2016年02月11日

卒業956・夜行185水天 :イカスミ柳

【曲名】卒業956・夜行185水天 (たんき、連歌、西山讃歌)
【創曲】2016/02/11創曲造詞
【拍子】15/16 
【種類】跳調
【演奏】 
【場所】
【歌詞】夜行之国里行草郷
こ 空には水の天 水天が
やってきた 楽し
水天見れば底海
湖上には海が
底見え 音々跳ねて
返り返り 葦の海原上
【解説】

      夜行之国里行草郷
      二回夜の国辺
      白郷動話 赤合     
  [..}               
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       帰省 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館春期展示
  『水天』
   水野 天(みずのあま) 画卿   
            
駄作者の作曲法 答案編 44/
----秋残り芸能スクール、
   映像音楽初級コース----
   3学期末試験
 問い『自由に作曲』    
 答え『これは、古い身部の静止画像の
    映画です。この音楽に使う曲です。
    葦を携えた人が歩く、これを能歩き
    という身部の字です。ここは、
    天の水がやってくる場所です。
    ちようど、この画像をとっている時、
    水天が来て、音が湖面と水天の間に
    跳ね返り、素晴らしい音響です。
    曲の出だしの音は、これを表しました。
    自然の音響の素晴らしさを映画にします。
    身部真清といいます。そんな音です。』     
評価『井短調の曲ですね。葦野へ行く。頭上には
   水天があり、下の湖の間に音が跳ねる。
   光景が彷彿としてきます。私も訪ねたことが
   あります。葦の能舞台も拝見しました。
   字身部ですね。真清の音、斎座で聞きました。
   鼓を打って下さいまして、音が筒抜けて、
   正しく、葦造りの鼓でありました。
   コーン、ポーンという、長く続いて聞こえ
   ました。写真を映画にされる由、私も見たく
   存じます。曲ですが、歌詞に身部の風俗を
   かいま見ます。これを、よく、とらえています。
   歌には歌詞はつき物、この部分を評価します。
   -+の加点です。 -+◯/100点』 
     
【曲名】卒業・試験答案44緑能 (西山讃歌)
【創曲】2016/02/11創曲造詞
【拍子】9/8
【種類】井短
【演奏】
【場所】
【歌詞】ハ 葦を持って脳を舞う 行く道すがら
歩きよし宮そば 田畑見る 緑葦持って
能舞う私 これ 葦歩き能の舞い 
舞台は道 自然の中の御能の舞台道よし
姿には葵飾り 耳には葉ふれ船山の
肩ひれ   

【解説】古い身部の相続である。余が身に着けたのは、
    青い飾りである。これを葵という。葦葵の葦手
    (よしあおいのよしで)という。赤合の空青き日
    である。葦持つ手のよろ、とぞ。喜びという、
    こぶ日の歩きの富有という。葦野富有という、
    不二山麓の花ぞう道の葦びき道という。葦を
    ひいた道という。赤き不二を見ゆ。不〃〃不二
    不二、という、ふふふの笑いえみである。
    世は赤き不二の寝、布団着て音(ネ)たる宴の
    すがみ間、ききよき音たる花、花姿余。
    良きは舞い、ききよし、みよし、よし言葉の
    身部字である。小さな字である。海鳴りの
    聞こえる我が身部のそのである。   
     
     映 画 『緑能』
     監 督  葦
     助 幹  敬  
     主 演  吉
          由       
     看板絵 『緑能』
          早朝 御用 画立根                
                     
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       帰省 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる 
 
    著者@500上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
*****               
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
 

***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@500

【曲名】卒業955・夜行184赤園 (たんき、連歌、西山讃歌)
【創曲】2016/02/11創曲造詞
【拍子】15/16 
【種類】ロ短
【演奏】 
【場所】
【歌詞】夜行之国里行草郷
ぽ 赤い薔薇が植わり 白い
薔薇も植わる 茨道
アーチ型に植わる その下へ
毎日行く 楽しさはいつも心に
ある園の道 学ぶ中 バラめでて
園へ
【解説】

      夜行之国里行草郷
      二回夜の国辺
      白郷動話 赤合     
  [..}               
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       帰省 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館春期展示
  『赤園』
   薔薇 画卿 
  
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2016年02月10日

卒業・試験・答案43薔薇の葦 :イカスミ柳

駄作者の作曲法 答案編 43/
----秋残り芸能スクール、
   映像音楽初級コース----
   3学期末試験
 問い『自由に作曲』    
 答え『   』     
評価『 ◯/100点』 
     
【曲名】卒業・試験・答案43薔薇の葦 (西山讃歌)
【創曲】2016/02/10創曲造詞
【拍子】9/8
【種類】ロ短
【演奏】
【場所】
【歌詞】ぴ 薔薇葦の舞台へ上がり
意気ようよう 束の間の舞台は
痛い わっ
足に葦の薔薇が食い込んだ 
わっわっわっ 痛い痛くて
両足動かせず声も出せない程の
激烈な痛みはだんだん増していく
足のばしたまま手をつき手をつき
手は血だらけ四足姿
 駆けあがる舞台の晴れ姿裸足
 わわわわ 手も痛くてつけど
 ひっこめ意を決しての血だらけの
 手をついて後ずさり足を抜いて
 後ろへ手に食い込む葦薔薇
 手に重さが あ いたさ増す
これが葦の舞台の晴れ姿たったったた
夢舞台 茨の山越えて越え越え
立って歩く四足の姿 茨越えの
能の薔薇能の葦能 足腫れては
手腫れて 吉能とぞ とうとう    
     
                     
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       帰省 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる 
 
    著者@500上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
*****               
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
 

***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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  記事は架空です。著者@500 
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2016年02月09日

卒業954・夜行183赤焼き:イカスミ柳

【曲名】卒業954・夜行183赤焼き (たんき、連歌、西山讃歌)
【創曲】2016/02/09創曲造詞
【拍子】15/16 
【種類】ヘ短
【演奏】 
【場所】
【歌詞】夜行之国里行草郷
赤い模様の入り 焼き物
北原の焼きずくし絵
ちょうな髷 小児の見る
まざりずく あさやかなる
絵の色目のなしずくし
お茶飲めばヨ- 手にとりてぞ
眺め見る おおおお かたじけく
ありる 花と
    
【解説】まざりずくという、つづくろいである。
焼きのお絵とぞ、いいもる。土の盛りの
お山という。陶磁器の北原焼きである。
赤い絵のまぜという。まざりずくめ、という。
マーの絵の綾という。模様である。
北原土の赤絵焼きという。北原の世の
ペラルユルのあお、とぞ、いいも。、ありる
ふゆるえっつのよわ、とぞ、いいれる。うっ
つくしきあなよのふな、という。あた山の
お書きという。
 ・・
。、という、書きの書きという。文章法を
いう。上文に入っている北原書きという。

      夜行之国里行草郷
      二回夜の国辺
      白郷動話 赤合     
  [..}               
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       帰省 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館春期展示
  『赤焼き』
   即興焼き 
   枝 ヨ 画卿   

            
駄作者の作曲法 答案編 42/

----秋残り芸能スクール、
   映像音楽初級コース----
   3学期末試験
 問い『自由に作曲』    
 答え『海辺の葦の舞台の撮影で、映画に
    使います。
     答え人:撮影係』     
評価『葦の丸い能の舞台、白い壁にバラの花飾り。
    手にはめ手をして、裸足で能を舞う。
    珍しい話ですね。能の映画になると、
    期待しています。 
       ◯/100点』 
     
【曲名】卒業・試験・答案42葦能(葦檜能(よしひのう) (西山讃歌)
【創曲】2016/02/09創曲造詞
【拍子】9/8
【種類】ト短
【演奏】
【場所】
【歌詞】ぷ 葦の色は赤く硬く清い舞台
    思い出しては懐かしく
    ヨシが舞うと言って下されたお方
    薄れいく記憶 幼い日の大事な記憶
    戻り来たあの日の葦の舞台
    痛くて踏めず 足合わせて歩む
    (古い遠い日々ありがたく手を合わす
     思い出してうれしき) 〃
    裸足で上がる舞台は丸く花の清らの
    舞台足合わせの踏み出し わずか
    記憶に残る日々 あの日の身が
    引き締まる朝 うれしくも楽しくも
    (扇持つ手は白いはめ手綾なして
    バラの香りめでたき場) 〃
    花白い壁 

【解説】
     映 画 『円舞』丸い舞台
     監 督  仲
     助 幹  仲  
     主 演  中
          笠       
     看板絵 『丸屋』
          早朝 御用 画立根                
                     
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       帰省 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる 
 
    著者@500上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
*****               
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
 

***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@500
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2016年02月08日

卒業952・夜行181赤船 :イカスミ柳

【曲名】卒業952・夜行181赤船(たんき、連歌) (西山讃歌)
【創曲】2016/02/08創曲造詞
【拍子】9/8
【種類】
【演奏】 
【場所】
【歌詞】夜行之国里行草郷
    ぽ 竜樹船の赤い舟宿の家が
    浮き留まる
母流の母流れに留まる
木造り手造りのまざりづく
石の回り撹きで進み行く
花ゆかりの伊弉諾もうで
【解説】夜行之国里行草郷
      二回夜の国辺
      白郷動話 赤合     
  [..}               
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       帰省 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館冬期展示
  『戦艦』名:寿
   総長 御用 画賦   

            
駄作者の作曲法 答案編 40/

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       帰省 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる 
 
    著者@500上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
*****               
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html


 

***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***  
【曲名】卒業953・夜行182赤い谷(たんき、連歌) (西山讃歌)
【創曲】2016/02/08創曲造詞
【拍子】15/16
【種類】
【演奏】 
【場所】
【歌詞】夜行之国里行草郷
ぽ 黒い夜の闇の光る
赤い谷の神々しさ
赤い谷を見ている日は
うれし 喜びには赤喜び
谷の狭間に日探す 真上に
赤い太陽を見れば心安心
そうきょうの日
    
【解説】夜行之国里行草郷
      二回夜の国辺
      白郷動話 赤合     
  [..}               
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       帰省 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館春期展示
  『赤い谷』 
   谿 ヨ 画卿   

            
駄作者の作曲法 答案編 41/

----秋残り芸能スクール、
   映像音楽初級コース----
   3学期末試験
 問い『自由に作曲』    
 答え『赤い色の木造と鉄製のまざりで作られた
    広東という船です。石の回りかきという、
    スクリューで、戦艦のような船です。
    大きな船です。この船の乗組員の方の
    映画です。貴重なフィルムです。
    栄方の海を出る前のことです。船には赤い
    模様がしてあります。この映画の挿入歌
    です。 答え人:乗組員』     
評価『ハ短調の曲ですね。本校の教科書に同じ歌が
 ありますが、これの拍子替えでしょうか。
 9/8から15/16へと変えたわけですね。
 9/8の8分音符3つを16分音符3つにすれば、15/16
 拍子になる、うまく考えました。
 16分音符は水の流れを表しているのでしょうか。
 栄方の海には、川の流れがありますからね。また、
 渦巻きもありますから、それらを表しているの
 でしょう。
   まざりづくという表現ですね、秋残り市の船大工の
   言葉でしょうか。材料が木と鉄の混合、それの
   言葉と解釈します。その船の乗組員をしておられる
   とのこと。仕事の合間を縫って、本コースを受講され
   たと、ハードな仕事であろうと思います。お体には
   十分のご注意をはらわれんことを。本コース終了
   後も、この授業を忘れることなく、良い曲をお作り
   下さい。さて、評価ですが、まざりづくという言葉を
   使われたという、一般にはあまり聞きませんが、
   何らかの目的があってあえて使用されたのでしょう。
   この姿勢に、また、拍子換えに++の加点をします。
       ++◯/100点』 
     
【曲名】卒業・試験・答案41赤船 (西山讃歌)
【創曲】2016/02/08創曲造詞
【拍子】15/16
【種類】
【演奏】
【場所】
【歌詞】
ぽ 竜樹船の赤い舟宿の家が浮き留まる
母流の母流れに留まる
木造り手造りのまざりづく
石の回り撹きで進み行く
花ゆかりの伊弉冉もうで
【解説】
     映 画 『広棟』
     監 督  仲
     助 幹  仲  
     主 演  中
          笠       
     看板絵 『広東』
          早朝 御用 画立草                
                     
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       帰省 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる 
 
    著者@500上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
*****               
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html


 

***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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  記事は架空です。著者@500 
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2016年02月07日

駄作者の作曲法答案編40:イカスミ柳


  
駄作者の作曲法 答案編 40/

----秋残り芸能スクール、
   映像音楽初級コース----
   試験
 問い『自由に作曲』    
 答え『若い人が御大という御方々という、余のことで
    あろうか。若い人がいう、空の湖という。水が
    空にやってきたと。二つの湖があったという。
    音が響き自然の音響と。水は空にあると、若
    い人の自信という。水は空にかたまってある
    という。余の記憶であるが、siken54の番地で
    ある。余が受ける試験である。若い人もこの
    試験を受けている。大駄作若い人の一節の
    映画化であります。
    必答答え人:余・俳優    
    』     
評価『珍しい光景ですね。また、お話しを聞かせて
    下さい。映画、楽しみにまっています。
    文章による答えに、+-の加点をします。 
    +-◯/100点』 
     
【曲名】卒業・試験・答案40二湖 (西山讃歌)
【創曲】2016/02/07創曲造詞
【拍子】9/8
【種類】
【演奏】
【場所】
【歌詞】
ぷ 空に水がやってきて 湖の上
二湖の海 水天
海の周りに葦青く赤く生えて
その上にまた海がある 二湖の葦
騒ぐ 空の中の胴 洞窟
音響きはね返り 海の底は波打つ
二湖の都 水天宮を支える
葦の茂み柱 まさけき 
【解説】
     映 画 『二湖葦柱』
     監 督  葦
     助 幹  敬  
     主 演  間
          真       
     看板絵 『二湖』
          水天の宮湖 
          早朝 御用 画立草                
                     
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       帰省 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる 
 
    著者@500上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
*****               
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html


 

***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@500
 
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