【創曲】2015/10/31創曲造詞
【拍子】3/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【歌詞】夜行之国里行草郷
赤い岩組組んでいたる地
早々明ける夜の空 赤く
色づいてきたる日はよい
赤合岩組みに挿す花
朝の飾り 岩は大地に
根ざし立つ木々 白い
花飾り 風打つ岩に
音しげく鳴り鳴る
【解説】夜行之国里行草郷
二回夜の国辺
白郷動話
余の家、遠くより見た赤い石と
亀がいう、赤い壁の家に近づく。
余が乗る家である。動く宿という。
その宿がしばし留まり、辺りをうか
ごうた。遠くより見た赤い大岩である。
その中の一つの岩に大きな穴が開いて
いる。その前に宿宿り留めむ。その地に
留め置く宿の家。岩に入っていくと
階段になっている。登って行くと空が
見える岩の上に続く。家を作る岩の上
である。
[..]
駄作者の作曲法其の7
・楽譜を増やします。一番上に入れます。
中高音を入れます。主として、旋律ハ
ーモニカの段の休符を目安に入れます。
ハーモニカ、唄、が休みで、その部分に
あたるところに中高音の音符を入れます。
・楽器、シロホンで、音を締めます。
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
帰省 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる
著者@450上巣真芯
植え住まし
UESUMASi
W.E.州 Machine
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音 階 表 http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館秋期展示
『赤岩着宿』
早朝 御葉雲(おはぐも) 画立草




***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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著者@450
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読者様
いつも御高覧いただき、ありがとうございます。
わけあって、ここ2週間ほど休みます。
途中、掲載できたら、致します。
また、帰ってきますので、その時は何卒よろしく、
御願申します。
秋残り 敬白