2015年08月06日

卒業791・夜行21滝見 [単純化]:イカスミ柳

【曲名】『卒業791・夜行21滝見
     (単純化、西山讃歌)』

【創曲】2015/08/06創曲造詞
【拍子】3/4
【種類】単純化
【歌詞】夜行之国里行草郷
     滝が見えると、駅に降り、
    手洗えば冷たく、オゾンが入り、
    空気うまし。そう、そうやに、
    駅滝は、駅の滝の一部。
    青い滝流れ落ちる駅、再生山。       
【演奏】駅前合唱団
【解説】夜行之国里行草郷
     列車が駅に止まったので、降りてみた。
    君彼女と一緒である。彼女は『うわぁ、
    凄いっ!』と歓声を上げた。
     滝が駅の一部である。前の滝から、
    駅の手洗いに水が引いてある。続けて
    彼女がいう。『冷たい!』と。余は少し
    後で、顔を洗い、手を洗う。
     冷たい水で一気に肌が締まる。寒村
    ともいうべき感じである。一寒字である。
    滝からの水が道にも流れている。そんな
    道から、滝の上を捜し見た。空に溶け込む
    ように高い、青い色である。『生まれて
    初めて見ました』と、君彼女。滝がほぼ、
    垂直に落ちている。頭の真上を見ると
    いったような滝である。太陽は見えない。
    しばらく水流れる道を歩き、列車に乗る。
    少しして動き出した列車である。
     断崖絶壁を越え、列車は走る。
    横を見れば落ちている。見ても下は
    見られない、そんな絶壁である。列車は
    雄雄しく進む。絶壁の線のなか、列車は
    少し留まった。恐いようなところである。
     我らは押し黙り、じっと座っている。
    列車は再び動き出し絶壁線は続く。片方、
    断崖である。ここを、越えた頃に、彼女は
    緊張から解き放たれたか、歌をくちづさ
    んだ。『滝が見えると・・』と唄う。
     単純化
     余に楽譜を見せる。『欄外の小さな小節は
    替え譜です。オシアといいます。』
     4分と16分の長さの音符という。スラーで
    繋がれている。同高棒という。音を続ける記
    という。彼女はいう。上の数字は小節を表す。
    4スラー16、16スラー4、これを、4、8休符、4
    にしています。音符の単純化と彼女はいう。
    これを、替え手で弾いてもよく、欄外の記述を
    オシアという。彼女はそういう。
     また、6、7小節目の2段目の楽譜は、
    1、2小節目を単純化したものであります。16分
    の部分を合わせて、8分にし、その部分を
    分かりやすく、#シャープをつけました。
    と、続ける。色違いにして記述しましたと、
    いう。長さの単純化を音の上下にしましたとも。
     余は、これを聞き、『う〜ん』と、感心
    まじりに唸った。
     彼女はいう、『これは、作曲者にして
    言えます。最下段の21小節目はもっと単純化
    したものです。』 『う〜ん』と唸って、
    続けて余。    
     『長さの単純化、リズムの単純化に、これを
    知らす音の半音が入っている。そういうこと
    ですね』と、余はあいずちを求める。
     意を得たりと、彼女は見える。
    曲をきいても、これはわからない部分で
    ある。作曲の解説で初めてわかる。作曲者の
    意図という、見えない部分である。
    流石に音楽教師である。説明も流々として、
    自信に満ちている。単純化を尊ぶ君彼女
    である。
     旅中の、良き一日の午前のことである。
    『そう、そうやに』とは、『そう、そうだよ』
    の意。この地の言葉である。谷ともいう、
    そう谷に、とも。水をすくえば、再び生きる
    気がする。再生山御記。       
             
     秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       帰省 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
          
    字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
    かいきょうのそうきょうはよい時です。
    そうきょうのよい自分です。
    天の下、山拝み。 
    著者@540上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
 *****               
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館夏期展示
  『山水』
   動力 留 画景   
  
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                  著者@540
   
posted by 秋残り at 21:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽