2015年10月29日

卒業885・夜行115赤合家(西山讃歌):イカスミ柳

【曲名】『卒業885・夜行115赤合家(西山讃歌)』
【創曲】2015/10/29創曲造詞
【拍子】3/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【歌詞】夜行之国里行草郷
とと山へ行けば花の葉
あるきだす家の花
後ろの声を聞けば あな
うれしき花 ユラリ風に
揺れて立ち 鉄の家の壁
立てば芍薬 座れば牡丹の
花のよう 赤い壁の家
赤合の地 ユルリと
はくとる

【解説】夜行之国里行草郷
      二回夜の国辺
      白郷動話    
[..]

駄作者の作曲法其の4
・次に、和音をいれます。はじめは、分散
 和音にします。いろんな分散和音が
 ありますが、ここでは、ドミソドミソドミ
 とします。Fの場合は、ファラドファラド
 ファラです。音符は8分音符にします。
・下2段は、重ねていれます。旋律が、8、4、
 8、4分音符となっている場合は、和音も
 その通りにします。2拍目以降は、上の
 2つの音だけを入れます。(根音省略)
・前準備で書いたコード記号の横の構成音を
 見て和音を入れれば、入れやすいです。  
                   
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       帰省 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる 
 
    著者@450上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
 *****               
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館秋期展示
  『赤い家』 
   早朝 御葉雲(おはぐも) 画立草   
 

 
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。
                  著者@450  
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2015年10月28日

卒業884・夜行114家疾駆 :イカスミ柳

【曲名】『卒業884・夜行114家疾駆(西山讃歌)』
【創曲】2015/10/28創曲造詞
【拍子】3/4
【種類】
【演奏】星君
【場所】
【歌詞】夜行之国里行草郷
疾駆する家あり 日の目驚き
我を忘れ地球回らず時同じ
豪速に愉快な気分 時は伸び
てる 白郷の時間変わらず
進む家の雄々しい姿 旅は
ともに 人と行く

【解説】夜行之国里行草郷
      二回夜の国辺
      白郷動話    
[..]

駄作者の作曲法其の3
・今までに記譜したものは、コードの構成音
 からだけでしたが、後、1小節4拍になる
 ように、埋めていきます。ドレミ・・の
 音階からどんな音でも、好きなように入れ
 ます。この時に、次の音符とは1オクターブ
 内にします。ドの次の音符には、高いミを
 記譜したりせず、どうしてもしたい場合は、
 ド-ソ-高いミ、または、ド-ミ−ラ-高いど-高いミ、
 など、その間に音を入れて順次、ドから、
 高いミへ、もっていきます。1〜3つ程度の音を
 入れて高い音へとなるように記譜します。
  小節に音符の数をふやしたり、また逆に
 減らしたりする時には、4分音符を8分音符に、
 8分音符2つを4分音符に、8分音符と8分休符に
 したりします。
  他、各段に前準備で記譜した休符があり
 ますので、この休符で調節をします。
 (訂正--7小節目の休符を6小節目にします。
     準備でまちごうてました。123小節と
     567小節を同じにします。)
 これで体裁は整いました。 
                   
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       帰省 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる 
 
    著者@450上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
 *****               
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
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  秋残り市立美術館秋期展示
  『日の目』 
   早朝 御葉雲(おはぐも) 画立草   
 
 
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                  著者@450  
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2015年10月27日

卒業883・夜行113黒土 :イカスミ柳

【曲名】『卒業883・夜行113黒土
      (西山讃歌)』

【創曲】2015/10/27創曲造詞
【拍子】3/4
【種類】
【演奏】星君
【場所】赤合小、動家
【歌詞】夜行之国里行草郷
宿は走る走る 窓の外
舞い上がる黒土 風切る
ビュンと 手上げ木の葉が
揺られ 花切られ飛びく
ウナ世羅の山の笑い 瞳
見え 大き黒目白目が
あいてる

【解説】夜行之国里行草郷
      二回夜の国辺
      白郷動話
[解説} チェレスタ:オルガン、アップライトピアノの
     ような形の鍵盤楽器。
    ピアノ:形からグランド・ピアノ、アップライト・
     ピアノとある。鍵盤楽器である。

駄作者の作曲法其の2
・ハ長調ですので、一般にドで始まり、
 ドで終わる。1小節目の初めの音符を
 ドの4分音符にします。
 20小節目の最後の音符もドにします。
・各小節には、前準備で書いたコードの
 構成音から、2拍半分(または3拍分)
 記譜します。音符と音符の間は、つめて
 書くなり、また、後から間に入れられる
 ようにあけて書くなり、します。
  5〜8小節は、1〜3小節と同じにします。
 (違っても可)
 ((Cのコードの小節は、ドミソから2拍半、
  Fの小節は、ファラドから2拍半、
  Gの小節は、ソシレ(ファ)から、2拍半、
  記譜します。))
・((2拍半(3拍)をコード構成音より記譜。
  これで、コードが決定しました。))
・前準備で入れた休符がありますが、
 小節の最後にしておきます。    
                   
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       帰省 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる 
 
    著者@450上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
 *****               
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
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  秋残り市立美術館秋期展示
  『青山黒土』 
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  記事は架空です。
                  著者@450
 
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2015年10月26日

卒業882・夜行112猛者 :イカスミ柳

【曲名】『卒業882・夜行112猛者
      (西山讃歌)』

【創曲】2015/10/26創曲造詞
【拍子】3/4
【種類】
【演奏】君彼女
【場所】豊原
【歌詞】夜行之国里行草郷
白いピアノを弾き出し君
猛者住む赤家を目を細め
歌う 動き行く宿 急に
明るく 雲うきうき亀が
笑う窓際に歌流れ 私も
楽しくなる 池の魚
跳ねて尾を振った空

【解説】夜行之国里行草郷
      二回夜の国辺
      白郷動話
    雲浮く中、亀が笑む、景色は
   変わりゆく。宿はどんどん動き行く。
   君彼女がいう、『歌をうたいましょう。』
   ピアノの前に座り、弾きだした。白い
   ピアノに白い指が踊り跳ねる。雲がフワフワ
   浮き沈みリズムをとっている。亀は目を見
   張らし、首をもちゃげて、音を聞く。道中の
   演奏会である。豊原という、豊かの郷という。
   白郷のはたである。(端である。) あしよしが
   生い茂る豊かな郷という。それを切って笛にすると
   いう伝説の地である。豊葦原(とよあしはら)という
   場所である。豊か音の山という。豊葦原の郷でも
   ある。雲雀が舞い上がり美空をいう。みみゆぞら原
   という。美空空(ミソラソラ)という音楽という。
    音を空に上げるという、音上げの空という。
   白郷郊外の白空涯とぞ。旅はこともなく楽しく、
   人生を満喫する一方法でもある。ことのほか、
   白郷はよい所である。音あり音豊か、地色万白、
   白きの知である。白識という白号案である。
   本文である。白き後、赤を見ゆ、ゆゆ楽し。
    星君が、赤いチェレスタを見始め、触り始めた。
   弾きそうな按配である。にこにことしている
   空よりの使者である。手を出し足出し目出しの
   星である。旅良きは、音の奏での、白郷池畔。
   良き旅である。
   
  駄作者シャシャリ出る。ご注意!音楽不知者の執筆。     
[解説} チェレスタ:オルガン、アップライトピアノの
     ような形の鍵盤楽器。
    ピアノ:形からグランド・ピアノ、アップライト・
     ピアノとある。鍵盤楽器である。

駄作者の作曲法其の1
歌の作り方
 歌ですので、歌詞がいります。
@歌詞から作る
A旋律から作る
B同時に作る
 ここではAの方法でします。

旋律を作る 1。
・小節は、16〜20を目安にします。
・4/4拍子とします。
・音符休符は4、8分とします。

旋律を作る 2。
 短調長調を決める。
 ここでは、ハ長調にします。
 音階も決まりました。

旋律を作る 3。
@音階から、自由に作る。
A和音から作る。
Bコンピューターのプログラム
  から作る。
 ここでは、Aの和音から作ります。
ーーーーー
前準備
・五線紙はじめに4/4と拍子を書く。
・速さを書く。
・2〜3、4小節目に休みをいれる。
 次小節群、同じ。
・16または20小節に終止線を入れる。
・各小節にコード記号を入れる。
 コード記号の横にそのコードの構成音
 を書く。
 曲の進行は、T、W、Xの進行。
 終わりは、X、T。
 ハ長調では、T--C、W--F、X--Gです。
 X--G、のGはG7(ソシレファ)でも可。
・1〜4小節 コードは、CFGFとします。
・5〜9    〃   CFGC 〃
・10〜12   〃   FFGG 〃
・12〜16   〃   GFGF 〃
・16〜20   〃   CFGC 〃
                   
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       帰省 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる 
 
    著者@450上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
 *****               
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館秋期展示
  『動宿中』 
   早朝 御葉雲(おはぐも) 画立草   
 

 
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2015年10月25日

卒業881・夜行111遠赤家 :イカスミ柳

【曲名】『卒業881・夜行111遠赤家
      (西山讃歌)』

【創曲】2015/10/25創曲造詞
【拍子】3/4
【種類】
【演奏】
【歌詞】夜行之国里行草郷
遠い赤い石に見える屋
亀画見て指す赤石
大きく回る所 家がまた
動き出す 雲も家にまぬかれ
亀も見る万物の来たる家なる

【解説】夜行之国里行草郷
      二回夜の国辺
      白郷動話
      白郷一景
     余が家に入り、亀も一緒に入った、
    雲が一緒に入る。赤い雲と白い雲、
    この宿には、どんなものも来る。
    万物万来である。しばらくして、
    宿は、池を大きく回り、動いて行く。
    池を右手に見、亀が指した赤いものが
    見える。前赤壁の家である。大きな
    家である。白い汀の向こう岸である。
    亀が見、赤白雲これを楽しむ。
    彼女がいう、All Red House と。
    オール、レッド、ハウス、 全赤家と。
    白郷の大池の向こう岸である。
     虹橋がかかり、この橋を背負うたという、
    白雲赤雲の言いという。
     この橋を渡る渡虹という、渡虹下の動宿
    同家である。家を愛で祝う、佳運祝々である。
    この道中という。過ぎ行けば、白郷郊外、
    遠くに赤渓を見ゆ。万物、宿を愛でたり。
    虹渡しの動家である。虹を渡す設計という。
    動けば虹が出る家である。動風歩きて雲
    となる。そういう、雲招きである。亀が
    手をする、指をする、動家のおと、という。
    音聞く亀、喜音亀のおとない、という。
    白景動区の山、喜喜喜という、ブレル音が
    する。回転輪の山である。亀よりこなふ、
    はなやか、という。亀の山である。
    オールレーという、降り雪の雲である。
    赤白の宿という。宿山の絵という。
    祝山の絵である。動家の描きである。
     描動布という、部屋の中である。
    楽々、祝楽、喜楽(楽)、山拍子という。
    祝典三拍子である。本歌である。
     喜楽動地、絵の地である。
    航行家のうゆ、という。動くことをいう。
    うゆの家、これを、うびり、という。
    うびりすうゆう、という。喜楽新語で
    ある。           
[..}           
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       帰省 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物

字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。:しそ川おとる 
 
    著者@450上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
 *****               
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館秋期展示
  『赤いえ』 
   早朝 御葉雲(おはぐも) 画立草   
  
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。
                  著者@450
    
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