秋残りの解である。
やなぎっしょかっぺの桃である。桃をやなぎらという。
ぎらみという。ぎらの木の実という。ももぎらという。ももという。
これをどどという。ももと、という。ももどどのももとど、という。
ももどと、とも。これをろんらるという。ろんめという。
もめの語元である。どどをもめという。桃をもめという。
 もめ着という桃着という、これを晴れの舞台という。
晴れ着を桃着という。桃晴れの着、という。桃晴れ着という。
桃太郎の衣装である。さんざしのかん、という。簪をいう。
さんざかんやな、という。ハチマキの衣装という。越しに左す、
腰に差すくり、という。剣をくりという。くり行きという。
くり越すという。繰り越し絵という。桃太郎の道中とぞ。
 きび団子の栗、やなずという。やなよらのおさそという。
そさをとるそうせつ、という。小説を草説とぞ。文草という。
書き物を文という、文草とも、草とも。これを文草の章という。
そうをしょうという、文章である。桃太郎解の文である。   

 みはやなぎの、柳腰。
大和朝という。古日本を大和という。
やなぎの大和という。これを柳朝という。
朝、鮮やかな柳のそよ吹く、大和着という。
孔子の山という。この孔子をみつという。みつこ、とも。
孔子の山のおからぎという。おけらという。おけらぎという。
おけらびの玉という。おけらのひの振りという。このおけらを
ふちという。ふちのおけきという。おけそくという。お餅を
おけという、おけそくという。京大和の言いという。
おけそくという、孔子餅(みつこもち)という。
孔子のみつをむという。むみのふかという。むみふらという。
孔子を山の世という。おからがのくき、という。
めるすのごゆれという。
孔子の餅を平という。ごひらという。五平餅という。
孔子廟餅という。びょうのえという。兵衛(ひょうえ)の語元である。
単に、ひょうという、餅をいう。まめやみという。
このひょうをペという。ぺめという。餅である。
ぺひょうという。これをりゅうべという。りゅうの餅という。
りゅうりょうという。りょうを餅という。
りょうひょうという。ももの言いという。桃の宮という。
桃宮の言いとぞ。糧食の古い意味である。餅を食べることをいう。
りゅうはなの焼きという。餅焼きをいう。りゅうをりょうという。
このりゅうをやなという。やな焼きという。餅をやなという。
やな餅のりゅうべという。りゅうべ焼き、これをおみつゆという。
おみつゆのついゆ、という。餅を食べて、だんだん減る、その
ついゆである。飯(いい)をついゆという。ついゆというご飯の意で
ある。ついゆるべという。はんぺいという。食べ物のはんぺいという。
食べ物の中にあるはんぺいの意である。はんぺいという食べ物で
ついゆるべという。
 ゆのべみという。ゆるべ餅という。りゅうひ、という。お菓子の
りゅうひである。鮎(あゆ)ともいう。鮎餅という。ついゆるべの
ゆる菓子である。これをやなべという。よせよりのやなはなという。
やなぎの飾りを添えるやなぎ御膳という。やな山ともいう。
 やなぎをとる日本という。日の本のやなぎ浜という。地を浜という。
やなぎ地のひおしという。ひおしをひよしという。ひよしの山の絵とぞ。
山の江である絵とぞ。
 これをぺんぱらという。日本の古い言いという。ぺんぱらのひのしよ、
という。ひのしよのえぴせらという。古い日本をせという。
ひのせという。ぺっすべという。ぺるふるという。ぺるせという。
ぺるしという。ぺべともいう。
 ぺるせっとという。ぺるすのやお、という。めるすのごゆれである。
 めるせという、ぺるせという。ぺっぱら、めるっぱらである。
  はらをはるという。ひはらという。ひはるという。日本のことを
 いう。ひはるの山という。ひはるべとも。ひっすむという。
 ひすずという。ひすむめるばら、という。めるを祝いという。
 祝う原のはるべらという。日本を愛でることという。
 古日本の山、これをゆゆという。ゆゆ原という。ゆゆ本という。
 日本のことをいう。やなぎゆ、という。やなぎゆゆの柳原ゆら、
 という。やなのやなぎのことという。
 やなぎを言う日本である。言う人をみという。いいもとをみという。
 みという、私という。
  わたし(私)日本、み日本という。これを、りょうりゅう、という。
 やなぎ日本という。やなぎにほんと、という。柳日本である。
 これを柳に本という。柳二本という。柳にりょうという。
 これを良柳という。良柳界という。上正の正界という。
 柳界という。下柳を花宮という。これを華やぐという。
 花やぐともいう。両界の花やなぎという。
  川の川下、川上を両という。りょうの意である。
  良上下という話とぞ。良界という、やなぎを駆使する上流
  下流である。これを了解という。両了のこはやという。
  はやれらという。柳の話のはやりやという。
  流行をやなぎ行きという。芸能は、流行を追う、やなぎの
  たっとびという。やなぎを名にする芸能界という。
 芸能の名をりゅうという。流と書くひは、流儀である。
 龍と書くひは龍律という。音楽の芸の諸流である。
 龍笛の義、これである。龍笛である龍の笛、これを音楽に流す
 始めという。龍笛に合わせる諸楽器という。これを龍音という。
 流音をみたという。みた音の合わせという。みた合わせの楽を
 みや合わせという言いに、雅楽の雅(みやび)という。みたゆら
 という。みたみやの言いという。みたひ、という、みち時という。
 このひの使いを宮使いという。行くひを行く時という。
 現代語は、とき、という。宮言葉は、ひ、という。
 食べるひという、食べる時という。現代語の愛でをいう。
 食べる時である。文を食べるという。文食の書きとぞ。
 とぞの書きをみやべという。みやべ書きという。ひ書きという。
 宮書きのとぞという。宮人である。これをくらんど(蔵人)という。
 くらうどとも。くらう書きである。くらに掛けた書きの名称とぞ。
  やなぎ日本のと、という。上の、柳にほんとの、と、である。
 やなぎ日本という、日本の名の話という。やまとのやまとという。
 このとである。山戸という、大和の台という。大和台国という。
 やまたいこくという。やまとたいこくという。やまたいの言葉で
 ある。やまのやな、という。やまをやなという。これをまな、
 という。まな語の話である。やまをやなと言い、山名をやなという。
 これを、ほん、という。ほん語のにほんという。二用の言いに、
 二本の言いという。これをにっぱつという。二発の言いという。
 二がおかれる、宇宙の発という。二で発射である。会計という。
 二で始まる会計という。二で始まる年度という。会計年度という、
 学年もそうである。これを日本という。日本発という。
 発射読み上げ、二で発射である。二本上空の話とぞ。
秋残りの国、現代書これを記す。秋の子新書である。
秋残りのりはずし言いという。秋の子のりという。
秋の古里という。あきれらのあきそという。あきする、あきのこの
あきすと、という。アキストゼネという。アキストゼネ子である。
これを秋残しという。秋の越しの秋の腰のあきずという。
やなぎ秋をひ、とぞ。秋を時という。時秋の日とぞ。
宮言いの日でもある。これを良符という。音楽の音符をめ、という。
音目のおんたく、という。音目山のお書きとぞ。
 雅楽譜を音目という。音目書きである。トラロランという。
トラロの山という。虎路常(こじつね)ともいう。
常に見るをコという。コ音目という。京都弁のコートの一意味である。
古いというコートという。コートな風という、古い恰好という。
コートな人という。古風の人である。あきらんべ、という。、
兵衛(ひょうえ)という、兵衛の人という、コートな人である。
あきらんべの人という、兵衛の人という、これをコートという、
ひょうともいう。へともいう。
へえという、京都弁のはいという返事のへえという。       
ひょうという返事とも。ひょう返事という、へえ、ひょうである。
返事の話とぞ。
 ひょうと返事をするコートな人である。へえと返事をする、
へいえ(兵衛)の返事とぞ。ひょうへいコートという。
コートらっせという。せ返事という。
してみやしゃんせのせ、とも。いかんせ、いきゃんせという、
軽い指図のような言いという。みやらま、という。みやれらの言い
とぞ。秋残り語による解説である。
 れれという秋残りの名である。れかとも。れけとも。後、冷泉
(れいぜい)という。れいしくらあつ、という。くらが蔵である。
くらあどれえて、という。くらあどの山という。クラッツという、
言葉である。
 れいぜという、れい兵衛のレイミルという。レーテルのレッテの
れて花という。花やらあおれる、とぞ。ヤックス・レーテの意とも。
れいぜいが共するれれである。れれららのれれそ、という。
そみとるの山という。レイゼラッツという。レイテルのれれそ、
である。れいぜいという冷泉(ひやいずみ)である。泉のことをいう。
れいぜいが共するという、泉をよって行く歩きである。
泉のある所を歩いていくことをいう。ひやいずみ歩きという。
水の補給をする歩きという。このこう、やよ歩きの花という。
秋残りの国見歩きとぞ。
 秋の腰のやなぎゆ、やなぎ山、これをほうとうという。
ほうとう山のやなぎ、やなぎ宝刀という。柳の木の木刀である。
杖ともいう。つえらゆぺっ、という。杖をぺっという。
やなぎっぺである。おならのことをやなという。やなぎという。
やなぎっ屁とぞ。おへひいたという、京都花の京弁という。
おならをこいたを、おへひいたという。おならをひった話。
これをりゅうふるという。おならのことをいう。
秋残り語である。
『こーえてみやせら、みやしゃんす』という、こえてみやせという。
こえてみなさいという意とぞ。みやせられんら、という、
ろんどんもにのメッパという。しゃんせねしゃんすの言葉という。
ろんどんかくはん、ともいう。ろっけのろけ、という。六道の
やくれ、とぞ。やくれの山のお、という、言葉使いとぞ。
ろけふりのろけはん、という。ろくどうの言葉使いである。
 六流のりくれつ、これをとぞという。六道語でもある。
 とぞである。後、十の意味になる。今が後である。
 後の今、秋残りの今とぞ。後ともいう。両流の書きである。
 やなはんという意味である。  
 
品花雲しなよる〜〜柳雲〜〜山吹雲〜〜桃雲〜〜銀杏雲〜〜朴ノ木雲

ソウキョウ 1817/03/10れるる晴れみ(晴れら、とも) 
900日光堂,100糸の宮,1800夏近宮,2000五条ヶ丘御息所
字、山、柳植え方

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
       
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館夏期展示
『古譜562大原練習182あざ綿(桃太郎の花、百太郎とも)(壮強太陽)』          
馮飛菊 画書家判 せせという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、凡(ぼん)
 
『古布に描かれたもの 江戸暦牛年孝月梅日』
槙之木梅之進撮影 そうきょうの葡萄道堂裳楼の屋にて
陽が清きという所
『Old piese in old book, July 4, dragon'6』
camera shoot:Umenoshin Makinoki


    著者@350上巣真芯、植え住まし
        UESUMASi W.E.州 Machine  
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 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-65527
     画商『流端』名画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
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全て、仮想です。実在とは、無関係です。
記事は架空です。著者@350,534
Notice;writer says;
Names are virtual on this article.
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posted by 秋残り at 21:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽