(秋残り若朋、ハンガリアンマイナー、西山讃歌)』
【創曲】2015/04/09創曲造詞
【拍子】 11/8
【種類】若朋、ハンガリアン・マイナー
【演奏】村人
【歌詞】夕楽之国青夜草郷
星に祈りをし月照らす今宵
晩餐の夜は更けて今宵たけなわの春
遠く川のせせらぎ聞こえ星のまばたき
見え手を伸ばせば届きそう そんな
近く星木にかかる 尖塔の学び舎は
灯りに包まれて楽しげな話し声
冷たくてよい気持ちの外は
寒村のはずれ
【解説】夕楽之国青夜草郷
--留学生村民交歓夜会--
【時】青夜の日
【所】村はずれ尖塔
主催:余
余が催した青夜の晩餐会である。
寮にいる若い人と村人との交歓会である。
管弦をいれてのものという。村人が演奏する。
この村はかの楽聖を輩出した村である。今更
いうまでもない青夜草郷である。遠くから
来たという若い人の励みにと村人も賛同して
くれた。昼間の農作業また手工業の仕事を
終え晩餐の用意をしてくれた。その記である。
青夜の月に照らされて咲く青夜草の庭、
星かかる木、学び舎の尖塔、こう書く
だけで絵になる寒村という。若い人が
楽しみ、それが村人の喜びでもある。
余の一寸心の発露という。もちろん
余も多いに楽しんだ。その時の歌である。
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
青夜草 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。
そうきょうのよい自分です。
著者@530上巣真芯
植え住まし
UESUMASi
W.E.州 Machine
音 階 表 http://otoko.org/34htonkai.html
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秋残り市市立美術館春展
『椿』
村 民卓 画相

***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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著者@530