2016年01月20日

卒業936・夜行165赤い気 :イカスミ柳

【曲名】卒業936・夜行165赤い気 (西山讃歌)
【創曲】2016/01/20創曲造詞
【拍子】3/4
【種類】
【演奏】 
【場所】
【歌詞】夜行之国里行草郷
    赤い空気が来た 赤い風
    家前にやってき
    (煙のよう 招き入れて
    めでたいことと 赤鯛
    供えいおう 赤い日と)
    〃
   
【解説】夜行之国里行草郷
      二回夜の国辺
      白郷動話 赤合
     
    [..}           
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       帰省 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館冬期展示
  『赤空気』 
   早朝 御用(およう) 画立草   

            
駄作者の作曲法 答案編 24/
・コードより作曲
・音階より作曲 
 分散和音、和音の構成音をバラして奏する。 

----秋残り芸能スクール、
   一般人対象、旅芸人コース----
   音楽時間   
 問い『自由に作曲する。但し数小節は
    分散和音をつけなさい。』
    
 答え『伴奏にするつもりの出だし
    ですが、歌詞をつけて歌の
    一部にしました。湖畔の浦、
    和船造りの浜の様子を描いた
    映画です。船を送る様子が
    映しだされ、切り火に拍子木を
    たたいて、出航を祝う場面です。
             名前:ふけ(浮化)』     
     
【曲名】卒業・試験・答案24船浦 (西山讃歌)
【創曲】2016/01/19創曲造詞
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【歌詞】君いたこの町 浜辺に波打ち
  静かに聞こえる うらは船大工
  和船造りの浜 青赤船飾り
  湖に出て行く日 切り火
  拍子木叩き 船を送る
  乗って行かれる 御お爺さんの
  眼差し笑みにとけて にこやか
  お顔 花喜び盛り 君が手合わせて
  拝む 船の出
    
     映 画 『船大工』
     監 督  今浜
     助 幹  島間々  
     主 演  橋 渡
          舟場 遥         
     看板絵  估都                     
                     
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       帰省 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる 
 
    著者@470上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
*****               
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html


 

***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@470
posted by 秋残り at 19:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽