2016年02月08日

卒業952・夜行181赤船 :イカスミ柳

【曲名】卒業952・夜行181赤船(たんき、連歌) (西山讃歌)
【創曲】2016/02/08創曲造詞
【拍子】9/8
【種類】
【演奏】 
【場所】
【歌詞】夜行之国里行草郷
    ぽ 竜樹船の赤い舟宿の家が
    浮き留まる
母流の母流れに留まる
木造り手造りのまざりづく
石の回り撹きで進み行く
花ゆかりの伊弉諾もうで
【解説】夜行之国里行草郷
      二回夜の国辺
      白郷動話 赤合     
  [..}               
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       帰省 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館冬期展示
  『戦艦』名:寿
   総長 御用 画賦   

            
駄作者の作曲法 答案編 40/

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       帰省 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる 
 
    著者@500上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
*****               
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html


 

***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***  
【曲名】卒業953・夜行182赤い谷(たんき、連歌) (西山讃歌)
【創曲】2016/02/08創曲造詞
【拍子】15/16
【種類】
【演奏】 
【場所】
【歌詞】夜行之国里行草郷
ぽ 黒い夜の闇の光る
赤い谷の神々しさ
赤い谷を見ている日は
うれし 喜びには赤喜び
谷の狭間に日探す 真上に
赤い太陽を見れば心安心
そうきょうの日
    
【解説】夜行之国里行草郷
      二回夜の国辺
      白郷動話 赤合     
  [..}               
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       帰省 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館春期展示
  『赤い谷』 
   谿 ヨ 画卿   

            
駄作者の作曲法 答案編 41/

----秋残り芸能スクール、
   映像音楽初級コース----
   3学期末試験
 問い『自由に作曲』    
 答え『赤い色の木造と鉄製のまざりで作られた
    広東という船です。石の回りかきという、
    スクリューで、戦艦のような船です。
    大きな船です。この船の乗組員の方の
    映画です。貴重なフィルムです。
    栄方の海を出る前のことです。船には赤い
    模様がしてあります。この映画の挿入歌
    です。 答え人:乗組員』     
評価『ハ短調の曲ですね。本校の教科書に同じ歌が
 ありますが、これの拍子替えでしょうか。
 9/8から15/16へと変えたわけですね。
 9/8の8分音符3つを16分音符3つにすれば、15/16
 拍子になる、うまく考えました。
 16分音符は水の流れを表しているのでしょうか。
 栄方の海には、川の流れがありますからね。また、
 渦巻きもありますから、それらを表しているの
 でしょう。
   まざりづくという表現ですね、秋残り市の船大工の
   言葉でしょうか。材料が木と鉄の混合、それの
   言葉と解釈します。その船の乗組員をしておられる
   とのこと。仕事の合間を縫って、本コースを受講され
   たと、ハードな仕事であろうと思います。お体には
   十分のご注意をはらわれんことを。本コース終了
   後も、この授業を忘れることなく、良い曲をお作り
   下さい。さて、評価ですが、まざりづくという言葉を
   使われたという、一般にはあまり聞きませんが、
   何らかの目的があってあえて使用されたのでしょう。
   この姿勢に、また、拍子換えに++の加点をします。
       ++◯/100点』 
     
【曲名】卒業・試験・答案41赤船 (西山讃歌)
【創曲】2016/02/08創曲造詞
【拍子】15/16
【種類】
【演奏】
【場所】
【歌詞】
ぽ 竜樹船の赤い舟宿の家が浮き留まる
母流の母流れに留まる
木造り手造りのまざりづく
石の回り撹きで進み行く
花ゆかりの伊弉冉もうで
【解説】
     映 画 『広棟』
     監 督  仲
     助 幹  仲  
     主 演  中
          笠       
     看板絵 『広東』
          早朝 御用 画立草                
                     
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       帰省 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる 
 
    著者@500上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
*****               
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html


 

***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@500 
posted by 秋残り at 20:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽