2015年10月12日

卒業870・夜行100山向かう :イカスミ柳

【曲名】『卒業870・夜行100山向かう
     (西山讃歌)』

【創曲】2015/10/12創曲造詞
【拍子】3/4
【種類】
【演奏】
【歌詞】夜行之国里行草郷
坂は緩く景色は行く家は動く
麓行き花白きをとめ るりの
揺れの池 空浜青に染めぞむを
早行けどたれぞ常の音山と離るる
この絵の浜の世と ぞむる
果と(いう)
 **(いう)は補い  

【解説】夜行之国里行草郷
      二回夜の国辺
      白郷動話
     世は動く屋敷の地という。
    余の動きの絵という。『はかあたり
    やわ』という。花絵の浮くという。
    池を見る余という。花開き絵という。
    池の花という。映る絵のゆゆ、という。
    絵をてという。えての浜という。この屋
    の言いという。手の絵のえて、という。
    絵山の歌という。えるらる、るりゆる、
    えっつ、という。えて浜のゆゆ、という。
    ゆうれる山の絵という。
     景色を見る動く家の行く景色という。
    景色がとび行くという。早い移動である。
    わっさ屋という。わた屋のふるという。
    綿雲の降りた景という。綿雲が降りてきた
    家の前という。綿をお入りという。綿入れ
    という。雲のおとないという。おとなう
    山の絵という。雲がかりの山で降りてきて
    我が家をおとなうという。出発のいわれ
    という。旅立つ山の麓という。緩い坂の山
    麓である。岸河の流れという。深い川の山
    という。ここを白という。白号の山の号と
    いう。後、白山という。白い山である。
     山々のおりという。おりるはか、という。
    はかれる山という。これを測るという。
    麓の屋の絵という。山麓を測る花測り
    という。山を花にたとえる計という。
    計花の山という。経過の書きである。
    余の記である。これおれのふ、という。
     これをとる山の絵という。
     (続く)     
[..}           
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       帰省 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる 
 
    著者@500上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
 *****               
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館秋期展示
  『雲訪ねる』 
   雲降り 
   早朝 御葉雲(おはぐも) 画立草   
  
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                  著者@500
  
posted by 秋残り at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽