【創曲】2016/02/11創曲造詞
【拍子】15/16
【種類】跳調
【演奏】
【場所】
【歌詞】夜行之国里行草郷
こ 空には水の天 水天が
やってきた 楽し
水天見れば底海
湖上には海が
底見え 音々跳ねて
返り返り 葦の海原上
【解説】
夜行之国里行草郷
二回夜の国辺
白郷動話 赤合
[..}
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
帰省 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館春期展示
『水天』
水野 天(みずのあま) 画卿

駄作者の作曲法 答案編 44/
----秋残り芸能スクール、
映像音楽初級コース----
3学期末試験
問い『自由に作曲』
答え『これは、古い身部の静止画像の
映画です。この音楽に使う曲です。
葦を携えた人が歩く、これを能歩き
という身部の字です。ここは、
天の水がやってくる場所です。
ちようど、この画像をとっている時、
水天が来て、音が湖面と水天の間に
跳ね返り、素晴らしい音響です。
曲の出だしの音は、これを表しました。
自然の音響の素晴らしさを映画にします。
身部真清といいます。そんな音です。』
評価『井短調の曲ですね。葦野へ行く。頭上には
水天があり、下の湖の間に音が跳ねる。
光景が彷彿としてきます。私も訪ねたことが
あります。葦の能舞台も拝見しました。
字身部ですね。真清の音、斎座で聞きました。
鼓を打って下さいまして、音が筒抜けて、
正しく、葦造りの鼓でありました。
コーン、ポーンという、長く続いて聞こえ
ました。写真を映画にされる由、私も見たく
存じます。曲ですが、歌詞に身部の風俗を
かいま見ます。これを、よく、とらえています。
歌には歌詞はつき物、この部分を評価します。
-+の加点です。 -+◯/100点』
【曲名】卒業・試験答案44緑能 (西山讃歌)
【創曲】2016/02/11創曲造詞
【拍子】9/8
【種類】井短
【演奏】
【場所】
【歌詞】ハ 葦を持って脳を舞う 行く道すがら
歩きよし宮そば 田畑見る 緑葦持って
能舞う私 これ 葦歩き能の舞い
舞台は道 自然の中の御能の舞台道よし
姿には葵飾り 耳には葉ふれ船山の
肩ひれ
【解説】古い身部の相続である。余が身に着けたのは、
青い飾りである。これを葵という。葦葵の葦手
(よしあおいのよしで)という。赤合の空青き日
である。葦持つ手のよろ、とぞ。喜びという、
こぶ日の歩きの富有という。葦野富有という、
不二山麓の花ぞう道の葦びき道という。葦を
ひいた道という。赤き不二を見ゆ。不〃〃不二
不二、という、ふふふの笑いえみである。
世は赤き不二の寝、布団着て音(ネ)たる宴の
すがみ間、ききよき音たる花、花姿余。
良きは舞い、ききよし、みよし、よし言葉の
身部字である。小さな字である。海鳴りの
聞こえる我が身部のそのである。
映 画 『緑能』
監 督 葦
助 幹 敬
主 演 吉
由
看板絵 『緑能』
早朝 御用 画立根
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
帰省 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる
著者@500上巣真芯
植え住まし
UESUMASi
W.E.州 Machine
*****
音 階 表 http://otoko.org/34htonkai.html

***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
記事は架空です。著者@500
【曲名】卒業955・夜行184赤園 (たんき、連歌、西山讃歌)
【創曲】2016/02/11創曲造詞
【拍子】15/16
【種類】ロ短
【演奏】
【場所】
【歌詞】夜行之国里行草郷
ぽ 赤い薔薇が植わり 白い
薔薇も植わる 茨道
アーチ型に植わる その下へ
毎日行く 楽しさはいつも心に
ある園の道 学ぶ中 バラめでて
園へ
【解説】
夜行之国里行草郷
二回夜の国辺
白郷動話 赤合
[..}
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
帰省 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館春期展示
『赤園』
薔薇 画卿
