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【創曲】2017/01/31晴創曲造詞
【拍子】34567/4
【種類】
【演奏】
【場所】4戦回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)
ある日、夢見た 戸回し後、家出、
見上げた 空白く晴れる 船には
きれいな飾りつき 和ぶねの丸い
船体拝む 今日、ここは、大原港
船大工の里 出でて 海原へ
波越え 波高く 帆を上げ
波は来たり来たりたり 今、潮も
かないて たづるを切る
花世波出でいけば渡る
海波(うななみ)の世を渡る
風(ふう)出ず目家(もっか)
表は日受けて うな海尊く
尊い世 船は行く 尊く
尊いこの世に 船は行く
尊く
狐パル。るふ。
場所、ふ、ふふとも言う。
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
風出づ、船の風采をいう。
『あの人はよい風や』という、その風である。
風出づ(ふういず)と、体裁のよいことをいう。
船を入れる家を目家(もっか)という。
これを、Who is maker?! (フー・イズ・
メーカー、だれが作った?)という。
船大工の話とぞ。風眼のおよ、とぞ。
風眼造りの二艘とぞ。二つの船がくっついて
一つになる造りという。これを、ふうはら、
という。ふうばる、とも。風の吹く原である。
風原(あうげん)の山、これをよるという。
よる船の和船という。よる船という。
風を受けて帆をふくらす、ふくみ船ともいう。
和船の一種である。窪船(わせん、くぼぶね)をも
いう、よる船(よるぶね)ともいう。
船体は木造という、鋼鉄製の船である。この船を
目という。目船の作りという。鋼鉄製と木造とが
一つになっている。前半、後半とも。左半、右半
とも。これが、よるという、言いの元とぞ。
木と鉄をつける話ともいう。これをよるという。
より造りという。よる造りとも。
この分のメーカー(maker)は、風(ふう)である
という、よい風の作りという。文の作りである。
これを文風という。とうとうい、という語の伸ばし
言いとぞ。尊いのことをいう。とうとうい、という
話である。遠い話に、トウト、という。トウレル
という、尊さの語である。尊語という。
トウスル山のお書きとぞ。あなとうと、という、
あなの話である。あなよの歌、これをとぞ。
トウフルのやん、という。『そうや』を、『そうやん』
という。『そうだ』のことをいう。相槌にも使う。
あなをやんという。あなやんのあなである。
掘る道具をあなぎという。穴の木。この穴を掘る服
という。作業衣である。この作業のとおくという。
とおくの土という。これを、風土という。
風土の作業をあなという。穴堀の尊さをいう。労働の
尊さである。風眼の風という。風をも尊ぶ話である。
尊くという。風尊のふみ、という。風采の語元である。
風を受ける目という。風を見ることをいう。これを、
風眼という。風目とも。この目に『風の目』をいう。
風には目がある、ふうっと息をする、これを尊ぶ
という。風尊という。これを、損という。手、口、見る
という、字の造りの、字のたっとびである。
ツーという、字をいう。ツァーともいう。ツァッカルの
歌という。歌山のツァーという。ツアーという、旅という。
字元より意味をかけた、この文である。これを、風分と
いう、風土の一種の言いである。風土を風分という。
これは、風文である。この造りを、ぶんぷう、という。
文風の書きという。風の擬様をいう。
ツァーという、ピュウという、ツァーピューのカザレル
という。風の飾りを、かざる、という。飾る歌である。
34567拍子は、風の表しである。風をそう表現した、拍子の
向かいという。そういうように風が吹いた凪風(なぎかぜ)
という。風をなぐという。なぎの話の、風のなぎである。
かざなぎ、という。風がなぐことをいう。風がなぐなぎを、
ピッパという。後、ビバという。ビバ出という。これを、
ファイという。はいのことである。ビバ出の和船である。
びの出という。カーレル・カークゥという。カレッセとも。
カウレル・レックの言うあばらである。あばら出、である。
これを、あばら、という。あばっぺ、という。アベラルと
いう。アベラッケ、アベフラ、アベユム、アベンセという。
あっぺらぶうという、あばら風である。円という、丸い風
である。マルフルという。マルセルともいう。まっぺという。
マルベルのおゆ、という。まっぺらのアッペラブーズーと
いう。これを、レンレルという。レッブスのコクレクという。
後、コクシカという。後、コックスという。ランドン・
ルックという。ミー・アム・レーレという。みぶすのれけん
とぞ。れけんそとも_る。ともぞ。
みぶすぅのコクレラである。これをみみという。耳風の
山という。みぶやら、ありふる、という。メブレル・
ヤムレルという。めという言葉使いがこれである。
みぶすう、という話という。後、リュクす。略すのこと
である。
メーベール、バーレ、アンナ、ハール、わっての山、
これを、びばやら、という。びばのひっかけという。
戸回りの作りで『ひっかき』という。『ひっかけ』とも。
木下駄のひっかけでもある。ひっかけという下駄の造りの
回る戸の造りとぞ。
戸が回るメッケモクとぞ。メッカラともいう。
メッスグの山、メルレル・メンつ、という。
めんらるのおから、という。メッテル・ラーヌとぞ。
メベシコという。めるらるのえぺらる、という。
これを、えぶら、という。えっぷ(悦譜)の山のお書き
とぞ。これをとぞ、て、らられ、ゆゆる、れんせ、
らって、よよれる、お書きゆく、ゆきゆきのいき、である。
文行の文のから、とぞ。あっぺの意味である。
ト・アッペという、ギリシァ語のトになる。
英語のザである。ト・アッペ、戸回りの話である。
戸が回る家の目家である。船が棲む家とぞ。
船を拝む、たとえることをいう。おふなわたし、という。
拝まれる船とぞ。この項、船、家、行きの項、息、生きとも。
風の生、これを、しょうという。風生である。風の章とぞ。
文風章の花、ふみ風行く、文風のきたやら、という。
文風という突風である。後略す。
***曲、説。 曲説文という。
有名作家にとりあげられた、生徒の作品という。
組み歌にする蛇行分である。駄作をごまかした蛇行
である。歌元のごまかし風という。そういう風である。
表、裏、という話である。駄作家は自分を有名作家
というごまかしをする。ごまかし風の上げ下げ。
上から吹くかぜをごま、下からのかぜをかしという。
ごま風かし風の歌詞という。メロディーをごお・まかす
話という。メロディーの、ドレミが続いておっていく
所を、ごまおろし歌いという。まかせともいう。
かしおろしは、フッペという。フリップのおき、という。
かしふりの、ないところをいう。フリッペの歌という。
前奏、間、のうりやらという。フリッペの歌である。
フリッペを尊んだ歌という。前奏にも歌詞をつけて、
とぞ。
組歌もどきの駄作、どうぞお楽しみ下さいませ。
駄作者拝。
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
蒼郷 鳴恭川世 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館冬期展示
『古譜381大原練習6駒戸(凶太陽)』
馮飛菊 画書家判 戸という字
秋残り市、凡人倶楽部所属、凡 民(ぼん たみ)


続き 前出

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る
著者@220上巣真芯
植え住まし
UESUMASi
W.E.州 Machine
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仮想店 出品 ID:KoH'yosi-53815
画商『辺端』 名画専門
葦野原展示即売会 2000円(葦竹額付き?)消費税5円
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記事は架空です。著者@220,363