2017年01月31日

卒業1621・京都船旅521古譜381大原練習6夢(凶太陽):イカスミ柳

【曲名】卒業1621・京都船旅521古譜381大原練習6夢(凶太陽)(鳴恭川世讃歌)
   midファイル
【創曲】2017/01/31晴創曲造詞
【拍子】34567/4
【種類】
【演奏】  
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)
 ある日、夢見た 戸回し後、家出、
 見上げた 空白く晴れる 船には
 きれいな飾りつき 和ぶねの丸い
 船体拝む 今日、ここは、大原港
 船大工の里 出でて 海原へ 
 波越え 波高く 帆を上げ 
 波は来たり来たりたり 今、潮も
 かないて たづるを切る 
 花世波出でいけば渡る
 海波(うななみ)の世を渡る
  風(ふう)出ず目家(もっか)
  表は日受けて うな海尊く
  尊い世 船は行く 尊く
  尊いこの世に 船は行く
  尊く
 
 狐の天気予報:〇r20170128
 狐パル。るふ。
  場所、ふ、ふふとも言う。
  狐の休み。狐言:出産準備の為、巣籠中。
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
太陽
------日出葦談笑聴
 風出づ、船の風采をいう。
 『あの人はよい風や』という、その風である。
 風出づ(ふういず)と、体裁のよいことをいう。
 船を入れる家を目家(もっか)という。
 これを、Who is maker?! (フー・イズ・
 メーカー、だれが作った?)という。
 船大工の話とぞ。風眼のおよ、とぞ。
 風眼造りの二艘とぞ。二つの船がくっついて
 一つになる造りという。これを、ふうはら、
 という。ふうばる、とも。風の吹く原である。
 風原(あうげん)の山、これをよるという。
 よる船の和船という。よる船という。
 風を受けて帆をふくらす、ふくみ船ともいう。
 和船の一種である。窪船(わせん、くぼぶね)をも
 いう、よる船(よるぶね)ともいう。
 船体は木造という、鋼鉄製の船である。この船を
 目という。目船の作りという。鋼鉄製と木造とが
 一つになっている。前半、後半とも。左半、右半
 とも。これが、よるという、言いの元とぞ。
 木と鉄をつける話ともいう。これをよるという。
 より造りという。よる造りとも。
  この分のメーカー(maker)は、風(ふう)である
 という、よい風の作りという。文の作りである。
 これを文風という。とうとうい、という語の伸ばし
 言いとぞ。尊いのことをいう。とうとうい、という
 話である。遠い話に、トウト、という。トウレル
 という、尊さの語である。尊語という。
 トウスル山のお書きとぞ。あなとうと、という、
 あなの話である。あなよの歌、これをとぞ。
 トウフルのやん、という。『そうや』を、『そうやん』
 という。『そうだ』のことをいう。相槌にも使う。
 あなをやんという。あなやんのあなである。
 掘る道具をあなぎという。穴の木。この穴を掘る服
 という。作業衣である。この作業のとおくという。
 とおくの土という。これを、風土という。
 風土の作業をあなという。穴堀の尊さをいう。労働の
 尊さである。風眼の風という。風をも尊ぶ話である。
 尊くという。風尊のふみ、という。風采の語元である。
 風を受ける目という。風を見ることをいう。これを、
 風眼という。風目とも。この目に『風の目』をいう。
 風には目がある、ふうっと息をする、これを尊ぶ
 という。風尊という。これを、損という。手、口、見る
 という、字の造りの、字のたっとびである。
 ツーという、字をいう。ツァーともいう。ツァッカルの
 歌という。歌山のツァーという。ツアーという、旅という。
 字元より意味をかけた、この文である。これを、風分と
 いう、風土の一種の言いである。風土を風分という。
  これは、風文である。この造りを、ぶんぷう、という。
  文風の書きという。風の擬様をいう。
 ツァーという、ピュウという、ツァーピューのカザレル
 という。風の飾りを、かざる、という。飾る歌である。
 34567拍子は、風の表しである。風をそう表現した、拍子の
 向かいという。そういうように風が吹いた凪風(なぎかぜ)
 という。風をなぐという。なぎの話の、風のなぎである。
 かざなぎ、という。風がなぐことをいう。風がなぐなぎを、
 ピッパという。後、ビバという。ビバ出という。これを、
 ファイという。はいのことである。ビバ出の和船である。
 びの出という。カーレル・カークゥという。カレッセとも。
 カウレル・レックの言うあばらである。あばら出、である。
 これを、あばら、という。あばっぺ、という。アベラルと
 いう。アベラッケ、アベフラ、アベユム、アベンセという。
 あっぺらぶうという、あばら風である。円という、丸い風
 である。マルフルという。マルセルともいう。まっぺという。
 マルベルのおゆ、という。まっぺらのアッペラブーズーと
 いう。これを、レンレルという。レッブスのコクレクという。
 後、コクシカという。後、コックスという。ランドン・
 ルックという。ミー・アム・レーレという。みぶすのれけん
 とぞ。れけんそとも_る。ともぞ。
  みぶすぅのコクレラである。これをみみという。耳風の
 山という。みぶやら、ありふる、という。メブレル・
 ヤムレルという。めという言葉使いがこれである。
 みぶすう、という話という。後、リュクす。略すのこと
 である。
 メーベール、バーレ、アンナ、ハール、わっての山、
 これを、びばやら、という。びばのひっかけという。
 戸回りの作りで『ひっかき』という。『ひっかけ』とも。
 木下駄のひっかけでもある。ひっかけという下駄の造りの
 回る戸の造りとぞ。
  戸が回るメッケモクとぞ。メッカラともいう。
  メッスグの山、メルレル・メンつ、という。
  めんらるのおから、という。メッテル・ラーヌとぞ。
  メベシコという。めるらるのえぺらる、という。
  これを、えぶら、という。えっぷ(悦譜)の山のお書き
  とぞ。これをとぞ、て、らられ、ゆゆる、れんせ、
  らって、よよれる、お書きゆく、ゆきゆきのいき、である。
  文行の文のから、とぞ。あっぺの意味である。
  ト・アッペという、ギリシァ語のトになる。
  英語のザである。ト・アッペ、戸回りの話である。
  戸が回る家の目家である。船が棲む家とぞ。
 船を拝む、たとえることをいう。おふなわたし、という。
 拝まれる船とぞ。この項、船、家、行きの項、息、生きとも。
 風の生、これを、しょうという。風生である。風の章とぞ。
 文風章の花、ふみ風行く、文風のきたやら、という。
 文風という突風である。後略す。
 ***曲、説。 曲説文という。
  有名作家にとりあげられた、生徒の作品という。 
 組み歌にする蛇行分である。駄作をごまかした蛇行
 である。歌元のごまかし風という。そういう風である。
 表、裏、という話である。駄作家は自分を有名作家
 というごまかしをする。ごまかし風の上げ下げ。
 上から吹くかぜをごま、下からのかぜをかしという。
 ごま風かし風の歌詞という。メロディーをごお・まかす
 話という。メロディーの、ドレミが続いておっていく
 所を、ごまおろし歌いという。まかせともいう。
 かしおろしは、フッペという。フリップのおき、という。
 かしふりの、ないところをいう。フリッペの歌という。
 前奏、間、のうりやらという。フリッペの歌である。
 フリッペを尊んだ歌という。前奏にも歌詞をつけて、
 とぞ。
  組歌もどきの駄作、どうぞお楽しみ下さいませ。
  駄作者拝。  
 
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
       
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館冬期展示
『古譜381大原練習6駒戸(凶太陽)』            
馮飛菊 画書家判 戸という字 
 秋残り市、凡人倶楽部所属、凡 民(ぼん たみ)                    


続き 前出

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

    著者@220上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine  
-----------------------------------------------------        
 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-53815
     画商『辺端』 名画専門
     葦野原展示即売会 2000円(葦竹額付き?)消費税5円
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@220,363
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2017年01月30日

卒業1620・京都船旅520古譜380大原練習5駒戸(凶太陽):イカスミ柳

【曲名】卒業1620・京都船旅520古譜380大原練習5駒戸(凶太陽)(鳴恭川世讃歌)
   midファイル
【創曲】2017/01/30晴創曲造詞
【拍子】3/4,3/8 
【種類】
【演奏】  
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)
 春は柔ら やさしそうに 
 春は朗らか 地に踊って
 手足あげさげ 向かう
 空は青く 目、すずやかに ゝ
 張って 健康の体
 元気 野の日
   駒戸開けて 雨戸回し
   地張り 地根は津
   水 井戸から車
   くみ上げ 草木
   水をやれば 世
   鮮やかに ゝ おくる
   日和見のめくり
   来るよい日
   
 
 狐の天気予報:〇r20170128
 狐パル。るふ。
  場所、ふ、ふふとも言う。
  狐の休み。狐言:出産準備の為、巣籠中。
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
太陽
------日出葦談笑聴
 家の周りに、雨戸を使う。駒戸という、
家の一角に、この駒戸が入れてしまわれている。
駒戸を出して、これを押す、すると、四角い家の
角をまわって、初めの所へくる。こんな仕組みが
してある。大原家の秋残り屋敷である。
 井戸は、岩に穴を開けて作ってある、そんな
井戸もある。もちろんコンクリート製もある。
大原の家である。木屋造りである。大きな原っぱ
である。大原という。そうきょう野の花屋敷である。
葦野ケ原という、葦屋根の大屋敷である。
 車という、滑車のことという。 
 
 家では若い人が織物をしている。爪織という、
織りである。琴爪織りという。楽器の琴の爪で織る織り
という。
 原子力発電所が立ち並ぶ町である。和船の家ともいう。
和船織りの産地である。 
 はふれるてて、という。この文題である。
 USZ家ともいう。
   
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
       
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館冬期展示
『古譜380大原練習5駒戸(凶太陽)』            
馮飛菊 画書家判 戸という字 
 秋残り市、凡人倶楽部所属、凡 民(ぼん たみ)                          


字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

    著者@470上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine  
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     画商『辺端』 名画専門
     葦野原展示即売会 2000円(葦竹額付き?)消費税5円
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@470,362
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2017年01月29日

卒業1618・京都船旅518古譜378大原練習4コード譜歌より耳コピー(凶太陽):イカスミ柳

【曲名】卒業1618・京都船旅518古譜378大原練習4コード譜歌より耳コピー(凶太陽)(鳴恭川世讃歌)
   midファイル
【創曲】2017/01/29晴創曲造詞
【拍子】5/4 
【種類】耳コピー
【演奏】  
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)

 コード譜
 拍子 5/4  
  
 Am      Am E7
 君は降り降る ろろ降る雪花 天津寄せる風 
 
 Am G7 Dm
 襟を立てる  行きてまた 行く 
 
 E7 Am G
 春先の 蕾ふくらす 間に溶けるゆ
 
 Am Am Dm
 き、雪またゆ  く、谷を越ゆ 凍える足の
 
 G7 Dm Am  
 先 先、蕾は  開く   哀れ雪 
 
 Am
 冬去るを
 
 狐の天気予報:〇r20170128
 狐パル。るふ。
  場所、ふ、ふふとも言う。
  狐の休み。狐言:出産準備の為、巣籠中。
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
太陽
------日出葦談笑聴
 講師
 先日、歌われた卒業1618・京都船旅518古譜378大原練習4コード譜歌より耳コピー(凶太陽)
(鳴恭川世讃歌のコード歌を耳コピーしたものである。
 コード譜の歌であるので、旋律(赤線部)とは
歌いが全くちがったものである。歌詞も所々、
切られている。コード譜歌ならではのことである。
歌詞を見て、8分音符をたくさん使うなり、2分
音符と2分休符にするなり、自由に歌えばよい。
 仕事の休憩時間に、またサークル仲間と、
即興に即座に使えるものである。
 コードに明るい人は、分散和音で歌ったり、
低温部分を受け持ったり、もちろんギターまたピアノ
が引ける人は、簡易伴奏をと、コード譜は重宝な
ものである。
 韻を踏んだ詩があれば、適当に区切りをつけて、
コードをふれば、コード譜という楽譜になる。
旋律はあってもなくても可である。歌も歌える
楽器も弾ける立派な楽譜である。三味線でも、
ハーモニカでも、コード譜で弾ける。
珍しいコードが書いてあれば、コードの構成音を
憶えることにも役立つ。ありがたいものである。 
 この項、コード譜礼賛。
***********
 歌詞を途中で切り捨ててしまえば、
歌詞の意味が通じなくなりますが、心配はいらない、
高度歌手が使う言葉で、コード譜を歌うときに使用
する言葉であり、言葉の用法である。
こういうように言えば、なるほどと、
特殊な分野の専門家であると思われる・・・かも。
コード譜語、コード語ということに相成る・・かも。
訳は、旋律の赤線部分の歌詞をみれば、ウン。
**********
日常生活では使わない用法であります。
コード譜には歌詞は書いてあります。
コード譜で歌っていく上での、言葉の特殊な切り、
伸ばしとなります。
歌詞とコード記号で、書いてあり、音符は書いて
ありません、コード譜です。 
*********** 
(((えらそうに書いていますが、コード譜も歌え
  ませんので・・・、augだの、dimだの、はっ
  きり知りませんので、・・・:常、注)))
  *****
  *****
  ***(((一般には、著作権の関係で、勝手に
     歌詞を変えた、また、曲を変えたと
     なったりしますので、
     この辺の所にご注意を願います。
     なるかならんかは、存じません。
     所定の手続きをしたうえですれば、
     二次著作になるかもしれません。
     くわしくは、存じません。)))   
  *****
  *****      
   
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
       
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館冬期展示
『古譜378大原練習4コード譜歌より耳コピー(凶太陽)』            
馮飛菊 画書家判 こえという字 
 秋残り市、凡人倶楽部所属、凡 民(ぼん たみ)
                           


字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

    著者@420上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine  
-----------------------------------------------------        
 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-53785
     画商『辺端』 名画専門
     葦野原展示即売会 2000円(葦竹額付き?)消費税5円
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@420,360
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2017年01月28日

卒業1617・京都船旅517古譜377大原練習2コード譜(凶太陽):イカスミ柳

【曲名】卒業1617・京都船旅517古譜377大原練習2コード譜(凶太陽)(鳴恭川世讃歌)
   midファイル
【創曲】2017/01/28晴創曲造詞
【拍子】5/4 
【種類】
【演奏】  
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)

 コード譜
 拍子 5/4  強弱弱強弱 ーーー、−−
 
 Am      Am E7
 君は降り降る ろろ降る雪花 天津寄せる風 
 
 Am G7 Dm
 襟を立てる  行きてまた 行く 
 
 E7 Am G
 春先の 蕾ふくらす 間に溶けるゆ
 
 Am Am Dm
 き、雪またゆ  く、谷を越ゆ 凍える足の
 
 G7 Dm Am  
 先 先、蕾は  開く   哀れ雪 
 
 Am
 冬去るを
 
 狐の天気予報:〇r20170128
 狐パル。るふ。
  場所、ふ、ふふとも言う

  狐の休み。
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
太陽
------日出葦談笑聴

秋残り効果音楽学校・入試対策
       的中予想 問題 
 入試対策専門教員
『本コード譜は、今年度の入試に必ず
 出題される。簡単なコードで記譜されている。
 初見で歌えるものである。基本的なコードを
 理解しているかを問うものである。
  秋残り効果音楽高度歌手専門科は、舞台また
 映画、慰労・・分野へ、優れた数多くのコード歌手を
 出している。大多数の受験生が第一希望にあげる
 学校である。コード譜を渡されて、どう歌えばよいかは、
 周知。今までの講義をしっかり、
 聞いて自分のものにしていれば、合格確実である。
  もう一つ理解できていない人は、この場で自分の
 ものにして頂きたい。
 本コード譜を見ると、5/4拍子 強弱弱強弱と指定
 されている。簡単な作りである。・・・・
 ・・・・・
  そこの駄作君、歌ってみたまえ。』
 『・・・・』
 『わからないことがあるなら、いいなさい。』
 『5/4拍子で、一小節に四分音符が5つ、強弱弱強弱、
  これはわかります。第一小節Amですので、ラドミで
  歌う、これもわかります。ーーー、−−と指定が
  ありますが、ーー--、−--とすれば、歌詞と律とが、
  あいますが、この小節は歌えても、次からは歌詞とが
  あわないです。』
 『ーー--、−--のように歌ってよいものである。 
  初見ということを鑑み、指定通り簡単に、
  −−−、−−と歌えばよろしい。
  コードの構成音だけで歌うことは、
  いわずもがな。しかし、コード譜には歌詞がつい
  ている。ーーー、−−と歌えば歌詞とあわない
  部分が出る。こういう問題がでてくる。
   本教員が予想したものである。
  かくなることに、一つの解を与える
  ものである。これを兼ての本、予想問題である。
   6小節目で、Dm、行く、と二文字である。
  行くーー、と歌い、後は休むなり、また、
  行ーーー、く−−、と歌うなり、これは歌う人の
  自由である。
   問題は、歌詞の文字数が多い場合である。
  7文字あったり、また8文字あったりする場合である。
  これを初見でふりあてるには、力量がいる。
   小節ごとに、−−−、−−と、前から順番に振り
  充てて行き、充てられない部分は、遠慮なく切り
  捨てる。そして、次の小節の頭から歌っていく。
   これで初見である。パート別に合わす場合、
  小節の頭の部分で文句があっていく、これでよい
  のである。
   かくの如く、本、問題は初見で歌える。
  余分、本歌は、5拍子という拍子であるが、
  歌は全部、4拍子に集約され、集約できるもの
  である。音楽には、多分に娯楽の要素があり、
  音楽を知らない人にも楽しんでもらおう
  という音楽の周辺の目的がでてくる、世の中を
  みてもそうである。音楽を聴き、手拍子を打つ、
  4拍子がこれである。知らない人でも拍子が合う。
  ほとんどが4拍子であるのは、こういうこと
  からである。4拍子になっていく音楽である。
   現今、世の中で絶賛されている大原練習は、本校
  出身の新進気鋭の作曲家の手によるものである。
  ・・・・・駄作君、座り給え。・・・・
  皆で、歌うことにする。Amから始まる、
  和音の合唱である。低音部を歌おうとする人も本講の
  講習生には、いわなくともいる。これで、入試は
  突破できる。合格道である。』
  ・・・・
  係員『レコードをかけます。』
  教員『伴奏である。コードが本歌である。』
  
   
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
       
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館冬期展示
『古譜377大原練習2コード譜(凶太陽)』            
馮飛菊 画書家判 こえという字 
 秋残り市、凡人倶楽部所属、凡 民(ぼん たみ)
                            



字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

    著者@560上巣真芯
        植え住まし
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        W.E.州 Machine  
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     画商『辺端』 名画専門
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***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
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  記事は架空です。著者@560,359
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卒業1616・京都船旅516古譜376大原練習2(凶太陽):イカスミ柳

【曲名】卒業1616・京都船旅516古譜376大原練習2(凶太陽)(鳴恭川世讃歌)
   midファイル
【創曲】2017/01/27晴創曲造詞
【拍子】4/4 
【種類】
【演奏】  
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)
 君は降り降る ろろ降る雪花 天津寄せる
 風 襟を立てる 行きてまた行く 春先の
 蕾ふくらす間に溶ける雪〃また行く 谷を
 越ゆ 凍える足の先 先、蕾は開く
 哀れ雪 冬去るを
 
 狐の天気予報:〇r20170128
 狐パル。るふ。
  場所、ふ、ふふとも言う。
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
太陽
------日出葦談笑聴
 声上げ大原、大声を上げた人とぞ。大原と
いう園人である。大原園人の声出しの練習と
いう。ストリートという、大原小道の上がる
場の行きという。風が吹き上げた雪舞いの
舞台である。ろろろろ上のろろ舞い、雪は
るるろのはた、という。るる降るろろ雪と
いう。路上を行く、ゆきせいという。
雪のせいである。雪生の話という。ユキオの
生まれは雪庄である。雪降る字という。
小さな小屋である。雪てゆく、という。
生きる人である。ゆきゆきて、またゆきゆく。
人生途上の張る春である。張春の雪とぞ。
 ろろろろ、ふふく、かざれ場のかざれる、
という。飾る舞台の上りである。風で歌う
という。風に流れた声、越えた里、越里村、
谷底のいき、とぞ。雪多き谷、こえごえる
こえ、とぞ。こごえの話である。
 大原こごえ、谷あり川ゆ、原やら、谷降る
あま_る_よ、ほほるかゆれゆ。カックス、
レーテ、れて風の夜、渡るかざふれ、という。
風が触れた、ゆきの人である。いきゆく、
という。何事も生きてゆく、ゆきます、という。
ゆきますらおの、ますらお、ますます_ら_ゆ。
ゆきますらという、ゆきますだ、という、
田舎の人という。谷をたという。おおはらだ、
という、大原谷のこととぞ。田舎人である。
 その人である。園の人である。たにたに至る
村、これをごうという、風が鳴る所という。
だたに山たに、だだだ、出ずるこわざと、という。
こえの里である。こえ〜い人である。
こわよい人である。
 大声出して、声をこわす、こえさす、とぞ。
我が声を山越えさす、こごえる、こえごえである。
これを凍るこえ、という。こえい人である。
こえいい人である。雪風にのってこえ_る、こえ人
である。成人の山という。声人とぞ。こごえる夜の
雪道、こえい道である。田舎人はこえいという、場
である。舞台が恐いという。怖いと書く人である。
 これを、ふ、という。今日、譜の音符である。
これを歌うという、今日の譜の練習とぞ。
ピアノについて歌うという。その人が書いた楽譜で
ある。   
 
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
       
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館冬期展示
『古譜376大原練習2(凶太陽)』            
馮飛菊 画書家判 こえという字 
 秋残り市、凡人倶楽部所属、凡 民(ぼん たみ)
 
声が越えていく 大原こえ
腹を横にするという人という。      
                            

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

    著者@560上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
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 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-53765
     画商『辺端』 名画専門
     葦野原展示即売会 2000円(葦竹額付き?)消費税5円
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posted by 秋残り at 18:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽