(西山讃歌)』
【創曲】2015/10/25創曲造詞
【拍子】3/4
【種類】
【演奏】
【歌詞】夜行之国里行草郷
遠い赤い石に見える屋
亀画見て指す赤石
大きく回る所 家がまた
動き出す 雲も家にまぬかれ
亀も見る万物の来たる家なる
【解説】夜行之国里行草郷
二回夜の国辺
白郷動話
白郷一景
余が家に入り、亀も一緒に入った、
雲が一緒に入る。赤い雲と白い雲、
この宿には、どんなものも来る。
万物万来である。しばらくして、
宿は、池を大きく回り、動いて行く。
池を右手に見、亀が指した赤いものが
見える。前赤壁の家である。大きな
家である。白い汀の向こう岸である。
亀が見、赤白雲これを楽しむ。
彼女がいう、All Red House と。
オール、レッド、ハウス、 全赤家と。
白郷の大池の向こう岸である。
虹橋がかかり、この橋を背負うたという、
白雲赤雲の言いという。
この橋を渡る渡虹という、渡虹下の動宿
同家である。家を愛で祝う、佳運祝々である。
この道中という。過ぎ行けば、白郷郊外、
遠くに赤渓を見ゆ。万物、宿を愛でたり。
虹渡しの動家である。虹を渡す設計という。
動けば虹が出る家である。動風歩きて雲
となる。そういう、雲招きである。亀が
手をする、指をする、動家のおと、という。
音聞く亀、喜音亀のおとない、という。
白景動区の山、喜喜喜という、ブレル音が
する。回転輪の山である。亀よりこなふ、
はなやか、という。亀の山である。
オールレーという、降り雪の雲である。
赤白の宿という。宿山の絵という。
祝山の絵である。動家の描きである。
描動布という、部屋の中である。
楽々、祝楽、喜楽(楽)、山拍子という。
祝典三拍子である。本歌である。
喜楽動地、絵の地である。
航行家のうゆ、という。動くことをいう。
うゆの家、これを、うびり、という。
うびりすうゆう、という。喜楽新語で
ある。
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秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
帰省 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる
著者@450上巣真芯
植え住まし
UESUMASi
W.E.州 Machine
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音 階 表 http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館秋期展示
『赤いえ』
早朝 御葉雲(おはぐも) 画立草

***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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著者@450