【創曲】2016/02/14創曲造詞
【拍子】15/16
【種類】
【演奏】
【場所】
【歌詞】夜行之国里行草郷
ぱっ 口の中の舌下は
赤い口に伸びる下舌(したじた、しもじた)
綿織り舌赤くふるうよ
朝山朝闇の舌織り
舟屋くれふむ あざら
くみふるる あきら闇の
ふれるそも食む
【解説】そという、食事である。
夜行之国里行草郷
二回夜の国辺
白郷動話 赤合
[..}
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
帰省 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館春期展示
『赤舌』
赤猿 キキ 画卿

駄作者の作曲法 答案編 47/
----秋残り芸能スクール、
映像音楽初級コース----
3学期末試験
問い『自由に作曲』
答え『』
評価『-+◯/100点』
【曲名】卒業・試験答案47敬宮宮図航 (西山讃歌)
【創曲】2016/02/14創曲造詞
【拍子】9/8
【種類】
【演奏】
【場所】
【歌詞】ぽぷ ふるるはれらうなみ
おだるさくる うぬなまる
はふれぞ あしゆれ よしみや
たちて 四条海越え 天また天
見据え めざす ひむがしぬはま
磯目 ゆふりあまら よっこるさま
ふるるす あれはるれ
【解説】ほぼ角型の船である。葦の塔を船中に
立てたふぬという、船である。
四条の海(よすじうみ、よつじうみ)という、
郷中の海を航行する船姿という。これに乗る
浜という、今の岸壁という、土浜の海辺浜岸
である。水びたしの郷都の頃という。
何度も、水に浸かった宮という。これをよしという、
葦宮の敬である。カックスの山という。海中の
中央という、頭だけが見えた島の尖という。
尖頭の山という。これを見て、ひむがしみむ、
という、東向きに船を操る航行という。
はなやらの沖という。はむみむのうるふる、
という。いまやらゆきゆきはふるれる、るるる。
こういきの浜という。宮山のふぬくぬ、という。
船をくぬ、という。くぬをくねという。くなともいう。
ふるやらのおこ、という。秋をのこるやる、という。
秋残りの秋こし、という。秋市という、今のこの地
である。余という、余がたまるふる、という。
たまたぬかはのゆるゆる、という。海の中に川が
流れていた話の頃という。京山のふる、という。
後、京都という。いなか山の頃である。
葦の里やらふけるす、という。京、山々の旅と
いう。京都船之き(ふないき)とぞ。船旅の一光景
である。余の記という。よき山のはお、という。
はふる山という。ひむがしとうふう、という。
白眉山という。白頭山ともいう。東の山の昔という。
はくれくという。はくれつの山並みという。
サンルヤックという。秋残り語の節である。
この山の絵の帆という。ほぼという。
帆をあげた余の船旅である。卒業の赤合の一挿話にする
歌である。赤合挿話の歌という。赤石の建宅という。
赤石屋敷の建造である。後、石の船を出すこの浜の
巌である。水ひき後の、巌島の石船建造の続きである。
余が見た建築である。水びたしの頃である。
映 画 『敬宮宮図航』
監 督 葦
助 幹 敬
主 演 吉
由
看板絵 『敬宮宮図航』
背の高い葦、これをアシとぞ
葦原 海春(うなはる)
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
帰省 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる
著者@500上巣真芯
植え住まし
UESUMASi
W.E.州 Machine
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音 階 表 http://otoko.org/34htonkai.html

***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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記事は架空です。著者@500