若い人 楚の部
「おばあちゃん、お風に連れられてきました。」
と、若い人が言う。
五条沼池の山を越えて、船が着いたという。
吹きに吹く、後にミー風という。坊の地という。
家が揺られ、今にも倒れそうになった、時、
船に乗る和船に乗った若い人という。
風が息をする。北から吹く風である。この日、
横竜巻である。真夜中という。雨交じり、風の
息音混じり。坊を斜めに倒し、風のなすまま、
船は押し流され、五条の大池という。湖ともいう。
五条大池まで、風息の続く頃という。ここで
いったん止み、今度は反対の南から吹き返しが
やってくる。風の息継ぎとぞ。このあいに、
棒を真っすぐにたてる。吹き返しで、元の
場所まで戻る。息を継ぐあいま。ま、棒を
斜めにする。来たから風が吹く。これを
繰り返し、一夜という。
この日は、五条沼池の山を船が越した
という。風が運んだ経路をいう。
これを校風という。あぜら船の行きという。
あぜくら船ともいう。この日、洋の日の
おおゆはらばる、という。広い野原の
広域という。船に乗っていた若い人である。
棒を倒すという。棒をしまう、あるいは、
棒を斜めに水平にする、若い人がするという。
そうして船は山まで越えたのである。
若い人は、水にぬれたという。来たままで
かわくという。後に川流れが出た棒倒しの
水地(みなち)という。ここを、棒のたれ、
とぞ。棒状斜めの水やらの賦という。
これをいう。ミーフールーという、
風流な話である。
秋残り今日都地区という、これを、
京都と表して、区を市にする詩という。
駄作家の空想の京都地誌という、京都
船旅の音に残すという。駄作家の頭と
いう。音を曲仕立てにする、歴史区と
いう。残らずの作という。雑の造りで
若い人の機械遍の続きの作にするという。
駄作脳のばらばら仕立ての続編である。
京都船旅というものを作り出すという。
駄作家の意気という。手始めに、丸山
空想という。円町ルックという、円町へ
行ったという。京都ぶぶ漬けのお茶漬けで
空想の意気をあげるという。
通りいっぺんのことでは駄作は読まれ
ないので、音を混ぜてでも訴えるという。
秋残りの教養学にいれてもらおうと、
二本国の口相に申し出るという。
卑しい作家でもある。
棒を倒して棒状に至るという話である。
棒上地区という、箸を上げ下ろしの話で
ある。箸を棒という、ミーフー語である。
フーフー語という、風の主の言葉という。
風趣書きという。ミーフーリルゥの
おいよわ、とぞ。
19:49 2016/02/26
[..}
秋残り世界文学全集 巻3
『余は楚という』
広域 の項 京都警報
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
2016年02月26日
卒業965・夜行194字赤(字) :イカスミ柳
【曲名】卒業965・夜行194字赤(字) (たんき、連歌、西山讃歌)
【創曲】2016/02/26創曲造詞
【拍子】15/16
【種類】ロ短調
【演奏】
【場所】
【歌詞】夜行之国里行草郷
ぴ 横竜巻は吹き港根はユラリ
家ユラリ
赤字に唸り風が吹く港の家
家は揺られてる 唸る風が
息をする 日の元赤、日は
赤い字 夜は黒くて
朝赤く 字赤
【解説】 余は、経済を思う。空に、赤い川流れ、赤い
気流である。足元は赤い川が流れている。赤合
の字、ここで、赤いおむすびを少し口にした。
赤い盆に赤皿に赤い箸という。ここ、秋残り市
字赤では、日本のことを二本という、また三本と
いう。箸の話である。二本国という。この字では、
赤を祝い、赤色国という。また、地は赤く、赤
地国という、字では、赤字国という。赤色革命
と世にいう。赤だらけの国である。白地に赤く、
黒字に赤くという。そういう、赤夏である黒夏
である日の本は赤い、夕焼けて赤く、夜明けて
赤く、この赤い夜の赤合う字である。夜は黒い
と若い人はいう。赤夏と黒夏は同時進行である。
昼は赤く、夜は黒く、天の命、革まった結果
という。これを革命という。天の変わりである。
天命という。赤い夜があるという。これを赤色
革命という。赤い夜がやって来たと人がいう。
これは、珍しや有難や、旗を振って歩き赤飯炊いて
祝ったという。赤色革命である。この日は、
赤字で書いておこうという、赤色革命日記で
ある。前祝いをしていたという、協賛国という。
赤色革命前夜協賛という。共に産するは、この
富であるという。赤地を富にしたいという、地の
叫びという。故に、経の営みという。これを、経之
之之(けいのしの)という。待つれば、麗人来たりて、
赤き唇、もの言う桜という。ほんのり桜のかれらとぞ。
余の君彼女という。世の赤色革命は、私の赤衣ですと。
麗人(れいにん)はそういう我が美人革命赤衣赤だすきの
赤もんぺ姿である。これを美人の革命着という。
スタック・ルックという。スターリンという、星君が
やって来た、星林の祭りの夜である。経て
済んでいく途中である。経済進行である。これを、
動作の経営という。赤合の地の話である。
日の本の赤字の話ともいう。赤字の日本である。
政り事は、祭り事である。星祭りの赤合という。
六角錐という。あれを頭につけて、祭りをめでた
という。これを政るという。話である。
よく世を治めて学ぶ。政治学という。祭り囃子
遠のく星林の楽でもある。楽しきを学ぶとぞ。
経済は進行形である。経て済む、その経過である。
経過学の赤学である。赤門より入れという。
赤門くぐりの黒色論である。赤色革命色彩学という。
自然の営み、これを在地という。余は今、朱記する
この在地である。真っ赤っかっか、という。
夜明けには大きなドーンという音がする。白郷の
赤会い地である。ドーンという、落の音である。
赤色革命は余がするものである。赤いネクタイ、
赤い車、色々赤、経済中の余である。
続
夜行之国里行草郷
二回夜の国辺
白郷動話 赤合
[..}
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
帰省 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館春期展示
『字赤(字)』マス
御用 いろう 画合

駄作者の作曲法 答案編 53/
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる
著者@500上巣真芯
植え住まし
UESUMASi
W.E.州 Machine
*****
音 階 表 http://otoko.org/34htonkai.html
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
記事は架空です。著者@500
【創曲】2016/02/26創曲造詞
【拍子】15/16
【種類】ロ短調
【演奏】
【場所】
【歌詞】夜行之国里行草郷
ぴ 横竜巻は吹き港根はユラリ
家ユラリ
赤字に唸り風が吹く港の家
家は揺られてる 唸る風が
息をする 日の元赤、日は
赤い字 夜は黒くて
朝赤く 字赤
【解説】 余は、経済を思う。空に、赤い川流れ、赤い
気流である。足元は赤い川が流れている。赤合
の字、ここで、赤いおむすびを少し口にした。
赤い盆に赤皿に赤い箸という。ここ、秋残り市
字赤では、日本のことを二本という、また三本と
いう。箸の話である。二本国という。この字では、
赤を祝い、赤色国という。また、地は赤く、赤
地国という、字では、赤字国という。赤色革命
と世にいう。赤だらけの国である。白地に赤く、
黒字に赤くという。そういう、赤夏である黒夏
である日の本は赤い、夕焼けて赤く、夜明けて
赤く、この赤い夜の赤合う字である。夜は黒い
と若い人はいう。赤夏と黒夏は同時進行である。
昼は赤く、夜は黒く、天の命、革まった結果
という。これを革命という。天の変わりである。
天命という。赤い夜があるという。これを赤色
革命という。赤い夜がやって来たと人がいう。
これは、珍しや有難や、旗を振って歩き赤飯炊いて
祝ったという。赤色革命である。この日は、
赤字で書いておこうという、赤色革命日記で
ある。前祝いをしていたという、協賛国という。
赤色革命前夜協賛という。共に産するは、この
富であるという。赤地を富にしたいという、地の
叫びという。故に、経の営みという。これを、経之
之之(けいのしの)という。待つれば、麗人来たりて、
赤き唇、もの言う桜という。ほんのり桜のかれらとぞ。
余の君彼女という。世の赤色革命は、私の赤衣ですと。
麗人(れいにん)はそういう我が美人革命赤衣赤だすきの
赤もんぺ姿である。これを美人の革命着という。
スタック・ルックという。スターリンという、星君が
やって来た、星林の祭りの夜である。経て
済んでいく途中である。経済進行である。これを、
動作の経営という。赤合の地の話である。
日の本の赤字の話ともいう。赤字の日本である。
政り事は、祭り事である。星祭りの赤合という。
六角錐という。あれを頭につけて、祭りをめでた
という。これを政るという。話である。
よく世を治めて学ぶ。政治学という。祭り囃子
遠のく星林の楽でもある。楽しきを学ぶとぞ。
経済は進行形である。経て済む、その経過である。
経過学の赤学である。赤門より入れという。
赤門くぐりの黒色論である。赤色革命色彩学という。
自然の営み、これを在地という。余は今、朱記する
この在地である。真っ赤っかっか、という。
夜明けには大きなドーンという音がする。白郷の
赤会い地である。ドーンという、落の音である。
赤色革命は余がするものである。赤いネクタイ、
赤い車、色々赤、経済中の余である。
続
夜行之国里行草郷
二回夜の国辺
白郷動話 赤合
[..}
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
帰省 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館春期展示
『字赤(字)』マス
御用 いろう 画合

駄作者の作曲法 答案編 53/
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる
著者@500上巣真芯
植え住まし
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音 階 表 http://otoko.org/34htonkai.html
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----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
記事は架空です。著者@500
2016年02月25日
駄作者の作曲法 答案編 53 :イカスミ柳
駄作者の作曲法 答案編 53/
----秋残り芸能スクール、
映像音楽中級コース----
3学期末試験
問い『自由作曲』
答え『人気俳優、古都訪問という景観主体の
映像です。秋残り市に歴史地区という
所がありますが、ここで撮影が行われ
ました。とある記事に京都ぶぶ浸けと
いうような記事がありましたが、お茶
漬けは3本でか、4本でかという話の項
があります。風息は、3本4本と数え
ますかということを題材にしております。
本映画にふさわしい曲と、本曲を取り上げ
ました。秋残りに風が吹いて、フーフーと
息をかけてぶぶ漬けをたしなんだという、
息をかけた俳優氏の話です。マストという、
茶碗に箸たてて、一吹き二吹き食べた
和船料理という詩人俳優氏です。信州信濃の
雪は見事でしたと、御馳走様の挨拶をした
という、俳優日報のトップ記事に載って
おりました。流石、一流風流の俳優氏です。
解答:監督になるコース特訓組受講生』
評価『なるほど、いろんな見方があります。京都水浸し
という、料理でしょうか。水炊きのことで
しょうか。風神雷神のお召し上がりという
ことですね。
怖い話のように聞こえます。流されてきた
筏は一流、二流と数えるという。海苔のせて、
一吹き、二吹きとぶぶ漬けを食べる味は
絶品でしょうね。瑞々しい話です。
スイスイの吸い物、コーヒーぶぶ漬けの、
塩味、京都介石料理、一覧曲ですね。
歌詞は詩人俳優氏のお作ですね。
詩人の表現ですね。歌詞の部分に+-の点、
加点します。
-+◯/100点』
【曲名】卒業・試験答案53三津沖 (西山讃歌)
【創曲】2016/02/25創曲造詞
【拍子】9/8
【種類】変ホ短調
【演奏】
【場所】
【歌詞】
【解説】ぱ みっつ来たれば ふぬくぬ
抜ける風息 阿方に流されていく
くね
夜に吹く風は唸りて マスト斜めに
すれど 船 流されていく 沖深く
後ろ風息 マストたてては 返り吹き
受けては もとへ吹かれ 新息吹かれ
また降ろせば揺り帰るしじま
映 画 『三津沖』
監 督 帆
助 幹 帆
主 演 正
小正
看板絵 『三津沖』
汐之 八々(しおのやや)
画ユ(がじょう)
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
帰省 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる
著者@500上巣真芯
植え住まし
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*****
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----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
記事は架空です。著者@500
----秋残り芸能スクール、
映像音楽中級コース----
3学期末試験
問い『自由作曲』
答え『人気俳優、古都訪問という景観主体の
映像です。秋残り市に歴史地区という
所がありますが、ここで撮影が行われ
ました。とある記事に京都ぶぶ浸けと
いうような記事がありましたが、お茶
漬けは3本でか、4本でかという話の項
があります。風息は、3本4本と数え
ますかということを題材にしております。
本映画にふさわしい曲と、本曲を取り上げ
ました。秋残りに風が吹いて、フーフーと
息をかけてぶぶ漬けをたしなんだという、
息をかけた俳優氏の話です。マストという、
茶碗に箸たてて、一吹き二吹き食べた
和船料理という詩人俳優氏です。信州信濃の
雪は見事でしたと、御馳走様の挨拶をした
という、俳優日報のトップ記事に載って
おりました。流石、一流風流の俳優氏です。
解答:監督になるコース特訓組受講生』
評価『なるほど、いろんな見方があります。京都水浸し
という、料理でしょうか。水炊きのことで
しょうか。風神雷神のお召し上がりという
ことですね。
怖い話のように聞こえます。流されてきた
筏は一流、二流と数えるという。海苔のせて、
一吹き、二吹きとぶぶ漬けを食べる味は
絶品でしょうね。瑞々しい話です。
スイスイの吸い物、コーヒーぶぶ漬けの、
塩味、京都介石料理、一覧曲ですね。
歌詞は詩人俳優氏のお作ですね。
詩人の表現ですね。歌詞の部分に+-の点、
加点します。
-+◯/100点』
【曲名】卒業・試験答案53三津沖 (西山讃歌)
【創曲】2016/02/25創曲造詞
【拍子】9/8
【種類】変ホ短調
【演奏】
【場所】
【歌詞】
【解説】ぱ みっつ来たれば ふぬくぬ
抜ける風息 阿方に流されていく
くね
夜に吹く風は唸りて マスト斜めに
すれど 船 流されていく 沖深く
後ろ風息 マストたてては 返り吹き
受けては もとへ吹かれ 新息吹かれ
また降ろせば揺り帰るしじま
映 画 『三津沖』
監 督 帆
助 幹 帆
主 演 正
小正
看板絵 『三津沖』
汐之 八々(しおのやや)
画ユ(がじょう)
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
帰省 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる
著者@500上巣真芯
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記事は架空です。著者@500
2016年02月24日
卒業964・夜行193色塩 :イカスミ柳
【曲名】卒業964・夜行193色塩 (たんき、連歌、西山讃歌)
【創曲】2016/02/24創曲造詞
【拍子】15/16
【種類】
【演奏】
【場所】
【歌詞】夜行之国里行草郷
ぽ 字は突然大騒ぎ 祝えやふぁ
赤い塩があったこの字の岩屋
綺麗な辛い塩が山なり
どこからやってきたか 天の
贈り物 鮮やか色の塩
【解説】夜のうちに塩は降りる。赤青黄色
色んな色の塩がある。塩は天から
降りたもの。この字への贈り物という。
今も塩祭りがある。天への感謝とぞ。
広く塩は用いられ、供えに、また
贈り物に、世間にも広く、字の風習が
いわれる。この字は富塩字である。
多色塩と、余の記録にある。この赤合で
ある。卆 黒(そつくろし)という、黒塩
が家の前に降りたという、この字の屋敷
である。余の記録番地、sotu964である。
赤合という黒録の場所である。この赤
合の赤夏の黒夏一夜である。赤合では、
夏を赤夏という、秋残り黒夏の言いの出で
ある。若い人は黒い夏という。余は、
この日、赤夏体験という。赤衣を着た余で
ある。甘い塩もある。ここは、山に手を
合わせ、天を拝み感謝する。秋残りの
自然崇拝である。素朴な感謝という。
日本古代史に語り継がれているという。
今も自然崇拝を続ける若い人である。
字の住人である。地震も拝むという、
崇拝者である。自然現象を畏れたっとぶ
人である。余もそのうちの一人である。
山を拝んで、ホーヤレ、浦をうらんで
帆をあげて、・・・・晴れ帆の浦屋という。
うらむという拝む言葉である。
こんな拝みである。 いずれ、後世、
歴史で、映画で知らされる話という。
夜行之国里行草郷
二回夜の国辺
白郷動話 赤合
[..}
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
帰省 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館春期展示
『色塩』四本箸の色
御用 いろう 画合
駄作者の作曲法 答案編 52/
----秋残り芸能スクール、
映像音楽中級コース----
3学期末試験
問い『自由作曲』
答え『秋残りのとある地方ですが、大雨の白い白い
雨が降ったといいます。それで潮の山ができた
という、今も時折辛い雨が降るという。
その時の記録映画です。映画の中で、山に盛った
白いところがありますが、シャベルで掘って、
塩に使う。そんな所です。土から塩をとる
こともできます。これに使う曲です。』
評価『秋残りの過去塩降り地区ですね。
貴重な映像ですね。今でも辛い雨が降る、
今度行った時には味わいましょう。
+◯/100点』
【曲名】卒業・試験答案52塩湖(此浦湖、シツコ) (西山讃歌)
【創曲】2016/02/24創曲造詞
【拍子】9/8
【種類】変ロ短調
【演奏】
【場所】
【歌詞】
【解説】ぴ 天からからい雨降りに降って
長く湖ができたとさ
この浜辺は塩辛くて土から塩とる
天から降りた辛い雨が残る
雨後晴れて塩ふいた土の道
ある日突然湖になった此の浦
映 画 『塩湖(此浦湖、シツコ)』
監 督 帆
助 幹 帆
主 演 正
小正
看板絵 『塩湖(此浦湖、シツコ)』
汐之 八々(しおのやや)
画ユ(がじょう)
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
帰省 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる
著者@500上巣真芯
植え住まし
UESUMASi
W.E.州 Machine
*****
音 階 表 http://otoko.org/34htonkai.html

***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
記事は架空です。著者@500
【創曲】2016/02/24創曲造詞
【拍子】15/16
【種類】
【演奏】
【場所】
【歌詞】夜行之国里行草郷
ぽ 字は突然大騒ぎ 祝えやふぁ
赤い塩があったこの字の岩屋
綺麗な辛い塩が山なり
どこからやってきたか 天の
贈り物 鮮やか色の塩
【解説】夜のうちに塩は降りる。赤青黄色
色んな色の塩がある。塩は天から
降りたもの。この字への贈り物という。
今も塩祭りがある。天への感謝とぞ。
広く塩は用いられ、供えに、また
贈り物に、世間にも広く、字の風習が
いわれる。この字は富塩字である。
多色塩と、余の記録にある。この赤合で
ある。卆 黒(そつくろし)という、黒塩
が家の前に降りたという、この字の屋敷
である。余の記録番地、sotu964である。
赤合という黒録の場所である。この赤
合の赤夏の黒夏一夜である。赤合では、
夏を赤夏という、秋残り黒夏の言いの出で
ある。若い人は黒い夏という。余は、
この日、赤夏体験という。赤衣を着た余で
ある。甘い塩もある。ここは、山に手を
合わせ、天を拝み感謝する。秋残りの
自然崇拝である。素朴な感謝という。
日本古代史に語り継がれているという。
今も自然崇拝を続ける若い人である。
字の住人である。地震も拝むという、
崇拝者である。自然現象を畏れたっとぶ
人である。余もそのうちの一人である。
山を拝んで、ホーヤレ、浦をうらんで
帆をあげて、・・・・晴れ帆の浦屋という。
うらむという拝む言葉である。
こんな拝みである。 いずれ、後世、
歴史で、映画で知らされる話という。
夜行之国里行草郷
二回夜の国辺
白郷動話 赤合
[..}
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
帰省 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館春期展示
『色塩』四本箸の色
御用 いろう 画合

駄作者の作曲法 答案編 52/
----秋残り芸能スクール、
映像音楽中級コース----
3学期末試験
問い『自由作曲』
答え『秋残りのとある地方ですが、大雨の白い白い
雨が降ったといいます。それで潮の山ができた
という、今も時折辛い雨が降るという。
その時の記録映画です。映画の中で、山に盛った
白いところがありますが、シャベルで掘って、
塩に使う。そんな所です。土から塩をとる
こともできます。これに使う曲です。』
評価『秋残りの過去塩降り地区ですね。
貴重な映像ですね。今でも辛い雨が降る、
今度行った時には味わいましょう。
+◯/100点』
【曲名】卒業・試験答案52塩湖(此浦湖、シツコ) (西山讃歌)
【創曲】2016/02/24創曲造詞
【拍子】9/8
【種類】変ロ短調
【演奏】
【場所】
【歌詞】
【解説】ぴ 天からからい雨降りに降って
長く湖ができたとさ
この浜辺は塩辛くて土から塩とる
天から降りた辛い雨が残る
雨後晴れて塩ふいた土の道
ある日突然湖になった此の浦
映 画 『塩湖(此浦湖、シツコ)』
監 督 帆
助 幹 帆
主 演 正
小正
看板絵 『塩湖(此浦湖、シツコ)』
汐之 八々(しおのやや)
画ユ(がじょう)
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
帰省 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる
著者@500上巣真芯
植え住まし
UESUMASi
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*****
音 階 表 http://otoko.org/34htonkai.html

***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
記事は架空です。著者@500
2016年02月23日
卒業1501・京都地誌1丸山船登り :イカスミ柳
sotu1501.wma">卒業1501・京都地誌1丸山船登り
【曲名】卒業1501・京都地誌1丸山船登り (東山讃歌)
【創曲】2016/02/23創曲造詞
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【歌詞】創 京
東山からは日が昇ると
登って日の住家見る
船頭多くして船、山へ
登る 花見、岩走る水を
浴びる ここ、登船路、
船の歩みいき 岩越え
川越え 舟丘山越え
日登る山 船登り
【解説】京都に円山という所がある。
この円山を、丸山と書いた頃がある。
この頃である。東山の一部という。
東山は日の登る所で、『お日さんは
今、寝たはる』という、夜である。
この寝床の、お日さんの棲家を見に
行くという。船は出され、船登りと
いう。山へ船が登り、この船に乗る。
鵜沼消えた頃である。四条通りを東へ
真っすぐ、東山の麓という。ここから
山へ登るという。それをした若い人である。
水が上から流れ、辺りは大きな岩がある。
その岩をくぐり船は行く。途中、水がなく
なっている、そんな所も船は進んでいく。
水がかかり、水を浴び、そんな航路である。
お日さんの棲家を訪ねるという。
若い人の素朴な興味混じりの訪問である。
とんなお家に住んだはる、こんなことをいう。
『お日さん、いやはったこ?』
『うん、ピカっと光って、わろたはった』
という。大きな水たまり(池)に、映った
日の顔という。『これを見る私は日見子です』
と、若い人はいう。丸山日見子は私の名前です
ともいう。大勢の人でいった丸山船下りです。
日の丸航路上下行という。船上がりも船下りも
どちらも上がり、どちらも下がる。上下行の
御祖大御祖のお言葉という。
みな、若い人である。
御老大御御祖のお言葉とぞ。
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
創郷 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館春期展示
『丸山船登り』
日の見旗、黒に赤の日の丸
興味 民 画箋

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる
著者@320上巣真芯
植え住まし
UESUMASi
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