【曲名】卒業938・夜行167赤いと(たんき、連歌) (西山讃歌) WMAファイル
【創曲】2016/01/22創曲造詞
【拍子】3/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【歌詞】夜行之国里行草郷
ぽ 赤い戸には赤いとをかける
赤緒
(赤い巌の花の喜び バラ赤くを
花の宴の岩屋かた船浮く 赤きしべ
はやからふたる 置きからふね
たのみたのらしべ) 〃
あ----- うたはやから
船を拝みまいれば あ----
【解説】夜行之国里行草郷
二回夜の国辺
白郷動話 赤合
[..}赤緒、赤い糸のノブ飾りのこと。
たんきという、花輪の律という。
フラットの部分という。ソを半分
上げた部分が、ららし、という。
卆律という律である。
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
帰省 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館冬期展示
『あかいと』
早朝 御用(およう) 画立草

駄作者の作曲法 答案編 26/
・コードより作曲
・音階より作曲
分散和音、和音の構成音をバラして奏する。
----秋残り芸能スクール、
一般人対象、旅芸人コース----
音楽時間
問い『自由に作曲する。但し数小節は
分散和音をつけなさい。』
答え『禅僧を分散和音にし、歌詞をつけました。
名前:目』
評点 『よん/100天』
【曲名】卒業・試験・答案26赤泥湖 (西山讃歌)
【創曲】2016/01/22創曲造詞
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【歌詞】ぴ 赤い泥の海と赤い陶器の船
和船の家造り はなえまのまぬ
柳川原焼きの沼 赤い泥の大きい沼
矢田の籍から橋柄山の絵
船家の (あかざ) よし 映る え
【解説】早拍子(はやびょうし)という、中只前(なかただまえ)
という。早只(はやただ)の少し早い拍子という。前
の話という。略。
映 画 『赤家陶器船』
監 督 赤 家矢
助 幹 同
主 演 玉 崗
船野 山也
看板絵 『赤家陶器船』
佐描く
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
帰省 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる
著者@470上巣真芯
植え住まし
UESUMASi
W.E.州 Machine
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音 階 表 http://otoko.org/34htonkai.html

***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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全て、仮想です。実在とは、無関係です。
記事は架空です。著者@470