卒業1719学徒記・駄作プログラム
『蜃気楼写真』砂上に浮かんだ顔05771218大和朝廷完了人:写真
飛行機
~~~~山吹雲~~~山吹雲~~~松雲~~~槙雲~~~柳雲~~~桃雲~~
蜃| ( ^)o(^ )( ^)o(^ )
気蜃| ( ^)o(^ )( ^)o(^ )( ^)o(^ ) ( *´艸`)( *´艸`)( *´艸`) !(^^)!
楼気| ( ^)o(^ )( ^)o(^ )( ^)o(^ )( ^)o(^ )( ^)o(^ ) ( *´艸`)( *´艸`) !(^^)! 船
閣楼| ( ^)o(^ )( ^)o(^ )( ^)o(^ )( ^)o(^ )( ^)o(^ )( ^)o(^ )( ^)o(^ ) ( *´艸`) !(^^)! 船船船船
水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水
05771218,木,晴,半どん,500起,900赤堂,1400ペンタ塔,1600林間,,,sotu1719.txt
標語 そうきょうは、よい時です!!!
ドイツ留学記第719章9節9【日付】2017/03/30晴
【作者】私、駄作好平
【読者】多数
【予定】20170405、京都蜃気楼展示館、『時をも映す蜃気楼』講演会
20170507、済、九州湯布院温泉、音楽講習会
20170606、済、東京にてコンピューター・プログラムの講演。
20170401、済、アウフヘンベルグ独
20170204、済、函館済
201801〜02、済、南極ペンギン氏会
【....】
【本編】
上は記録写真である。空中に顔が映ったという。蜃気楼の
作用という。大和朝廷の黒式部省にあるという。映画で見た
という、在独の人という。黒い暗幕の縦波という。そんな
波があった頃である。遠い世でも海の真中で見られるという。
蜃気楼もある。映り角度を変えた蜃気楼という。直角に映っ
ていた。そういう黒式部省の話である。
駄作者弁:
doitu5.nako等は、各自の責任でお使いください。作者は無責任
の人です。ファイルは、上書きされていきますので、名文の場合は、
ファイル番号、ファイル名をかえるなりして下さい。
下は、csvファイル写しです。とある駄作家の日記です。
19890822,水,晴,休,500起,900大坂市役所,1300国会,,,sotu1716.txt
18160822,水,晴,休,500起,900江戸南町奉行所,1300幕府,,,sotu1716.txt
18160822,水,晴,盆,500起,900江戸南町奉行所,1300幕府,,,sotu1717.txt
08170119,水,晴,盆,500起,900大和朝廷,1400紫式部省,1600蘇我邸,,sotu1717.txt
08170119,水,晴,盆,500起,900大和朝廷,1400紫式部省,1600蘇我邸,,sotu1718.txt
08170119,水,晴,盆,500起,900大和朝廷,1400紫式部省,1600蘇我邸,,sotu1719.txt
05771217,水,晴,半どん,500起,900赤堂,1400ペンタ塔,1600林間,,sotu1719.txt
空想演説。
皆様、一日一日と日はたっていきます。大きく過去へ戻った日もあります。
蜃気楼の中の日々でもありましょうか。ファイルが2つの日もあります。
蜃気楼の中へ入り、蜃気楼内閣を組閣しようかと思えば幕府が出てきました。
今日は、今から日本の一寒村へ出向き、蜃気楼内閣の構想をくわしく説明
します。目前には、中世くらいでしょうか、欧州の蜃気楼が映っております。
直角に映っております。縦立て蜃気楼というのでしょうか。少し、
揺らいでおります。・・・・私も、はいってきましたが、・・・・・
自分とおぼしき人物が映っておりました。・・・・・・・・・・
蜃気楼の人生、蜃気楼外での人生、二つの人生、大いに人生を
謳歌しようではありませんか。
・・・・・・・・・・・・御清聴ありがとうございます。
*--蜃気楼党党首、組閣構想、蜃気楼世界を語る--*
インターネットで発表された演説内容の一部です。
**上の写真は修整しておりません。変数に文字を入れての
自動撮影です。少し修正すれば、入賞ものです。
ファイル番号一つを入力すれば、
『ドイツ・・?省?節・・・」の所の番号が自動で入ります。
この辺が手間がかかりません。txtフアイルもできています。
付記**ドイツ留学記第719章9節9
この行の、章節の番号が同じようにふえていきますので、
**
A=101 //ファイル番号
**
「
・・・
ドイツ留学記第1章1節
{A-100}【日付】
・・・・
・・・・
というように定数をとって下さい。そうすれば
実行後は、 ドイツ留学記第1章1節1 となります。
後、フアイル番号を A=102 にすれば、
ドイツ留学記第1章1節2 となります。
普通は、
「ドイツ留学記第1章1節1
ドイツ留学記第1章1節2
・・・ 」
です。
文書で書いて固定してください。
「ドイツ留学記第1章{A-100}節」とすれば、
1節、2節・・・と、フアイル番号に連動して増えていきます。
フォルダがどんどんできますので、いらない場合は
プログラム下の方を、
=====
・・・
・・・
・・・
「{デスクトップ}/{I}{A}{Y}」へ、フォルダ作成。
//「{デスクトップ}/copy{I}{A}{Y}」へ、フォルダ作成。
Nを、「{デスクトップ}\{I}{A}{Y}\{I}{A}.txt」に、保存。
//「{デスクトップ}N{I}.txt」を、「{デスクトップ}copyN{I}.txt」にファイルコピー。
//「{デスクトップ}/{I}{A}{Y}/{I}{A}.txt」を「{デスクトップ}copy{I}{A}{Y}/copy{I}{A}.txt」にファイルコピー
//「{デスクトップ}/{I}{A}{Y}/{I}{A}.sm3」を「{デスクトップ}copy{I}{A}{Y}/copy{I}{A}.sm3」にファイルコピー
//「{デスクトップ}/{I}{A}{Y}/{I}{A}.mid」を「{デスクトップ}copy{I}{A}{Y}/copy{I}{A}.mid」にファイルコピー
//「{デスクトップ}/{I}{A}{Y}/{I}{A}.jpg」を「{デスクトップ}copy{I}{A}{Y}/copy{I}{A}.jpg」にファイルコピー
//「{デスクトップ}{I}NN.csv」を、「{デスクトップ}copy{I}NN.csv」に、ファイルコピー。
Nを、コピー。
======
のように、いらない部分の行頭に // を入れて下さい。
//の行は実行されません。
一行日記の所も {W}を削除してください。
削除すれば、実行されません。
他、いらないところは、
Z、H、D、K、Q、R、W等いらないものは、
z=「」、とするか、削除してください。
日付は、 F、L の 二つをとっていますが、
表示形式の違いとなります。
【日付】{F}{G} 2017/03/30
FをLにすれば
【日付】{L}{G} 20170330
となります。
コピーフォルダがいる場合は、// をつけたばあいは、
元に戻してください。( //を削除する )
フアィル番号ごとにフォルダができていきます。
コピーフアイルだけをまとめる場合は、「{デスクトップ}/copy」へ、フォルダ作成。 この行と
最後に、
「{デスクトップ}N{I}.txt」を、「{デスクトップ}copyN{I}.txt」にファイルコピー。
「{デスクトップ}/{I}{A}{Y}/{I}{A}.txt」を「{デスクトップ}copy/copy{I}{A}.txt」にファイルコピー
「{デスクトップ}/{I}{A}{Y}/{I}{A}.sm3」を「{デスクトップ}copy/copy{I}{A}.sm3」にファイルコピー
「{デスクトップ}/{I}{A}{Y}/{I}{A}.mid」を「{デスクトップ}copy/copy{I}{A}.mid」にファイルコピー
「{デスクトップ}/{I}{A}{Y}/{I}{A}.jpg」を「{デスクトップ}copy/copy{I}{A}.jpg」にファイルコピー を付け加えてください。
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