【創曲】2016/03/31創曲造詞
【拍子】7/4
【種類】自作プログラム
【演奏】ホギャンモン・ボッコク・クースー
【場所】4000回演、インターネット秋残り劇場
【歌詞】蒼 郷
君之たまう 海底離れて空の
そばへと之き給う あの入日を
ミテタ 日はいつも短くいつも
灯をともして送る日よ 波の壁に
いつも日は入る まっすぐに隠れる
海底の我が家 あたり水波壁
流れる波に向かって切り入る
箱舟 ググッと空は明るく近くなる
【解説】
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
蒼郷 北千 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館春期展示
『脱出行』
山 楚 画巣

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる
著者@580上巣真芯
植え住まし
UESUMASi
W.E.州 Machine
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音 階 表 http://otoko.org/34htonkai.html
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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記事は架空です。著者@580