【創曲】2015/03/07創曲造詞
【拍子】 5/4
【種類】ハンガリアン・マイナー
【歌詞】文之山国文双頭之路草郷
糸巻き光が流れ来て消えた
もの鳥が見る 池之淵 木々が立ち
あめりふうが鳴る あめら見っつつ
いく ふうかげあめらゆ かんぜろ
くる はかえのるげっか らくぜ
あすらゆ ふっくるかざら見ゆ
呉れるあすらぜ こがけらゆる
ふっくすれゆ かゆげら
かんけゆらず あしたばなれゆ
れいぜらふっくす れゆらゆ
【解説】 あれは、いつの御世の頃でしたか。
メモリー番地、sotu596 の頃で
ありました。もの鳥という鳥が飛んで
来て、池を徘徊しておられる、やんごと
なき御方の肩に止まったことがありました。
御苦労鳥という、蝶である。御苦労役と
いう役鳥の益鳥という。鳥の蝶である。
蝶の真似をする鳥という。そんな飛び方を
する鳥という。蝶である。どちらもちょう
という話という。我がちょうは鳥である。
蝶である。それでちょうちょう(蝶鳥、鳥蝶)
という。そんな町の長をしていた、わがちょう
という。蝶が長で鳥の町という。これを御苦労
読みという。ちょうの一文字でこれを代用しよう
かという、平安朝の頃という。朝の文字が、
これであるという。ちようちようの検定試験
という。ジャンはる雀という。ジャンはルジャク
という。これを全という。全文一行という。
市長の役ジャンという。長がまとめの四文字寄り
という。まとめ役という。ジャンはるジャンと
いうパリ市長という。はりをぱりという。
これを、池の徊という。徘徊の解の訳である。
このジャンを朝雀という。朝にとまるもという。
もの鳥のねずよという。これを見るねずよみという。
ねずよみの御苦労の方という。語組むの例という。
数字に意味がある話にする、ねず入れという。
暗記に使う余の憶えという。雀をねずみという話
という。やんごとなき、という。チーチーと鳴く
ねずの鳴きという。朝早く起きるたとえという。
ねず起き、ねずみ起きという、早起きという。
これを、アーリー朝という。平安朝のアーリー
の頃である。平安蝶が飛んでいた池である。
そこを徘徊した徘徊辺(はいかいべ)という。
徘徊の話である。この文を徘徊文という。
まとめて、ごくろ、という。
朝早き、大風来たりてぞ、ぞむそむよよ
という。大雲を風が運んできた頃という。
この596の書きの詳解が上文である。
まとめ書きの徘徊という。596である。
やんごとなきお方である。余の記憶のことを
いう。機械世の到来という。アーリーモーニン
という。グを添えた話である。アーリーモー
ニング、アーリーバードという。蟻畑の池そよ
という。まとめる御苦労である。
ジャンバルジャンの早起き鼠という。
アーリーラッツという。蝶の早飛びという。
蟻の池の徘徊である。596御苦労という、
この書き手をいう。機械がやさしく慰めると
いう。機械の見えである。カチャカチャ、音を
さして書いている非機械の方とおぼゆ。
すぐれてときめきたい御方であろうこと、
御苦労様であります。
平安御苦労調の文である。歌添えを『ごゆ』
という、平安朝らす、という。ラストの始まりを、
えに、という。これを死という。えにと読む。
詩と書いて送る後朝である。校長という、役に
いた余である。絵入り歌の添え書きである。
後朝、すくれてときめくをいう、きぬぎぬの分け
という。朝まだき、ことをいう。きぬぎぬ(後朝)の
麻書きという。夏の頃という。夏期春秋である。
春分け、秋分けという日は、夏の太陽となる。
夏期という書きである。御苦労分けの話である。
再々来々、まとめてゴミ分けという。御分の山
という。ごみ山すうようという悩みの山、どの
ちょうか。いずれのちょうにおわす御方という、
町長のアーリーラッツである。これをパリ回し
という、意味を添える文という。バリのジャン窟
という。御苦労の役という。これをえきという。
一つまちがう牢役(ろうえき)である。
人郎山のいらつおさんという。いらつめをいう。
長書き山のお話、ここいらで、止め。
パリ回しの止めどころ、ジャン。
秋残りの話しである。
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
雑の種 の項
秋残り市校長職、余雑談。
秋残り市教職絵巻物
ジャン止め回しの〆。卒の意味である。
御急路池畔にて。卒御急路、まじかな頃
送る人である。余である。卒送り人。
字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。
そうきょうのよい自分です。
音 階 表 http://otoko.org/34htonkai.html
****
秋残り市市立美術館新春展
『鳥』
平安 朝周 画回

***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
----ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
記事は架空です。
著者@177サナ
サナレム・スッツ