【曲名】『卒
業844・夜行74美天
(ニ短、ブルズー、西山讃歌)』 【創曲】2015/09/18創曲造詞
【拍子】4/4
【種類】ニ短、ブルズー、
【演奏】
【歌詞】夜行之国里行草郷
美しい天空 下を歩む吾
振るうか 吾の都なる
朝白 おおおおおお
行くぞ 踏み踏む道又府
はなやだに 烏賊の 顔を
出し来る あいみてはゆかし
花落ちる 里の
【解説】夜行之国里行草郷
二回夜の国辺
白郷夕話
[終止]
B♭音を、B-opという。
ビーオップ、ボップという。
B-ot、ビーオット、ボットともいう。
この音を、終わりに使う、ビーポップ
という。Bフラット終止をいう。導音終止
ともなる。Cをつける場合、また他の音を
つけて終わらせる終止を含む。
B終止とB♭終止を合わせて、B-shark
ビー・シャークという。さめ終、さめ終止
という。この『さめ』を、目覚めの始め
という解釈の転用をしてREX、レックスという。
BまたはBフラットから始まる曲をレックス
という。レックス始、という。あまり、使わ
れない、言葉の用法である。レックス・ジャズ
という、単にレックスという、上の意味である。
Bから始まる歌である。歌をジャズという。
ジアズともいう。狭く、歌詞を指す場合もある。
ジャズ・アズという、歌詞の意味である。また、
アズというジャズの一種である。
アズリック、アズリカという。歌の大陸という。
アフリカにかけた、アズ・アッフという。
ジャズをアフリカという、解という。
アフリカがかりの歌をジャズという。黒人の歌
という。これをジャズラクという、ジャズテクと
いう、ジャズという。Jazzという。
日本語のジャズは、これを含んだ字和ず、という。
じあずきの小豆の音という。豆をざるでころがす
音という。海の音になぞらえたりする音という。
劇で浜辺の光景を演ずる音という。あずき音の、
じあずき音という。この律のジャズもある。
ざあーざっ、ざあーざっ、というような音律である。
海鳴り音という。
ひっくるめて、ジャズという。今の世のジャズ
である。
このジャズにB♭、E♭を入れた(ブルース音階の
転用)、園の、ソのふられ、ゆられという。
地鳴り音という。アズ azの音という。
Gフラット、ソの半下げをあず音という、あずという。
地海鳴りの音という。ジャズ・レクともいう。
古くの島別れともいう。別れて島になった時の
音という。レック島という。ジャズ・レクの歌という。
Bシャーク、レックスの歌という。
ひっくるめて、ジャズという。広義に歌である、
歌詞である。ジャズ・レクと歌詞をいう、白楽という。
白郷の言いである。
白郷出身音楽解説者弁。余のおしろい姿である。
白冠者(しろかじゃ)という。文楽の白子ともいう。
文楽音楽をジャズ手という、三味線のジャズである。
洋楽の文楽という、文楽のオペラ、オペレータという。
秋残り音楽である。こんな文楽もある白郷芸能である。
余の混ぜこぜ解釈である。文楽食も混ぜておけ、
という、ジャズ食らいともいう。ジャズ食の黒砂糖
という。ジャズ酒のいやしい人である。余をいや、
という。『余は美しい』という、これを、『いや
美しい』という、大和を遥か越えた言いという。
原始朝の『いや』の意味である。
『いや美しい』という、下って『いと美しい』
という、大変美しい、白装束の白子なりの姿という。
白朝のみすがたという。白郷ならではのジャズである。
白い朝をジャズ朝という。白子朝という。
世は白拍子の巖根である。白磐録という余の記しで
ある。じゃじゃがきの混ぜこぜ論である。
シャーク朝、いや美しい調べである、シャーク調の
朝粥である。いやしい人の書きである。
聞くよりも食を、という、さめ食である。
さめあさ(さめ朝)の粥という、朝粥のしゃくである。
貴人の手にする胸前のへらである。シャークという
余である。(さめべら、という。)あの格好である。
いやしい人でもある。
いやいやしいという、敬うの意味もある。食いの
いやしいもある。貴人のいやしさという。
どちらおのお尋ね書きである。
『いや様どちら』という、『手の鳴る方へ』という。
『ほうえかご、ホイ』という、あれいやしい人が乗る
のでしょか。食べ物を載せる籠の文楽である。
(略)
アズの音律である。ジャズの一種である。短調の律
である。アズ律という。音の高さを律という、用法
拡大解釈、解釈拡大である。アズの意味でもある。
『らしい』という。音楽では、アズ、azという、
asである。すばらしい朝である。朝をあすという。
余、致す朝である。
『致す』の意味が全文である。『する』という意。
音楽食の記。
後付け:現在では、音高を音律とは言わない。
音律を音高の意味には使わない。
音高と音律と、はっきり区別をして
用語を使う。
日付による作曲という。音高に音長が
入っている場合。音高といっても、
音長といっても、同じ意味である。
同じ音を表す。
予め、音高と音長を決めて、曲を作る。
決音という。これによる、曲作を
ブント楽 という。拙作、日付による作曲は、その一種である。
添え:付点8分と十六分である、アズ律、アズ
音という。
B♭などの音名は、和音からの音名。コード
の音の名。
(略)
『これは、あの駄作家の白郷章にする。』余、言い。
原文は余である。解説である、小説の一節である。
余を抜きにするという。余が抜く、よぬき律である。
アズ律という。ターンタッ、ざあーざっという、
抜かれたような律である。3連符の中抜きの律でもある。
『抜けてる』解釈である。
抜けるような白天の下、謳歌謳歩する余である。
抜天道中歌である。今をお去る頃である。
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
帰省 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 案
天の下、山拝み。つねづね。 著者@250上巣真芯
植え住まし
UESUMASi
W.E.州 Machine
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音 階 表
http://otoko.org/34htonkai.html***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館秋期展示
『烏賊』
民様ほぞ 画静
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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記事は架空です。
著者@250