2016年02月09日

卒業954・夜行183赤焼き:イカスミ柳

【曲名】卒業954・夜行183赤焼き (たんき、連歌、西山讃歌)
【創曲】2016/02/09創曲造詞
【拍子】15/16 
【種類】ヘ短
【演奏】 
【場所】
【歌詞】夜行之国里行草郷
赤い模様の入り 焼き物
北原の焼きずくし絵
ちょうな髷 小児の見る
まざりずく あさやかなる
絵の色目のなしずくし
お茶飲めばヨ- 手にとりてぞ
眺め見る おおおお かたじけく
ありる 花と
    
【解説】まざりずくという、つづくろいである。
焼きのお絵とぞ、いいもる。土の盛りの
お山という。陶磁器の北原焼きである。
赤い絵のまぜという。まざりずくめ、という。
マーの絵の綾という。模様である。
北原土の赤絵焼きという。北原の世の
ペラルユルのあお、とぞ、いいも。、ありる
ふゆるえっつのよわ、とぞ、いいれる。うっ
つくしきあなよのふな、という。あた山の
お書きという。
 ・・
。、という、書きの書きという。文章法を
いう。上文に入っている北原書きという。

      夜行之国里行草郷
      二回夜の国辺
      白郷動話 赤合     
  [..}               
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       帰省 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館春期展示
  『赤焼き』
   即興焼き 
   枝 ヨ 画卿   

            
駄作者の作曲法 答案編 42/

----秋残り芸能スクール、
   映像音楽初級コース----
   3学期末試験
 問い『自由に作曲』    
 答え『海辺の葦の舞台の撮影で、映画に
    使います。
     答え人:撮影係』     
評価『葦の丸い能の舞台、白い壁にバラの花飾り。
    手にはめ手をして、裸足で能を舞う。
    珍しい話ですね。能の映画になると、
    期待しています。 
       ◯/100点』 
     
【曲名】卒業・試験・答案42葦能(葦檜能(よしひのう) (西山讃歌)
【創曲】2016/02/09創曲造詞
【拍子】9/8
【種類】ト短
【演奏】
【場所】
【歌詞】ぷ 葦の色は赤く硬く清い舞台
    思い出しては懐かしく
    ヨシが舞うと言って下されたお方
    薄れいく記憶 幼い日の大事な記憶
    戻り来たあの日の葦の舞台
    痛くて踏めず 足合わせて歩む
    (古い遠い日々ありがたく手を合わす
     思い出してうれしき) 〃
    裸足で上がる舞台は丸く花の清らの
    舞台足合わせの踏み出し わずか
    記憶に残る日々 あの日の身が
    引き締まる朝 うれしくも楽しくも
    (扇持つ手は白いはめ手綾なして
    バラの香りめでたき場) 〃
    花白い壁 

【解説】
     映 画 『円舞』丸い舞台
     監 督  仲
     助 幹  仲  
     主 演  中
          笠       
     看板絵 『丸屋』
          早朝 御用 画立根                
                     
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       帰省 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる 
 
    著者@500上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
*****               
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
 

***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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  記事は架空です。著者@500
posted by 秋残り at 20:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽