----秋残り芸能スクール、
映像音楽初級コース----
3学期末試験
問い『自由に作曲』
答え『 』
評価『 ◯/100点』
【曲名】卒業・試験・答案43薔薇の葦 (西山讃歌)
【創曲】2016/02/10創曲造詞
【拍子】9/8
【種類】ロ短
【演奏】
【場所】
【歌詞】ぴ 薔薇葦の舞台へ上がり
意気ようよう 束の間の舞台は
痛い わっ
足に葦の薔薇が食い込んだ
わっわっわっ 痛い痛くて
両足動かせず声も出せない程の
激烈な痛みはだんだん増していく
足のばしたまま手をつき手をつき
手は血だらけ四足姿
駆けあがる舞台の晴れ姿裸足
わわわわ 手も痛くてつけど
ひっこめ意を決しての血だらけの
手をついて後ずさり足を抜いて
後ろへ手に食い込む葦薔薇
手に重さが あ いたさ増す
これが葦の舞台の晴れ姿たったったた
夢舞台 茨の山越えて越え越え
立って歩く四足の姿 茨越えの
能の薔薇能の葦能 足腫れては
手腫れて 吉能とぞ とうとう
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
帰省 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる
著者@500上巣真芯
植え住まし
UESUMASi
W.E.州 Machine
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音 階 表 http://otoko.org/34htonkai.html

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記事は架空です。著者@500