(若朋、ハンガリアンマイナー、西山讃歌)』
【創曲】2015/04/21創曲造詞
【拍子】21/16
【種類】若朋、ハンガリアンマイナー
【演奏】
【歌詞】星光之国星草郷
点が好きな人点打つ楽しみ
夜遅くに空見上げ星見れば
美し キラ光る点 沢山の星
ヨ---- ほしずく天の星 音も
聞こえ 星の歌は天の光
天空歌う
【解説】 若い人が言う。『点をたくさん
打つ。てんがほしい』と。
劣(おとる)君が作った曲という。
たくさん点をうったという。音符の
横にも上にも打ったという。三つの
音符にそれぞれ点を二つ打てば、
ぴったり治まるという。
16分の21拍子はそういうリズム
という。これを点のリズムという
若い人という。星空のリズムにも
なるという。星を眺める人である。
何点ですかと、音楽試験にいう人
である。自己採点をしなさいと、
余がいう。音楽の楽しみという、
若い人の作文である。劣点の君と
いう。これを、限りなく喜ぶ人
である。
余、注: 付点のことを付補という。
付星、星ともいう。
秋残り音楽用語
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
点 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。
そうきょうのよい自分です。
著者@210上巣真芯
植え住まし
UESUMASi
W.E.州 Machine
音 階 表 http://otoko.org/34htonkai.html
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秋残り市市立美術館夏展
『点』
天 点尊 画天

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著者@210