(若朋、西山讃歌)』
【創曲】2015/05/12創曲造詞
【拍子】23/16
【種類】若朋
【歌詞】ほのと之国壮草郷
木曽のかまよら こいする
あなをふかみ そらくずあつれ
ふるゆら あたむ あきず
うるふすずつ あけば
はなゆかる おちすいぜ ふまる
ゆたれ あそがる とちぞ
こゆれ はゆ
【演奏】
【解説】 むぶつはなゆり、あれて、すゆらる。
あっさるくっすの山、おあゆはゆ、
うっするすぅ、はくれゆ、そっつる、
れってそ、うってそ、よっくす、そっとす。
うっつ、れっつ、うっすゆ、そつるす。
うるすゆすっす、あっつつれてる。
うすの山のおあを、とゆ、とぞ、おいゆ。
えってらっくのやつ、ゆたるえっす。
こってるっすのおあゆる。
これゆるせるす。これをとぞおいゆ。
あうつれるせっつの山のおそのふく、ありつ、
せゆゆ、せっておいゆる、れっつつるれる、
せっととよせ。これをやという。
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
木曽の矢 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。
そうきょうのよい自分です。
著者@530上巣真芯
植え住まし
UESUMASi
W.E.州 Machine
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音 階 表 http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館夏期展示
『矢』
ゆくゆ あた 画ル

***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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著者@530