2015年06月09日

卒業721・合谷 :イカスミ柳

【曲名】『卒業721・合谷
    (西山讃歌)』

【創曲】20150608創曲造詞
【拍子】4/4
【種類】
【歌詞】錦之国扶宮之草郷
    おわらは君の里
    花冬には雪白
    いずとせ雪降る
    はなゆらふかざ
    寒き宮は凍る川
    寒き夜には鈴鳴りて
【演奏】
【解説】錦之国扶宮之草郷 20150609記
   小原 京、小原 宮という歌。
  花吹く山のお書きという。花冬の歌
  という。アー、というた、ひととせ
  の山、山鳴りのある頃という。
  おわら・スックの屋という。流れ山の
  お書きという。屋をてという。
  やむやらの絵という。やむせばの
  ウィッキラーという。このやらのうきゆす、
  という。このふるのやくという。
  ヤムヤル・セールーのくゆけぶ、
  という。エンセラ・ローツーともいう。
  歌の意である。これをディーロル・
  ラックという。ディーカラともいう。
  歌山のカラレルともいう。ケールレーの
  おわっす、という。これをディットルと
  いう。ディワオッスという。めいたるの
  くるゆる、という。歌をめという。
  これをルリという。ルリヤラ・スックと
  いう。これの歌という。ソムクユのペンビゾ
  という。ペルールーともいう。
  やわんぜのえこかか、という。
   絵に描いたことが説明である意という。
  絵をペという。ペインの浮き、という。
  後を、ペインという。ペインクともいう。
  秋たら山のお絵やら、という。やらふる・
  うっつ、という。せーぶるのけっく、
  という。これをレーラルという。
  れれの山のお書き、という。
   おわらみやこという話という。
  おわらゆられ、という。おわ山のあけ、
  という。あけたるよら、という。
  これを、せら、という。
  せらの世の歌である。
   おいっそという磯でもある。江である。
  よるよるのけすくす、という。
  よあまありる・れっつ、という。
  うちいたの山という。ありるれ・よった、
  という。よらする・うっつく、とぞいいれ。
  せったる・やおらる、という。    
 
     秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
        の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
          
    字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
    かいきょうのそうきょうはよい時です。
    そうきょうのよい自分です。 
    著者@320上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
 *****               
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館夏期展示
  秋残り市三枚図屏風
  『しもいき』
   会郷 きら(かいごう きら) 画江   
  
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。
                  著者@320
   
posted by 秋残り at 16:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽