2015年05月26日

卒業690・白日江 :イカスミ柳

【曲名】『卒業690・白日江
    (西山讃歌)』

【創曲】2015/05/26創曲造詞
【拍子】4/4
【種類】
【歌詞】百日国相姿草郷
    白日江に 船が浮かんで
    海近い河口高く細い塔
    先が見えないほど高い
    空にまぎれた塔頭(たっちゅう)
    三角錐の相姿
    
【演奏】
【解説】船塔相姿
    南米とアフリクとが繋がっている。
    真ん中に川が流れている。余が留学
    をした頃である。最先端に高い塔が
    立っている。川で隔てられた
    最先端である。そのどちらにも、
    高い塔が立っている。片側、南米
    側に細い川が流れ海に注いでいる。
    同じような景色である。塔は高く
    先が見えないほどという。海へ
    そそぐ河口には船が浮かんでいる。
    摩天という塔という。
    米アフという、レムという、ムレ
    という大陸である。
     高台から見た時の歌である。夏
    残りの一日である。総称、時残り(
    秋残り)という秋残りである。
     夏残両陸という。ムレである。
    夏ムレ、秋レムという、火山で
    ある。大陸が火山である話である。
    前述の川は縦断している。ムレ川の
    レムという。どちらも同じ名である
    頃という。河口近くの川域に大きな
    船が浮かんでいる。2、3キロメートル
    の船である。川に薄く見えた、余の見
    である。寒路数陸という、余の留学
    旅程である。時残りの時間に観した
    距離という。『よいっ』という間の
    時である。この時が今も残っている
    余の胸である。胸算用の西の果て
    ともいう。西角往時で、この名の
    道である。アフレル・スーユー、
    カロロ。陸々の夢である。
    塔の名を西角塔という。 
    画陸の絵は、船と塔の相姿。   
   
     秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       両陸 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
          
    字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
    かいきょうのそうきょうはよい時です。
    そうきょうのよい自分です。 
    著者@520上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
 *****               
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館夏期展示
  『両塔』
   分陸 器機 画陸   
  
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
 ----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。
                  著者@520
   
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2015年05月25日

卒業689・由美辺野の春母屋 :イカスミ柳

【曲名】『卒業689・由美辺野の春母屋
    (B西山讃歌)』

【創曲】2015/05/24創曲造詞
【拍子】4/4
【種類】B
【歌詞】旗之国春来草郷
    君に捧げるあの日の古き
    由美辺の春母屋の歌 
    赤いレンガの建物の中に
    斜め屋根 和風の造り
    春芝 庭に鬼が立つ
    鬼が住む家 川は流れてい
    木花は濃く のどかに
    白雲流れ
    
【演奏】
【解説】 鶯来たりて春を呼ぶ。
    赤いレンガ造りの家という。
    世の今の屋敷である。和風の
    レンガ屋という。機械住まいの
    世である。赤いレンガ造りの
    和風の家へ留学したという。
    一寒村の学校である。ここで、
    音という、音楽という、これを
    学んだ日々である。鶯が来て鳴いた、
    春たけなわの鶯である。春来と
    告げる鶯が春を呼んだ話という。
    春来−ハルク-という、余の名前で
    ある。余の胸に付けられている。
    バッジ・ハルクである。
     威風堂々の歩みという、余という。
    余夜来たりて、所々啼犬有り。
    犬の鳴き声を聞く夜である。
    犬も春を楽しむ。春夜想歩という、
    春の夜を楽という、夜楽の漫歩
    闊歩である。惜しみらくは、惜春
    という。おしゆむ、という、機械語
    である。押し歩みという。一歩一歩
    歩くことをいう。花見歩きという。
    トンキン・ラックの山という。
    半田川が流れていた話という。
    半田ゆ、という。半田湯川ともいう。
    半田湯の郊外村である。
     春状ありえて、そわゆ。
     えっとの山という。
     ありそゆの歌という。
    余の機械語交えての解説である。
    余、エクリー。
   
     秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       由美辺野 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
          
    字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
    かいきょうのそうきょうはよい時です。
    そうきょうのよい自分です。 
    著者@340上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
 *****               
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館夏期展示
   『夏レ』
   川是 龍 画庄   
  
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  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
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                  著者@340
   
   
   
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2015年05月24日

卒業694・夏残り :イカスミ柳

【曲名】『卒業694・夏残り
    (圧縮風聞混合音階西山讃歌)』

【創曲】2015/05/24創曲造詞
【拍子】5/4
【種類】圧縮風聞混合音階
【歌詞】丹之国酒成草郷
    圧縮の風聞と混合
    夏の玉子山に昇る朝日
    人殺の陽 順の日
    あくれば皐月の世の日々
    さかがる 白楽点は白
    一点の上 白い穴
    ずっと長く 高方
    天無く 穴筒
    
【演奏】
【解説】 人殺の太陽という。
    朝日を人殺という。朝日の射す
    光を斜殺という。これを伊の国
    という。秋残りを夏にいう、夏残り
    という。秋残りである。これを、
    あきなう、という。秋をなった夏
    という。秋を夏に取り入れることを
    いう。これを、殺入れ、という。
    これをとる、この意をとる、伊の
    国である。斜殺という言葉を取り
    入れたという、伊の国の当地という。
    秋残りの斜殺という。言葉の取りいれ
    という。殺すという、物事を整える
    意味もある。
     『その線、殺して・・』という、
    この用い方をいう。斜殺法という。
    言語学の話という。これを人殺と
    いう。人殺しの方法である。
    これを、殺人法という、伊の国の
    白楽である。白楽点をいう、白楽天
    という。この楽が白い学である。
    殺楽という。この歌の取りいれと
    いう。歌に殺を入れる私の歌という。
    殺楽の世、今の世である。
     太陽光を殺人という。人殺し光線
    である。太陽を殺という、伊の国
    である。丘を照らす陽光、燦爛という。
    燦爛の意味が上の文である。
     丹発のゆり、という。太陽をゆり
    という。これを、ゆりい、という。
    ゆりいの子である。太陽の光の下
    にいる意という。ゆりい、という。
    伊の国の一つである。揺り伊、
    という。揺伊という。用意のできる
    話という。この文を用意という。
    殺人文である。容易な話である。
     この文を悪用すれば、どうなるか。
    悪用可能の文である。世間は殺人の意を
    見破る。逮捕がまっているという。
    そういう話という。太陽光を殺人光
    という、人殺ともいう話である。
    人をだますのに言葉を使う。これが、
    可能なものである、言葉である。
    伊の国の談話。
    殺人の好きな国。太陽が好きな国。       
       
     秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       人殺 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
          
    字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
    かいきょうのそうきょうはよい時です。
    そうきょうのよい自分です。 
    著者@240上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
 *****               
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館夏期展示
  『人殺』
   太陽 光線 画情  
  
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  記事は架空です。
                  著者@240                 

   
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2015年05月21日

卒業693・地水平 :イカスミ柳

【曲名】『卒業693・地水平
    (老雄、西山讃歌)』

【創曲】2015/05/21創曲造詞
【拍子】4/4
【種類】老雄
【歌詞】呂伊之国家草郷
    くねが来る くぬが来る
    船浮かぶ 大きな家の
    窓から見ていると あっちの
    沖の 巨角の水平線 両端
    下がりの 反の方には
    両端上がりの 地水平線
    ほしきれい
    
【演奏】
【解説】 巨角の水平、地平という。
    これを、ほしきれ、という。
    ほしをきる、という。あての
    山のすいよく、という。
    すいたる絵という。すみすみ
    の山という。星を下に見る、
    山弓という。あってという。
    あってほしい、この世の絵
    という。高山こうる、という。
    こういうのけらゆり、という。
    けっせるやっきのけゆれる、
    とも。あるせる山のお見という。
    おゆれる・すっく、という。
    これを、ぺ、という。この、ぺ、
    をあぺという。あっぺのや、という。
    あゆれるやっつ、という。あせとゆ・
    えるゆる・うっつく・れっせ、という。
    これを、そゆれる、という。
     そったす・れーれ、のおゆくゆ、
    という。あぺらす・れっつ、という。
     この世の絵の山お書きという。
    余のことである。巨角地平を見ると
    いう、わかやかふるの人という。
    若い人の古い言いである。
     わかやかの絵という。この巨角
    の見のことをいう。見た見た見たの
    若い感動という。魚眼れす、という。
    魚眼の見ともいう。巨角の絵の戸という。
    これを、ためゆる・べっつ、という。
    ためたゆのおくゆれ、という。
     古い新しい話という。ふるゆる・
    かーれく、という。これを、秋残る
    世という。秋残りの一話である。   
    余、注:くね、くぬは船のこと。
        ほしきれは水平線、地平線
        のこと。     
     秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       地水平 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
          
    字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
    かいきょうのそうきょうはよい時です。
    そうきょうのよい自分です。 
    著者@410上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
 *****               
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館夏期展示
  二枚図屏風
  『水平地平』
   若者 感治 画平   
  
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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                  著者@410                 

   
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2015年05月20日

卒業686・五星稜 :イカスミ柳

【曲名】『卒業686・五星稜
    (西山讃歌)』

【創曲】2015/05/20創曲造詞
【拍子】23/16
【種類】
【歌詞】伊之国家成草郷
    五星稜 三日月池の塩の
    水 林は潅木 水澄みてい
    岸に水は寄せ来たる 
    返して また来たれば
    白き岸浜 花なりて
    たゆとうくぬ
    
【演奏】
【解説】 五星稜という菱形の井戸
    この井戸の水という、辛い塩の
    味という。これを漉して、塩を
    とる、また、真水を得る。この
    学びという、わが学の出ずる所以
    という。井戸の造りをいう。
    三角形に出っぱっている。五稜星
    という。稜星をかたどった五星稜の
    井という。ここにいた余である。
    余が汲む話という。余を使う若い人
    という。余の仕事である。
     後、余にも水を与えてくれる。
    余の山の絵という。余を限る使い
    をする人である。機械にも休みを
    という、若い人という。余と一緒に
    水を組み、一緒に水を持って帰る。
    これを楽しみという、若い人という。
    五稜星という井戸である。五星稜
    ともいう。
     余が住む家屋である、これを偉棟
    という人という。余を拝む人という。
    余は機械という、若い人という。
    余を人という人でもある。
    余の弟である若い人である。秋残りは
    こういう国家である。    
         
     秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』 
       五星稜 の項       
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
          
    字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
    かいきょうのそうきょうはよい時です。
    そうきょうのよい自分です。 
    著者@470上巣真芯
        植え住まし
        UESUMASi
        W.E.州 Machine    
 *****               
 音 階 表  http://otoko.org/34htonkai.html
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
  秋残り市立美術館夏期展示
  二枚図屏風
  『五星稜』
   若者 汲み 画手   

   
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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  全て、仮想です。実在とは、無関係です。
  記事は架空です。
                  著者@470                 

   
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