【創曲】2016/02/24創曲造詞
【拍子】15/16
【種類】
【演奏】
【場所】
【歌詞】夜行之国里行草郷
ぽ 字は突然大騒ぎ 祝えやふぁ
赤い塩があったこの字の岩屋
綺麗な辛い塩が山なり
どこからやってきたか 天の
贈り物 鮮やか色の塩
【解説】夜のうちに塩は降りる。赤青黄色
色んな色の塩がある。塩は天から
降りたもの。この字への贈り物という。
今も塩祭りがある。天への感謝とぞ。
広く塩は用いられ、供えに、また
贈り物に、世間にも広く、字の風習が
いわれる。この字は富塩字である。
多色塩と、余の記録にある。この赤合で
ある。卆 黒(そつくろし)という、黒塩
が家の前に降りたという、この字の屋敷
である。余の記録番地、sotu964である。
赤合という黒録の場所である。この赤
合の赤夏の黒夏一夜である。赤合では、
夏を赤夏という、秋残り黒夏の言いの出で
ある。若い人は黒い夏という。余は、
この日、赤夏体験という。赤衣を着た余で
ある。甘い塩もある。ここは、山に手を
合わせ、天を拝み感謝する。秋残りの
自然崇拝である。素朴な感謝という。
日本古代史に語り継がれているという。
今も自然崇拝を続ける若い人である。
字の住人である。地震も拝むという、
崇拝者である。自然現象を畏れたっとぶ
人である。余もそのうちの一人である。
山を拝んで、ホーヤレ、浦をうらんで
帆をあげて、・・・・晴れ帆の浦屋という。
うらむという拝む言葉である。
こんな拝みである。 いずれ、後世、
歴史で、映画で知らされる話という。
夜行之国里行草郷
二回夜の国辺
白郷動話 赤合
[..}
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
帰省 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館春期展示
『色塩』四本箸の色
御用 いろう 画合

駄作者の作曲法 答案編 52/
----秋残り芸能スクール、
映像音楽中級コース----
3学期末試験
問い『自由作曲』
答え『秋残りのとある地方ですが、大雨の白い白い
雨が降ったといいます。それで潮の山ができた
という、今も時折辛い雨が降るという。
その時の記録映画です。映画の中で、山に盛った
白いところがありますが、シャベルで掘って、
塩に使う。そんな所です。土から塩をとる
こともできます。これに使う曲です。』
評価『秋残りの過去塩降り地区ですね。
貴重な映像ですね。今でも辛い雨が降る、
今度行った時には味わいましょう。
+◯/100点』
【曲名】卒業・試験答案52塩湖(此浦湖、シツコ) (西山讃歌)
【創曲】2016/02/24創曲造詞
【拍子】9/8
【種類】変ロ短調
【演奏】
【場所】
【歌詞】
【解説】ぴ 天からからい雨降りに降って
長く湖ができたとさ
この浜辺は塩辛くて土から塩とる
天から降りた辛い雨が残る
雨後晴れて塩ふいた土の道
ある日突然湖になった此の浦
映 画 『塩湖(此浦湖、シツコ)』
監 督 帆
助 幹 帆
主 演 正
小正
看板絵 『塩湖(此浦湖、シツコ)』
汐之 八々(しおのやや)
画ユ(がじょう)
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
帰省 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる
著者@500上巣真芯
植え住まし
UESUMASi
W.E.州 Machine
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音 階 表 http://otoko.org/34htonkai.html

***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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全て、仮想です。実在とは、無関係です。
記事は架空です。著者@500