2015年05月10日

卒業675・月夜浜 :イカスミ柳

【曲名】『卒業675・月夜浜
    (若朋、西山讃歌)』

【創曲】2015/05/10創曲造詞
【拍子】5/4
【種類】若朋
【歌詞】月写之国観草郷
    月夜浜歩く 君思う
    月に顔写る 君の顔
    遠く離れていても会える
    夜半は夢に見る君を
【演奏】乙女草 さやか
【解説】夢枕
     夜に浜を散歩し、流れ来る
    歌を聞き、学庭の宿へ帰る。
    転寝に見る夢の楽しき。
     飛行機に乗って、芸術の街
    リパ市へ。空港へ着いた余。
    あふれんばかりの人だかり。
    余を迎えてくれる人々である。
    リパジャンがヌーム・ヌームと
    余に近づき、大勢の人が周りを
    取り囲む。青い目の人達である。
    『オー、アキノコリ、アキノコ、
    トレビアン』と、口々に絶叫、
    いきなり余に抱きつき、キスという。
    青い目のキス攻めである。
    チュッ、チュッ、チュウ。
    どの人も、どの人も、みなである。
     ふらふらになって、目が覚めた。
    枕には、よだれがベットリ。
    夢に寄す音楽である。
    ヌーム・ロックという、抱きつき
    である。月がかりのメロディという。
    ムーンライト・ウォーク・ヌーミング
    という。よだれが出そうな律である。
    ヌムヌムと寝た夜である。
     秋残りの月、名月である。ヌームの
    月は良いという、パリジェンヌという。
    リパジャンという月写りの良人である。          
     
     秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       NOOM の項 
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
          
    字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
    かいきょうのそうきょうはよい時です。
    そうきょうのよい自分です。 
    著者@400上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
 *****               
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館夏期展示
  『枕の草話』
   夢見 名人 画話
  
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                  著者@400
                  

   
posted by 秋残り at 17:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽