若い人 楚の部
「おばあちゃん、お風に連れられてきました。」
と、若い人が言う。
五条沼池の山を越えて、船が着いたという。
吹きに吹く、後にミー風という。坊の地という。
家が揺られ、今にも倒れそうになった、時、
船に乗る和船に乗った若い人という。
風が息をする。北から吹く風である。この日、
横竜巻である。真夜中という。雨交じり、風の
息音混じり。坊を斜めに倒し、風のなすまま、
船は押し流され、五条の大池という。湖ともいう。
五条大池まで、風息の続く頃という。ここで
いったん止み、今度は反対の南から吹き返しが
やってくる。風の息継ぎとぞ。このあいに、
棒を真っすぐにたてる。吹き返しで、元の
場所まで戻る。息を継ぐあいま。ま、棒を
斜めにする。来たから風が吹く。これを
繰り返し、一夜という。
この日は、五条沼池の山を船が越した
という。風が運んだ経路をいう。
これを校風という。あぜら船の行きという。
あぜくら船ともいう。この日、洋の日の
おおゆはらばる、という。広い野原の
広域という。船に乗っていた若い人である。
棒を倒すという。棒をしまう、あるいは、
棒を斜めに水平にする、若い人がするという。
そうして船は山まで越えたのである。
若い人は、水にぬれたという。来たままで
かわくという。後に川流れが出た棒倒しの
水地(みなち)という。ここを、棒のたれ、
とぞ。棒状斜めの水やらの賦という。
これをいう。ミーフールーという、
風流な話である。
秋残り今日都地区という、これを、
京都と表して、区を市にする詩という。
駄作家の空想の京都地誌という、京都
船旅の音に残すという。駄作家の頭と
いう。音を曲仕立てにする、歴史区と
いう。残らずの作という。雑の造りで
若い人の機械遍の続きの作にするという。
駄作脳のばらばら仕立ての続編である。
京都船旅というものを作り出すという。
駄作家の意気という。手始めに、丸山
空想という。円町ルックという、円町へ
行ったという。京都ぶぶ漬けのお茶漬けで
空想の意気をあげるという。
通りいっぺんのことでは駄作は読まれ
ないので、音を混ぜてでも訴えるという。
秋残りの教養学にいれてもらおうと、
二本国の口相に申し出るという。
卑しい作家でもある。
棒を倒して棒状に至るという話である。
棒上地区という、箸を上げ下ろしの話で
ある。箸を棒という、ミーフー語である。
フーフー語という、風の主の言葉という。
風趣書きという。ミーフーリルゥの
おいよわ、とぞ。
19:49 2016/02/26
[..}
秋残り世界文学全集 巻3
『余は楚という』
広域 の項 京都警報
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
2016年02月26日
卒業965・夜行194字赤(字) :イカスミ柳
【曲名】卒業965・夜行194字赤(字) (たんき、連歌、西山讃歌)
【創曲】2016/02/26創曲造詞
【拍子】15/16
【種類】ロ短調
【演奏】
【場所】
【歌詞】夜行之国里行草郷
ぴ 横竜巻は吹き港根はユラリ
家ユラリ
赤字に唸り風が吹く港の家
家は揺られてる 唸る風が
息をする 日の元赤、日は
赤い字 夜は黒くて
朝赤く 字赤
【解説】 余は、経済を思う。空に、赤い川流れ、赤い
気流である。足元は赤い川が流れている。赤合
の字、ここで、赤いおむすびを少し口にした。
赤い盆に赤皿に赤い箸という。ここ、秋残り市
字赤では、日本のことを二本という、また三本と
いう。箸の話である。二本国という。この字では、
赤を祝い、赤色国という。また、地は赤く、赤
地国という、字では、赤字国という。赤色革命
と世にいう。赤だらけの国である。白地に赤く、
黒字に赤くという。そういう、赤夏である黒夏
である日の本は赤い、夕焼けて赤く、夜明けて
赤く、この赤い夜の赤合う字である。夜は黒い
と若い人はいう。赤夏と黒夏は同時進行である。
昼は赤く、夜は黒く、天の命、革まった結果
という。これを革命という。天の変わりである。
天命という。赤い夜があるという。これを赤色
革命という。赤い夜がやって来たと人がいう。
これは、珍しや有難や、旗を振って歩き赤飯炊いて
祝ったという。赤色革命である。この日は、
赤字で書いておこうという、赤色革命日記で
ある。前祝いをしていたという、協賛国という。
赤色革命前夜協賛という。共に産するは、この
富であるという。赤地を富にしたいという、地の
叫びという。故に、経の営みという。これを、経之
之之(けいのしの)という。待つれば、麗人来たりて、
赤き唇、もの言う桜という。ほんのり桜のかれらとぞ。
余の君彼女という。世の赤色革命は、私の赤衣ですと。
麗人(れいにん)はそういう我が美人革命赤衣赤だすきの
赤もんぺ姿である。これを美人の革命着という。
スタック・ルックという。スターリンという、星君が
やって来た、星林の祭りの夜である。経て
済んでいく途中である。経済進行である。これを、
動作の経営という。赤合の地の話である。
日の本の赤字の話ともいう。赤字の日本である。
政り事は、祭り事である。星祭りの赤合という。
六角錐という。あれを頭につけて、祭りをめでた
という。これを政るという。話である。
よく世を治めて学ぶ。政治学という。祭り囃子
遠のく星林の楽でもある。楽しきを学ぶとぞ。
経済は進行形である。経て済む、その経過である。
経過学の赤学である。赤門より入れという。
赤門くぐりの黒色論である。赤色革命色彩学という。
自然の営み、これを在地という。余は今、朱記する
この在地である。真っ赤っかっか、という。
夜明けには大きなドーンという音がする。白郷の
赤会い地である。ドーンという、落の音である。
赤色革命は余がするものである。赤いネクタイ、
赤い車、色々赤、経済中の余である。
続
夜行之国里行草郷
二回夜の国辺
白郷動話 赤合
[..}
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
帰省 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館春期展示
『字赤(字)』マス
御用 いろう 画合

駄作者の作曲法 答案編 53/
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる
著者@500上巣真芯
植え住まし
UESUMASi
W.E.州 Machine
*****
音 階 表 http://otoko.org/34htonkai.html
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
記事は架空です。著者@500
【創曲】2016/02/26創曲造詞
【拍子】15/16
【種類】ロ短調
【演奏】
【場所】
【歌詞】夜行之国里行草郷
ぴ 横竜巻は吹き港根はユラリ
家ユラリ
赤字に唸り風が吹く港の家
家は揺られてる 唸る風が
息をする 日の元赤、日は
赤い字 夜は黒くて
朝赤く 字赤
【解説】 余は、経済を思う。空に、赤い川流れ、赤い
気流である。足元は赤い川が流れている。赤合
の字、ここで、赤いおむすびを少し口にした。
赤い盆に赤皿に赤い箸という。ここ、秋残り市
字赤では、日本のことを二本という、また三本と
いう。箸の話である。二本国という。この字では、
赤を祝い、赤色国という。また、地は赤く、赤
地国という、字では、赤字国という。赤色革命
と世にいう。赤だらけの国である。白地に赤く、
黒字に赤くという。そういう、赤夏である黒夏
である日の本は赤い、夕焼けて赤く、夜明けて
赤く、この赤い夜の赤合う字である。夜は黒い
と若い人はいう。赤夏と黒夏は同時進行である。
昼は赤く、夜は黒く、天の命、革まった結果
という。これを革命という。天の変わりである。
天命という。赤い夜があるという。これを赤色
革命という。赤い夜がやって来たと人がいう。
これは、珍しや有難や、旗を振って歩き赤飯炊いて
祝ったという。赤色革命である。この日は、
赤字で書いておこうという、赤色革命日記で
ある。前祝いをしていたという、協賛国という。
赤色革命前夜協賛という。共に産するは、この
富であるという。赤地を富にしたいという、地の
叫びという。故に、経の営みという。これを、経之
之之(けいのしの)という。待つれば、麗人来たりて、
赤き唇、もの言う桜という。ほんのり桜のかれらとぞ。
余の君彼女という。世の赤色革命は、私の赤衣ですと。
麗人(れいにん)はそういう我が美人革命赤衣赤だすきの
赤もんぺ姿である。これを美人の革命着という。
スタック・ルックという。スターリンという、星君が
やって来た、星林の祭りの夜である。経て
済んでいく途中である。経済進行である。これを、
動作の経営という。赤合の地の話である。
日の本の赤字の話ともいう。赤字の日本である。
政り事は、祭り事である。星祭りの赤合という。
六角錐という。あれを頭につけて、祭りをめでた
という。これを政るという。話である。
よく世を治めて学ぶ。政治学という。祭り囃子
遠のく星林の楽でもある。楽しきを学ぶとぞ。
経済は進行形である。経て済む、その経過である。
経過学の赤学である。赤門より入れという。
赤門くぐりの黒色論である。赤色革命色彩学という。
自然の営み、これを在地という。余は今、朱記する
この在地である。真っ赤っかっか、という。
夜明けには大きなドーンという音がする。白郷の
赤会い地である。ドーンという、落の音である。
赤色革命は余がするものである。赤いネクタイ、
赤い車、色々赤、経済中の余である。
続
夜行之国里行草郷
二回夜の国辺
白郷動話 赤合
[..}
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
帰省 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館春期展示
『字赤(字)』マス
御用 いろう 画合

駄作者の作曲法 答案編 53/
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる
著者@500上巣真芯
植え住まし
UESUMASi
W.E.州 Machine
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音 階 表 http://otoko.org/34htonkai.html
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記事は架空です。著者@500