(西山讃歌)』
【創曲】2015/10/09創曲造詞
【拍子】3/4
【種類】
【演奏】
【歌詞】夜行之国里行草郷
日登る 飛行機が飛ぶ
旋廻し降りては足を出す
線路の上には背高い長い足
前 大きなプロペラが回って
後ろの綱に 後ろの自動車にも
綱 曳いては宿動き
【解説】夜行之国里行草郷
二回夜の国辺
白郷動話
宿の外、余が見ていると、
空に日登り、飛行機が降りた。
緩い勾配の上の側の線路上に
飛行機が降り、長い脚が出てきた。
機体は宿と高さである。プロペラが
伸び、ゆっくりと回っている。綱が
宿に掛けられている。後ろには、
丸い自動車があり、これも、後ろの
綱が宿に掛けられている。この二台で
宿を曳いていく。
飛行機は馬君が運転する、自動車は
馬君彼女が運転する。余と彼女は、宿に
乗せられて行く。家の後ろに自動車を
繋ぐ場合もあるという。家より大きな
自動車も見える。少年が喜んで歌を
歌っている。ここ、白郷の動話という。
これが夢である。余の見た昨夜の
夢一部という。
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秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
帰省 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる
著者@500上巣真芯
植え住まし
UESUMASi
W.E.州 Machine
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音 階 表 http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館秋期展示
『動』
早朝 御葉雲(おはぐも) 画立草

***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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著者@500