【創曲】2016/02/09創曲造詞
【拍子】15/16
【種類】ヘ短
【演奏】
【場所】
【歌詞】夜行之国里行草郷
赤い模様の入り 焼き物
北原の焼きずくし絵
ちょうな髷 小児の見る
まざりずく あさやかなる
絵の色目のなしずくし
お茶飲めばヨ- 手にとりてぞ
眺め見る おおおお かたじけく
ありる 花と
【解説】まざりずくという、つづくろいである。
焼きのお絵とぞ、いいもる。土の盛りの
お山という。陶磁器の北原焼きである。
赤い絵のまぜという。まざりずくめ、という。
マーの絵の綾という。模様である。
北原土の赤絵焼きという。北原の世の
ペラルユルのあお、とぞ、いいも。、ありる
ふゆるえっつのよわ、とぞ、いいれる。うっ
つくしきあなよのふな、という。あた山の
お書きという。
・・
。、という、書きの書きという。文章法を
いう。上文に入っている北原書きという。
夜行之国里行草郷
二回夜の国辺
白郷動話 赤合
[..}
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
帰省 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館春期展示
『赤焼き』
即興焼き
枝 ヨ 画卿

駄作者の作曲法 答案編 42/
----秋残り芸能スクール、
映像音楽初級コース----
3学期末試験
問い『自由に作曲』
答え『海辺の葦の舞台の撮影で、映画に
使います。
答え人:撮影係』
評価『葦の丸い能の舞台、白い壁にバラの花飾り。
手にはめ手をして、裸足で能を舞う。
珍しい話ですね。能の映画になると、
期待しています。
◯/100点』
【曲名】卒業・試験・答案42葦能(葦檜能(よしひのう) (西山讃歌)
【創曲】2016/02/09創曲造詞
【拍子】9/8
【種類】ト短
【演奏】
【場所】
【歌詞】ぷ 葦の色は赤く硬く清い舞台
思い出しては懐かしく
ヨシが舞うと言って下されたお方
薄れいく記憶 幼い日の大事な記憶
戻り来たあの日の葦の舞台
痛くて踏めず 足合わせて歩む
(古い遠い日々ありがたく手を合わす
思い出してうれしき) 〃
裸足で上がる舞台は丸く花の清らの
舞台足合わせの踏み出し わずか
記憶に残る日々 あの日の身が
引き締まる朝 うれしくも楽しくも
(扇持つ手は白いはめ手綾なして
バラの香りめでたき場) 〃
花白い壁
【解説】
映 画 『円舞』丸い舞台
監 督 仲
助 幹 仲
主 演 中
笠
看板絵 『丸屋』
早朝 御用 画立根
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
帰省 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる
著者@500上巣真芯
植え住まし
UESUMASi
W.E.州 Machine
*****
音 階 表 http://otoko.org/34htonkai.html

***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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全て、仮想です。実在とは、無関係です。
記事は架空です。著者@500