【創曲】2015/03/02創曲造詞
【拍子】 4/4
【種類】律旋法
【歌詞】冬恋しや寒きうれし
冬夕暮れ ちらり舞う白雪
雀来ては我になくなにをかいう
空に陽はなくとも明日はいずると
暗い天見上げては すずに明日を
ありという
【解説】 冬の曇天に薄白雪かすかに降り
来たり。余が足元に雀来たりて
なくぞ楽しき。よい夕暮れである。
余の耳に、明日は陽が見えると、
聞こえる。雀によい明日がある
ようにと、山に手をあわす余という。
山は尊く、陽の住家である。山から
登り、山へ帰る太陽の丘、我が目前
である。バイオリンを肩にひいた余
である。雀合わせて歌いたる。
万物よよよ、ありるあり。
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
雀歌う の項
秋残り市庶民絵巻物
字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい時です。
そうきょうのよい自分です。
音 階 表 http://otoko.org/34htonkai.html
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秋残り市市立美術館新春展
『雀』
夕 忠雄 画尊

***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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