【創曲】2016/02/01創曲造詞
【拍子】15/16
【種類】
【演奏】
【場所】
【歌詞】夜行之国里行草郷
(赤い馬連れ湖を渡る日
衣装を着せて 頭を飾る
馬喜び いなきには顔が笑む
赤い馬の毛並みはつややかに
いざ渡るぞ 中つ島向き
漕ぎい出す) 〃
(馬立ち湖面の波を確かめ見る)
〃
【解説】夜行之国里行草郷
二回夜の国辺
白郷動話 赤合
[..}
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
帰省 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館冬期展示
『赤馬』
早朝 御用(およう) 画立草

駄作者の作曲法 答案編 35/
・音楽には、禁則があります。
例えば、コードの進行でも、TWXT は、よくても、
TXWTは、よくない。ハ長調であれば、
CFGC はよく、 CGFC はよくない。
こんな決まりがあります。
----秋残り芸能スクール、
音楽、プロコース----
試験
問い『自由作曲。』
答え『』
評価『◯/100点』
【曲名】卒業・試験・答案35馬乗り葦船 (西山讃歌)
【創曲】2016/01/31創曲造詞
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【歌詞】馬を運んで葦根に乗せ
浜から滑り海の中へ
波は招く あな、愉快
馬笑み 我共渡る 対の
岸辺は遠くに 漕ぎい出す
船尾の後 小山なり
船渡り 顔 勇躍に映える
【解説】
映 画 『馬渡り湖』
監 督 蘇我湖 馬
助 幹 同
主 演 阪見 良羅
小槍 恒世
看板絵 『船蔵』
家のような船を船蔵という
葦家 鋭角 描く
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
帰省 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる
著者@450上巣真芯
植え住まし
UESUMASi
W.E.州 Machine
*****
音 階 表 http://otoko.org/34htonkai.html

***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
記事は架空です。著者@450