【曲名】『卒業858・夜行88白宿
(西山讃歌)』
【創曲】20151001創曲、20151002造詞
【拍子】3/4
【種類】
【演奏】
【歌詞】夜行之国里行草郷
空の川 白い気と 黄色い
気と並んで来る 家の前に
雲が立つ あちこちに浮かび
いる 雲も見える 七色の
雲柱 八色の傘上 上がり
下がり浮く 白郷の宿の
我が宿
【解説】夜行之国里行草郷
二回夜の国辺
白郷話
ここ白郷の景色である。
余が泊まる家の周り。水が過ぎ
去り、白い黄色い空気がやって
きた。雲柱が立ち並ぶ。柱だけの
雲、上に傘のようなものがある雲
、七色八色の雲という。ふわふわ
上下している。白郷の宿である。
我が背丈の高さにある。
八雲立つ 出雲八重垣
妻籠みに 八重垣作る その八重垣を
白郷の出雲(しゅつうん)の場所である。
地から出でた雲が、垣を作る。家の軒下
である。軒下の土からも雲が出ている、
湧き立っている。出雲の視である。
余をお作り下さった御祖先御方々の、また、
余の御親戚の御方々の御尊徳、御光蔭
である。出雲の視である。
[・・]
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
帰省 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる
著者@470上巣真芯
植え住まし
UESUMASi
W.E.州 Machine
*****
音 階 表 http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館秋期展示
『立雲』
早朝 御葉雲(おはぐも) 画立立

***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
記事は架空です。
著者@470
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【曲名】『卒業859・夜行89白郷川
(西山讃歌)』
【創曲】20151002創曲造詞
【拍子】3/4
【種類】ど抜き
【演奏】
【歌詞】夜行之国里行草郷
(どを抜く音階)
そうきょうの黄色い川
白い水の流れも早くて
雲々降りては来る
小さな傘雲立って
白い雲柱 地から登る
柱なり だんだんだん
雲の柱が高くなる
その日の朝
【解説】夜行之国里行草郷
二回夜の国辺
白郷話
[・・]
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
帰省 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる
著者@470上巣真芯
植え住まし
UESUMASi
W.E.州 Machine
*****
音 階 表 http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館秋期展示
『立雲』
早朝 御葉雲(おはぐも) 画立草

***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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全て、仮想です。実在とは、無関係です。
記事は架空です。
著者@470