(西山讃歌)』
【創曲】2015/10/23創曲造詞
【拍子】3/4
【種類】
【演奏】
【歌詞】夜行之国里行草郷
赤い雲が白雲に背負われて
やって来た休みの一時中
動く家を見に来る 家の上まで
来て降りてくる時 家に
かぶさって 山のようになると
地に赤い雲
【解説】夜行之国里行草郷
二回夜の国辺
白郷動話
[..}
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
帰省 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる
著者@400上巣真芯
植え住まし
UESUMASi
W.E.州 Machine
*****
音 階 表 http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館秋期展示
『赤雲』
早朝 御葉雲(おはぐも) 画立草

***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
記事は架空です。
著者@400
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http://otoko.org/2015/sotu879.mp3
【曲名】『卒業879・夜行109赤雲降来
(西山讃歌)』
【創曲】2015/10/23創曲造詞
【拍子】3/4
【種類】
【演奏】
【歌詞】夜行之国里行草郷
地に降り家に宿成す(アク)
赤い雲と白い雲離れた雲々
白い雲上 赤い雲下 地に
降りて巣 花山に家の宿り
ともに住むと ともに楽しむ
巣 白赤の雲
【解説】夜行之国里行草郷
二回夜の国辺
白郷動話
白郷一景
世は家から出て、磯を歩みしばらく、
家へ近づくと、空に白い雲に赤い雲が
背負われて、こちらへやってくる。
家の真上まで来て、降りて来た。
赤白の祝雲である。家を祝う雲の到来
という。家へずうーっと降りて来て、
家にかぶさつたことである。家がすっぽり
雲に入って、白い雲が山なりの状という。
赤い雲が降りて来て地に平らという。
赤い地の場という。余の白郷赤地である。
家を愛で、これを祝うおとない、という。
雲が来たった動く家である。雲笑む、と
いう余の言葉である。家を見に来たので
ある。雲降りの景である。
祝いうんうん、である。祝雲の笑みという。
祝雲来たりて世を祝う。宿屋の家である。
動家屋(どうけや)という、同家族という。
雲も住む家である。夢ありて、夢よよよ。
よよよむれむれ、はゆくらるらる。
雲の山のお絵という。御葉雲画家の御肉筆
である。本絵という。圧巻である。
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秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
帰省 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる
著者@450上巣真芯
植え住まし
UESUMASi
W.E.州 Machine
*****
音 階 表 http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館秋期展示
『白赤雲来宅』
早朝 御葉雲(おはぐも) 画立草

***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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全て、仮想です。実在とは、無関係です。
記事は架空です。
著者@450