(西山讃歌)』
【創曲】2015/06/30創曲造詞
【拍子】5/4
【種類】
【歌詞】山見之国道行之草郷
黄色い泥道 歩けば靴が黄色
秋の山道は黄色 いちょうの木が
葉落とし 泥は葉下
黄土山行き
【演奏】
【解説】山見之国道行之草郷
つれづれなるままに、日暮らし
山を見、山を拝す。
健康法指南という。
山へは行かない人の健康という。
見て拝む、山は、それがよい。
死なない人の健康という。
健康法指南である。
健康で、健脚で、山へ登るという。
死の危険がともなう場合が多々ある。
これをしない。山へは登らない人と
いう。健康法指南の人である。
山は、見て拝むものである。
古代日本人である。これを指南譜と
いう。
アン泥という。葉下に隠れた、
黄色い土、泥という。上を歩けば
つるつるすべる。気をつけて歩く
ことという。そういう指南の歌
という。
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
そよおわら の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。
そうきょうのよい自分です。
著者@000上巣真芯
植え住まし
UESUMASi
W.E.州 Machine
*****
音 階 表 http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館夏期展示
『夕闇流れ』
夕 留 画晩

***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
記事は架空です。
著者@000
【曲名】『卒業741・柿葉
(西山讃歌)』
【創曲】2015/06/30創曲造詞
【拍子】4/4
【種類】
【歌詞】川見之国川流之草郷
君がさやけき野辺の露
あわれ、すさなつ(白夏)
おわれくゆ 秋、花変わり
みのり 君いる 川岸に
流れきつ 柿葉一つ
【演奏】
【解説】川見之国川流之草郷
おわれくゆ:追うて来る、おわれれつ、
という。おわれた夏という。
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
そよおわら の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。
そうきょうのよい自分です。
著者@420上巣真芯
植え住まし
UESUMASi
W.E.州 Machine
*****
音 階 表 http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館夏期展示
『川流れ柿』
川 見知 画菜

***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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全て、仮想です。実在とは、無関係です。
記事は架空です。
著者@420