(若朋、ハンガリアンマイナー、西山讃歌)』
【創曲】2015/04/11創曲造詞
【拍子】 11/8
【種類】若朋、ハンガリアン・マイナー
【演奏】
【歌詞】蔵゛っ地国到野草郷
(ぐらっちこくいたりのそうきょう)
地は熱くなって山は噴火前
いずれの御時(おんとき)にか
赤だちた山の端(は)は崩れ
紫の雲興り高く丸くなる頂の上
春の曙ゆらり 俄かグラッと
地は傾き陽は凍る園に立ち望む
立ち拝む 山の姿 いと
たっとし 火上がる
【解説】 若い人が地熱の国に行くという。
到野(いたりの)という場所である。
ここで地学熱学を学ぶという。
彼の国はグラッとくるという。
ぐら地の国という。これにも感謝を
してくるという。知恵が出るという。
ぐらちえの山という。ぐらっちぇ、
という話という。自然に感謝をする
話という。恐い話でもある。
グラッときたら知恵を出せという。
ぐらしばの園の立ち見という。
チェチェ、グラックルという。
くるくるドンの噴火前という。
山が赤くなって曙もゆらいだという。
どんどんの山地ドン発である。
蔵゛っ地草郷の到野である。
来る来るドンと来る、山の興りという。
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
赤い山 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。
そうきょうのよい自分です。
著者@470上巣真芯
植え住まし
UESUMASi
W.E.州 Machine
音 階 表 http://otoko.org/34htonkai.html
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秋残り市市立美術館春展
『赤山』
山 尊 画園

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著者@470