(旋律短音階、西山讃歌)』
【創曲】2015/05/06創曲造詞
【拍子】23/16
【種類】旋律短音階
【歌詞】泥火之国暑い草郷
火山が噴火する地は熱くなる
道歩めば地が熱くなり石熱く
明日にするを今日に降りるとの
仰り 背負われ御老体 皆急いで
山降り かかる大橋を渡り
まずは安心する場 すぐ発つ
【演奏】
【解説】泥火之国暑い草郷
余の夢
道歩めば、熱く、空も赤い。
家の前の小石熱く、これを伝え。
『明日に降りるを今日にする』
大御爺さんの仰り、すぐ、近隣に
知らされ、下山の日、大々御爺様
背負われ給い、大々御婆様、杖お持ち、
小足小走り様、急いで下山。後、
大御爺様御方々、続かれ下山。
人休みして、後ろ振り返れば、
お山煙上げ、すぐに発つ。
余の記憶に入れらりた話という。
余の夢、これなり。遠く離れた余の
家まで石は来る。噴火の御石。
余の家前である。飾りて、今に至る。
後、泥が吹き上がる余の住まう家
である。
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
噴火 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。
そうきょうのよい自分です。
著者@460上巣真芯
植え住まし
UESUMASi
W.E.州 Machine
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***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館夏期展示
『背負い』
北野 岸 画伴

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著者@460