2016年02月25日

駄作者の作曲法 答案編 53 :イカスミ柳

駄作者の作曲法 答案編 53/

----秋残り芸能スクール、
   映像音楽中級コース----
   3学期末試験
 問い『自由作曲』
 答え『人気俳優、古都訪問という景観主体の
    映像です。秋残り市に歴史地区という
    所がありますが、ここで撮影が行われ
    ました。とある記事に京都ぶぶ浸けと
    いうような記事がありましたが、お茶
    漬けは3本でか、4本でかという話の項
    があります。風息は、3本4本と数え
    ますかということを題材にしております。
    本映画にふさわしい曲と、本曲を取り上げ
    ました。秋残りに風が吹いて、フーフーと
    息をかけてぶぶ漬けをたしなんだという、
    息をかけた俳優氏の話です。マストという、
    茶碗に箸たてて、一吹き二吹き食べた
    和船料理という詩人俳優氏です。信州信濃の
    雪は見事でしたと、御馳走様の挨拶をした
    という、俳優日報のトップ記事に載って
    おりました。流石、一流風流の俳優氏です。
    解答:監督になるコース特訓組受講生』              
評価『なるほど、いろんな見方があります。京都水浸し
   という、料理でしょうか。水炊きのことで
   しょうか。風神雷神のお召し上がりという
   ことですね。
   怖い話のように聞こえます。流されてきた
   筏は一流、二流と数えるという。海苔のせて、
   一吹き、二吹きとぶぶ漬けを食べる味は
   絶品でしょうね。瑞々しい話です。
   スイスイの吸い物、コーヒーぶぶ漬けの、
   塩味、京都介石料理、一覧曲ですね。
   歌詞は詩人俳優氏のお作ですね。
   詩人の表現ですね。歌詞の部分に+-の点、
   加点します。
 -+◯/100点』 
     
【曲名】卒業・試験答案53三津沖 (西山讃歌)
【創曲】2016/02/25創曲造詞
【拍子】9/8
【種類】変ホ短調
【演奏】
【場所】
【歌詞】
【解説】ぱ みっつ来たれば ふぬくぬ
  抜ける風息 阿方に流されていく
  くね
  夜に吹く風は唸りて マスト斜めに
  すれど 船 流されていく 沖深く
  後ろ風息 マストたてては 返り吹き
  受けては もとへ吹かれ 新息吹かれ
  また降ろせば揺り帰るしじま
     映 画 『三津沖』
     監 督  帆
     助 幹  帆  
     主 演  正
          小正       
     看板絵 『三津沖』
          汐之 八々(しおのやや) 
              画ユ(がじょう)                   
                     
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       帰省 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる 
 
    著者@500上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
*****               
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
 

***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@500
posted by 秋残り at 20:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽