【創曲】2016/02/19創曲造詞
【拍子】15/16
【種類】
【演奏】
【場所】
【歌詞】夜行之国里行草郷
ふ 赤鉢巻と赤巻き〆と赤い屋根
葦藁屋根〆る 赤巻きのはたに
葦縦に組む赤垣に牛の家(や)
赤鉢巻きの牛が住む よーし
はっけ来い 牛の角
屋根に見える
【解説】
夜行之国里行草郷
二回夜の国辺
白郷動話 赤合
[..}
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
帰省 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館春期展示
『赤(鉢)巻き』
赤猿 キキ 画卿

駄作者の作曲法 答案編 50/
----秋残り芸能スクール、
映像音楽中級コース----
3学期末試験
問い『短音階には、自然短音階と和声短音階があるが、
これの区別について述べなさい。また、これに
用いられる和音について、知ることを述べなさい。
イ短調にて記述のこと。』
答え『・自然短音階は、一般に明るく、楽しく聞こえ
る所があります。ただ、終止がはっきり現れ
ない面もあります。
・和声短音階は、音階ラシ・・・・ソラ の、
ソの音を半音あげて、ラの音へ導き(導音の効果)、
終止をはっきり表します。
・・和音について、
自然短音階 1、4、5、の和音 Am Dm Em
和声短音階 1、4、5、の和音 Am Dm E(E7)
楽譜 5段目、ミソシの和音、Emをつけました。
同 6段目、ミソシの和音で、Emとつけるとこ
ろを、ミ♯ソシ(導音♯ソ)E7(和声短
音階)の和音をつけ、近く終止がある
ことを知らせました。
この部分、演奏と旋律(歌)とが少し遊
離します。本部分では、自然短音階です
(和音は Em)が、終止を、よりはっきり
させる為、Emとする所を、E7 とつけ
ました。
旋律と和音が少し乖離することになり
ますが、旋律の終止ぼんやりを、
和音、伴奏(E7を奏す)、によって、
、終止をはっきりと表す。かようにしました。
続く 7段目、 ここは、終わりの方は、E7で通し、
終節、旋律も ♯ソラで、申し分なく、
E7、Am と、セオリー通りの終始形の和音
進行にしました。
解答:脱落者上がり、しっかり卒業組み参入者』
評価『イ短調自然短音階5の和音。旋律には♯ソがなく、本来Em
のところに、E7をつけるところですね。 終止形をはっ
きりさすために、E(E7)をつけた。バックの演奏によって、
終止をはっきり知らせることが言及されています。
自然短音階5の和音に何故E、E7を用いるかが、述べられ
ています。音楽理論をうまく、終絶に導いています。
この部分の説明に、+加点をします。++++◯/100点』
【曲名】卒業・試験答案50葦藁吉家(よしわらきっか) (西山讃歌)
【創曲】2016/02/21創曲造詞
【拍子】9/8
【種類】イ短調
【演奏】
【場所】
【歌詞】ほぉ 葦の藁の家が笑う 浜の沖に
船(ふな)浮かび 屋だつ家(や)
いぬ家(や)
葦流れに浜辺辺り葦縦組み
斜め流れ 葦が建てにくんで
ある屋根 葦曲げて組む
斜め組みの屋根曲げ見ては
ほのぼのほんのり安らか
返り道の私を見て笑う家の
面はお帰りというよう
そぶり優しく迎え 入れば
ほのかな温かみ感じろうと
話す田舎屋根
【解説】本曲は、秋残り芸能スクールの実習生の手で作られた
曲で、歌詞に葦の縦組み、葦を縦に組んで屋根を
造る。そういった建築の方法を歌っています。
この葦の家の建築を、この映画に入れます。
その部分に本曲を採用します。
映 画 『葦藁吉家(よしわらきっか)』
監 督 葦
助 幹 敬
主 演 吉
由
看板絵 『葦藁吉家(よしわらきっか)』葦原屋根斜め縦
古野郷 葦次(このごうよしじ) 画吉
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
帰省 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる
著者@500上巣真芯
植え住まし
UESUMASi
W.E.州 Machine
*****
音 階 表 http://otoko.org/34htonkai.html

***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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記事は架空です。著者@500