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【創曲】20170207創曲20170209造詞
【拍子】7/4
【種類】
【演奏】大原回山余、往来歓楽家
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)
古い金色の夜 歩く砂漠に
船に灯る光が見える
遠くいさら火 君思ゆ 白い肌の
館中の君 顔覆いが揺れ
吹き上げるうなる風 行き行く
頭を空 飾る雲に白い月
茅花を織る君の顔 浮かぶ心の
月飛ぶ 夜 花灯り
香る(薫る)月渡り
狐の天気予報:〇r20170213
狐ぶゆ。ほみ。
場所、れ。
狐の休み。子供保育の為。
狐言:狐やむ、宵かなる、夕びつ
花がおり、くくれ(_る)。
((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
月飛ぶゴビ原の五条ヶ丘という。
ゴメの矢、これをユルという。
ゆるやふるゆ。月薫る月渡り、
これを、月匂うという。月山のお書きとぞ。
月が飛ぶをいう。その情景で、心をパと
いう。心の匂いの、月通いという。
心のゆき、はなよらをもつという。
花夜の一夜とぞ。
月がよく飛んでいた葦之ヶ原とぞ。
星も飛ぶ、月まぬ、という。
星ぬる、ともいう。
月星、星づくよよのおよよという。
およぶ花の星とぞ。
天花の渡りという。
この世の渡りである。
葦之ヶ原ゆ、背通る、すみさゆ、
という。滑るのごゆい元とぞ。
せってやらは、るるす、やらるはぷす。
これを、よわはな、という。花の夜の歌とぞ。
星の戦うと表現する、星飛びの歌である。
グリークラックの山という。後、ギリーという。
ギリシャ神話の話という。話の歌である。
残月残余の飛び、これを鳶という。
鳶月という。
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
蒼郷 鳴恭川世 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館冬期展示
『古譜391大原練習13砂漠楼の花(五条ヶ丘(凶太陽)』
馮飛菊 画書家判 ぼふという字
秋残り市、凡人倶楽部所属、凡(ぼん)



字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る
著者@520上巣真芯、植え住まし
UESUMASi W.E.州 Machine
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仮想店 出品 ID:KoH'yosi-53915
画商『途端』 名画専門
豪華額縁付 2000円
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記事は架空です。著者@520,373