sotu1100.wma">卒業1101・京都船旅1水開け降ろし
【曲名】卒業1100・夜行1水開け降ろし (たんき、連歌、西山讃歌)
【創曲】2016/02/14創曲造詞
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【歌詞】夜行之国里行草郷
初句 中村 草
あの水ぅを降ろしてくれろと
笑む子かな フ
見上げた天 手指し指差し
水を呼ぶ 深い天底
はるか真上の水の海 手指し取る
かのごとく笑む 敬海(よしうみ)の
上 たくさんある 水の底
穴開けて
(水をたらしてくれろ 笑み笑む
せなしょいっ子の御お爺さん
【解説】『おお、よしよし』と仰り、火をたいて
降ろされた御お爺御上様。石神もうでと
いう。後、おひたき、という。
日を焚く風習である。秋市という、秋残りの
一呼びの名とぞ。秋葦(秋吉)をよる秋やらの
ひとひ(一日)である。余が背負い背負われ児
である。挿入譚(5回目の水浸し)
夜行之国里行草郷
二回夜の国辺
白郷動話 赤合所前 敬天秘話
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秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
帰省 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館春期展示
『水開け降ろし』
山 楚 画巣

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる
著者@500上巣真芯
植え住まし
UESUMASi
W.E.州 Machine
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音 階 表 http://otoko.org/34htonkai.html
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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記事は架空です。著者@500