【創曲】2015/11/08創曲造詞
【拍子】3/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【歌詞】夜行之国里行草郷
岩の下にあかいく はたみらの
えた とみでのはきがうてというと
あたらし はなみち あかきした
はなぶきいろのは くゆ こてはる
やまやま おくうののみち
はくらず やまのおか
ふふよるふふうつ
(ふふよるふふうた)
【解説】夜行之国里行草郷
二回夜の国辺
白郷動話
[..]
駄作者の作曲法其の15 2015/11/04
・歌詞ができ、そのイメージを膨らませ、
また、いろいろと工夫をして、間奏を
作ります。
・楽器の配置 ここでは、
左に、ドラム、ベース
真ん中、 ピアノ
右に、 ドローバオルガン、木琴
・題名、作者名、日付等を書きます。
・点検をします。
// 22小節目。3番の歌詞と音符を
合わせます。(前述)
文字が1つ足りません。
イ) 『八重歯の』。
イ) 伸ばします。
伸ばすところに、『ー』を
入れます。ここでは、
『八重歯ーの』とします。
ロ)言葉を変える。簡単に
『八重歯の』を『八重歯には』
としたりします。
レピート:繰り返し。
1〜28レピート記号、5小節目へ
戻って、かぎかっこ1を飛ばして
かぎかっこ2へ、36小節レピート
記号まで、次に、5小節目へ、
順次奏し、かぎかっこ1、2を
飛ばし、かぎかっこ3へ、Fineで
終わる。
//演奏時間の割り出し。
速さの記述、四分音符=120より。
4/4拍子。総拍数を数える(小節数X4)
前奏 4小節
レピート間 3X20=60
かぎかっこ1 4
〃 2 8
〃 3 4 (+
計 76小節
総拍数 = 76小節 x4 = 304拍
時間 = 304拍 x60秒 /速さ120
= 152秒
= 2分30秒
[歌詞]
小品αそのフォーク的歌曲"赤いスカーフ"
1.鳴き砂に足跡振り返ればくっきりと
松に飛ぶ鳥鳴き 君私の手結び
潮風が緑の木々揺らす中に私と
寄り合っている君 風が回って
君の毛 顔覆い 整える可憐な
手のか細く
2.首周りスカーフ 赤い色がよく似合う
細面まつげは長く下に黒い目
私らを見 犬は鳴く白浜汀の音
波返し返して沖合いに船行き交う
君と来た 日照る浜 影に憩う石像
3.君の手を握る手 暖かくて優しさを
思う互い見合う この日の浜歩んで
ともに来れた喜びを刻む足取りの跡
遠くより鳴き砂訪ね来て音こう旅
君が笑む八重歯の(八重歯には、八重歯奥)
白さの映えまばゆく
・コードより旋律を、4、8分の音符で作りました。
・付、ピアノ譜 オコタムシ
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
帰省 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる
著者@450上巣真芯
植え住まし
UESUMASi
W.E.州 Machine
*****
音 階 表 http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館秋期展示
『赤野山イ日(あかのやまが)』
(イ日)は一字、人偏に日、秋残り用の御字
早朝 御葉雲(おはぐも) 画立草
見上げたら、お雲がいた
空の花











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