(ブルース・ペンタ 西山讃歌)』
4/4
2015/01/31創曲造詞
【歌詞】進めの国ちいそう郷
きみ見る 卒業の学園の
ベンチ 髪そよぐ 未来の
夢を聞く 足に雀降り発った
春の日 はなむけ言葉には
チイチイと祝う
【解説】ブルオス音階
進めの国ちいそう郷
『雀発の声』
春の日や 草海越えて チイチイと
飛び発つ雀 夢は野を越え
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
余駄作31文字
字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい日です。
そうきょうのよい自分です。
音 階 表 http://otoko.org/34htonkai.html
****
秋残り市市立美術館早春展
『雀越え』
越野 早風 画春

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全て、仮想です。実在とは、無関係です。
著者
『卒業554・今日山(けさやま)
(和声長音階 西山讃歌)』
4/4
創曲20150123造詞20150131
【歌詞】春立之国春叢郷
きみは歩く国家の外
草叢揺れ 蛇の目の草
深〔ふく〕くし 歩あふ
(hohahuともいう) やまら
なぎておくる あたりやづ
ふるやら あまづ うけた
ふみらふみ やくら うすれ
ふふずる
【解説】ふる草のやら
草道を行く景
ふふずる・うっくす、という。
やまらやま、みゆれる、かっすく、という。
ここの山のけしきでもある。
山なぎのある所という。
大き山ありある、という。
やまふずのけっせく、という。
山がなぐ所という。道中山行の
場という。どうやる・やっく、の鼻
という。山崎をとめという、山のなぐ
気味という。ここの景である。
道中山行諸子という、ばまの山のお歌という。
山行きのうきやらという。うきはなの歌である。
『うき』で歌でもある意という。
うきやらという歌の古語である。
こごめそく、ありて、ゆゆらら、ありうる、
れおする、ろっく、という。
ロックの話である。音の山のお書きという。
ろっくそく、らゆらゆ、えてらる、おってる、
るーるく、ろろるる、ありふる、や、という。
やわる山のお書きという。あてらゆっききの話という。
(略)
秋残り語の毛、である。ゆばしゃま、
れっつる、おつれ、という。
はなゆれのばもう、という。
あきおらのゆゆれる、という。
やむれる・すっくくのやうすずという。
秋山のお書きという。これをてむするという。
てゆれるさっくの山という。えるたるろっそ、
という。秋残り語のはな、である。
この文という。はなぶん、という。
余の花の絵という。あきのこり。すっくく、
うたらす、という。やまれる・すっくの山という。
これをためという。
後に山という。山の古語である。
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
秋残り古語解より
字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい日です。
そうきょうのよい自分です。
音 階 表 http://otoko.org/34htonkai.html
****
秋残り市市立美術館早春展
『山々』
山荘 明 画朗

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