2016年03月31日

卒業1131・京都船旅31脱出行 :イカスミ柳

【曲名】卒業1131・京都船旅31脱出行(北山讃歌) 
【創曲】2016/03/31創曲造詞
【拍子】7/4
【種類】自作プログラム
【演奏】ホギャンモン・ボッコク・クースー 
【場所】4000回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼 郷
    君之たまう 海底離れて空の
    そばへと之き給う あの入日を
    ミテタ 日はいつも短くいつも
    灯をともして送る日よ 波の壁に
    いつも日は入る まっすぐに隠れる
    海底の我が家 あたり水波壁
    流れる波に向かって切り入る
    箱舟 ググッと空は明るく近くなる    
【解説】
                 
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       蒼郷 北千 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館春期展示
  『脱出行』
   山 楚 画巣   


字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる 
 
    著者@580上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
*****               
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
 
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@580 
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2016年03月30日

卒業1129・京都船旅29段原波脱出 :イカスミ柳

【曲名】卒業1129・京都船旅29段原波脱出(北山讃歌) 
【創曲】2016/03/30創曲造詞
【拍子】7/4
【種類】自作プログラム
【演奏】ホギャンモン・ボッコク・クースー 
【場所】4000回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼 郷
    明日は解消へ上がる 段原波の
    壁に祈る 湖底を見て歩くおちこち
    地は固く 波流れ回る 空と段原壁
    だけが見え 連れてきた人に話しかけ
    湖底の日々 憶えをたしか
    
    
【解説】
                 
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       蒼郷 北千 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館春期展示
  『段原波脱出』
   山 楚 画巣   


字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる 
 
    著者@540上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
*****               
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  記事は架空です。著者@540  
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2016年03月29日

卒業1128・京都船旅28脱底 :イカスミ柳

【曲名】卒業1128・京都船旅28脱底(北山讃歌) 
【創曲】2016/03/29創曲造詞
【拍子】7/4
【種類】自作プログラム
【演奏】ホギャンモン・ボッコク・クースー 
【場所】4000回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼 郷
    入日で入ってく 流れ 丸い
    天、見上げれば青 中へ切り
    入る 底にいる船 箱型船
    流れと反対向きに入る 船は
    頭返し 流れの向きになる
    段原波に乗る 底から脱け出す
    波に切り込むいさおし
    
【解説】
                 
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       蒼郷 北千 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館春期展示
  『脱底』
   山 楚 画巣   


字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる 
 
    著者@570上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
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2016年03月28日

卒業1127・京都船旅27遠い町 :イカスミ柳

【曲名】卒業1127・京都船旅27遠い町(東山讃歌) 
【創曲】2016/03/28創曲造詞
【拍子】7/4
【種類】自作プログラム
【演奏】ホギャンモン・ボッコク・クースー 
【場所】4000回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼 郷
    君が行く旅 紫の色に光る雲
    色とりどりに飾られ出る時を待つ
    夢におあらわれて語る 遠い町は
    君を待つ はるかな海辺の鳴き砂
    歌う 浜宿懐かしい匂いのする
    茅葺屋根
【解説】
                 
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       蒼郷 蹴上 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館春期展示
  『遠い町』
   山 楚 画巣   


字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる 
 
    著者@500上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
*****               
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
 
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@500  
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2016年03月27日

卒業1126・京都船旅26蹴上 :イカスミ柳

【曲名】卒業1126・京都船旅26蹴上(東山讃歌) 
【創曲】2016/03/27創曲造詞
【拍子】7/4
【種類】自作プログラム
【演奏】ホギャンモン・ボッコク・クースー 
【場所】4000回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼 郷
    山越えて行く像たっている駅
    川行き船 鉄馬馬車に乗る
    どちらも三条河原経由伏見淀の
    港行き 東山越え 山科の家から
      高瀬川行く春 浅き夢みじ
      朝靄がかかって 桜花
      川岸浮き 世に船漕ぎ渡る
      城に笑みやり見 淀の酒蔵
      美しい並びに
【解説】蹴上
    山科から京都三条へ行く。
    途中、峠の駅、一つは船で川を行く。
    鉄製の馬に曳かれる馬車に乗る。この
    二つの道の駅である。像が立っている。
    遠く大阪を見る像である。この像を拝み、
    船路三条へ行く。蹴上越えの場所という。
     三条河原へ着き、このまま、伏見へ向かう
    途中、川岸には桜が植わり、落ちた花が
    岸に川に浮かぶ。船前は桜の饗宴という。
    うたげ山という、山をまじかに見、三味の音
    聞こえ、遠くの靄が躍るよう。桃丘という、
    桜桃の山、左に見ゆ。行くと、山の城が笑う
    とい、城笑い山の麓、にぎやかに、淀港へ。
    柳垂れる酒蔵の並び、見ゆてれれ春、れれ花の
    お行きとぞ。
     ある春いちじつ(一日)の余の記億という。
    機械に歌われる春日行である。遠き世に歌う
    話である。ホギャンモンという、小演奏団が
    歌う歌という。今をときめく、ボッコク・
    クースーである。僕行日和という。
     春のよき宴という。卆のいいニロである。
    ニロよき思い出しとぞ。  
                 
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       蒼郷 蹴上 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館春期展示
  『蹴上』
   山 楚 画巣   


字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる 
 
    著者@500上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
*****               
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
 
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
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  記事は架空です。著者@500
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