2016年01月31日

卒業944・夜行173双船産 :イカスミ柳

【曲名】卒業944・夜行173双船産(たんき、連歌) (西山讃歌)
【創曲】2016/01/30創曲造詞
【拍子】15/16
【種類】
【演奏】 
【場所】
【歌詞】夜行之国里行草郷
    赤い船 池に走れば
    波が揺れて
    (中の島に寄り 対の岸へ
    我が屋敷 雄々しく立ちて
    磯向かい船を迎える津
    墓山なまに 鯛ぞ乗せて
    浮かび走る 船赤く
    山へ登る 赤山絵) 
    いにしえ
   
【解説】夜行之国里行草郷
      二回夜の国辺
      白郷動話 赤合
     
    
  [..}
               
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       帰省 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館冬期展示
  『赤い舟』 
   早朝 御用(およう) 画立草   
        

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる 
 
    著者@500上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
*****               
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@500 
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卒業946・夜行175内赤之家(古稀):イカスミ柳

【曲名】卒業946・夜行175内赤之家(古稀)(たんき、連歌) (西山讃歌)
【創曲】2016/01/31創曲造詞
【拍子】15/16
【種類】
【演奏】 
【場所】
【歌詞】夜行之国里行草郷
    ぽぽぽぽぽ 内に赤い壁が
    ある家 花の家 (船の宿の家に
    住まう頃 外を見れば大きな船が
    いるマストから煙があがり見れば
    勇気が湧いて)〃
    (わたる世間の鬼に添われ生きる)
    〃  なっては生きる
   
【解説】夜行之国里行草郷
      二回夜の国辺
      白郷動話 赤合   
  [..}               
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       帰省 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館冬期展示
  『赤壁』 
   早朝 御用(およう) 画立草   

            
駄作者の作曲法 答案編 34/

----秋残り芸能スクール、
   音楽、プロコース----
   試験
 問い『自由作曲。旋律には、コード記号を
    付しなさい。』
    
 答え『1段目の旋律に、2段目は、上にかさねました。
    3段目は、下に重ねました。4段目は、上下に
    重ねました。コード記号は、この重ねた部分
    で書きました。』
     
 評価『同じ旋律からいろんな重ね方が
    ありますね。
    3段目(10小節)、ドソミの旋律にF(ファラド)
    のコードがつけられています。ソミの部分を
    和音外音として、処理できるかどうか、
    ここで、時間の経過を考えます。2分4分4分
    音符の構成です。半分が和音外音にあたります。
    聞けば、明らかに旋律と和音とが異なっている
    ことが分かります。
     ハ調ドから始まり、Cのコードを付ける
    ところを、ドに注目して、Fをつけたい場合。
    あとの旋律が、和音外音になる場合(ファラド
    以外、Cですから和音外音になります)、小節を
    半分に割り、旋律に合ったコードをつけます。
     上例では、CのところをFにしていますので、
    小節を半分に分け、
    F→C、若しくは、F→Emという付け方をします。
    これで、コードと旋律とが違和感なく聞こえます。
    ドで始まっているCの小節に、F→C、F→Emという
    コードをつける付け方となります。Fのかわりに、
    Amをつけても可。Am→Emという進行にもなります。
    この部分、参考として、私から緑色で答案に書き
    添えます。他小節同。
         ◯/100点』   
     
【曲名】卒業・試験・答案34出航前 (西山讃歌)
【創曲】2016/01/31創曲造詞
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【歌詞】
    沖へ向かう船を見、見知らぬ街へ
    行くと、いつか乗って行きたい
    君と行けばうれしさ 増してくる夢
    手を挙げ叫ぶ いつの日 行こうね
    今に見る 港の江 出船前
【解説】
     映 画 『停泊』
     監 督  船見 向
     助 幹  同  
     主 演  沖野 矢
          沖渡 綾        
     看板絵 『港』 
          青 櫛 描く                    
                     
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       帰省 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる 
 
    著者@330上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
*****               
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html


 

***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@330 
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2016年01月30日

卒業945・夜行174単亜 :イカスミ柳

【曲名】卒業945・夜行174単亜(たんき、連歌) (西山讃歌)
【創曲】2016/01/30創曲造詞
【拍子】15/16
【種類】
【演奏】 
【場所】
【歌詞】夜行之国里行草郷
    ぴ 赤いスカートはいて
    舟に乗って行く (丘行きの舟
    回る後ろの羽飾り 舟が行く
    でこぼこ道 きわに花
    魚浮きあがる川 空飛ぶ魚
    舟に乗り来る魚のうれしい顔)
    〃     
   
【解説】夜行之国里行草郷
      二回夜の国辺
      白郷動話 赤合     
    
  [..}
               
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       帰省 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館冬期展示
  『赤いスカート』 
   早朝 御用(およう) 画立草   

            
駄作者の作曲法 答案編 33/
・コードより作曲
 和音について
 単純に、一つ飛ばしに音を重ねること。
 音階の上に、それぞれ一つ飛ばしに
 重ねれば、和音になります。
 1、4、5番目の和音を主要三和音といい、
 2、3、6、7番目を副三和音といいます。
 前記の換え裏というのが、この副三和音に
 なります。一つずらせばよいことになります。
  Cを一つずらせば、B、または、Dになります。 
  和音の構成を裏から説いた説きです。
  
  この換え裏を一曲全部にあてれば、曲は
  常に、全音が流れていることになります。
  伴奏と旋律とが分離した曲になります。
  和音は旋律以外からつける曲になります。  

----秋残り芸能スクール、
   音楽、プロコース----
   本試験
 問い『』
    
 答え『』
     
 評価 『』   
     
【曲名】卒業・試験・答案33湖島(単亜の家) (西山讃歌)
【創曲】2016/01/30創曲造詞
【拍子】9/8
【種類】
【演奏】
【場所】
【歌詞】ぽ 湖の沖には山に見える
    島が浮いている 湖面は
    おだやかに 港へ歩く
    君の足取りは軽やか
    ふぬは港に泊まりカラス来て
    鳴く昼下がり 舟尻 旗掲げた
    君は指さして沖島を見る 向かう
    中つ沖島 我が葦の家 ともに里帰り
    (懐かしの幼き日々が我が棟奥に蘇る) 
    〃
     
    
【解説】
     映 画 『単亜の家』
     監 督  煉瓦 ふく
     助 幹  同  
     主 演  大奥 さき
          小前 あと        
     看板絵 『単亜家』 
          錬 樹々描く                    
                     
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       帰省 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる 
 
    著者@570上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
*****               
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html


 

***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@570
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2016年01月29日

卒業・試験・答案32 :イカスミ柳

駄作者の作曲法 答案編 32/
・コードより作曲
・・コード以外から作曲
・音階より作曲 
 分散和音、和音の構成音をバラして奏する。 

----秋残り芸能スクール、
   音楽、プロコース----
   本試験
 問い『元コード、換え裏を使い、作曲しなさい。
    気づくことがあれば、書きなさい。』    
 答え『茶色は換え裏。名前:東行』     
 評価 『◯/100点』  
     
【曲名】卒業・試験・答案32 (西山讃歌)
【創曲】2016/01/29創曲造詞
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【歌詞】ぴ 二双船が離れ 三艘の船にも
    なる葦の家船
    永遠(とわ)のうみに竹まじり
    葦まじり 二艘船にまたがる家
    浮き進む 沖目指し波は大波に
    押し上げる 小波時に三艘に
    別れ離れ 空青きにぞ星笑みて
    浮きつ降り
    
【解説】
     映 画 『竝』
     監 督  舘 葦
     助 幹  同  
     主 演  十日 蝦
          末日 喜        
     看板絵 『双船』 
          葦原 清家描く                    
                     
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       帰省 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる 
 
    著者@500上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
*****               
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html


 

***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@550   
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2016年01月28日

卒業943・夜行172赤い竹の家 :イカスミ柳


【曲名】卒業943・夜行172赤い竹の家(たんき、連歌) (西山讃歌)
【創曲】2016/01/28創曲造詞
【拍子】5/8
【種類】
【演奏】 
【場所】
【歌詞】夜行之国里行草郷
    真っ赤な竹でできた家
    葉ながら竹の赤い竹
    先とがり屋根の先
    竹だけでできた赤い
    屋根の家 生えてるままの
    家もある 来来来
    訪鳥 訪物    
   
【解説】夜行之国里行草郷
      二回夜の国辺
      白郷動話 赤合
     
    
  [..}
               
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       帰省 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館冬期展示
  『赤竹家』 
   早朝 御用(およう) 画立草   

            
駄作者の作曲法 答案編 31/
・コードより作曲
・・コード以外から作曲
・音階より作曲 
 分散和音、和音の構成音をバラして奏する。 

----秋残り芸能スクール、
   音楽、プロコース----
   本試験
 問い『元コード、換え裏を使い、作曲しなさい。
    気づくことがあれば、書きなさい。』
    
 答え『キーはAmです。
    Am Dm E7 Am の進行。換え裏が    
    G7 C  F G7 です。 このコード
    から作曲しました。
    コードの取り方ですが、G7 Am、ととり、
    C Dm と換え裏、元コードと取りました。
    一段目は、このコード進行の、コードの
    頭文字を音名ととらえ、それを旋律に
    しました。歌詞は琵琶の海を出でた葦の
    家舟の欧州航路のことを書きました。
    古い養老覇の仏蘭苦王国をめざす航海路
    です。キオルンという離れ小島で、礼式の
    陸丘機が水上で迎えるという映画です。
    新鮮国航路です。その歌です。
                 名前:湖欧』
     
 評価 『コードの記号をドレミととらえ、
     それをメロディーにするという、
     そのメロディ通りのコード進行という、
     発想に、豊かさをみます。
     換え裏、元、換え裏、元という
     コードの取り方に単純ながら
     一考をみます。
     この両部分に加点します。 
             +++◯/100点』   
     
【曲名】卒業・試験・答案31欧州航路 (西山讃歌)
【創曲】2016/01/28創曲造詞
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【歌詞】上角下丸
舟出で内つ湖 葦船足の
外大海 寄れば香閣 キオルンの
船場に 迎え礼の陸丘機 波上に
降りて 笑顔見せ 先長きは
フランクの欧州 サラの家
スエズ通り 至野由 アルベ 
    
【解説】
     映 画 『葦の屋舟』
     監 督  湯
     助 幹  同  
     主 演  湯東 入
          湯 尾         
     看板絵 『葦家ふぬ』 
          源 葦家描く                    
                     
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       帰省 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる 
 
    著者@500上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
*****               
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html


 

***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。著者@500 
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