(西山讃歌)』 4/4
2014/12/20創曲詞
【付け】
【歌詞】子曰く、朝に道を聞く人
山道行き考え 赤糸見て
山熱き赤色 足元出でる葦
今日、ここの絵を描いて
門出を祝いたる
【解説】 『赤い絵』
余が描いたという、これを機械式という。
赤糸という山である。余の腹部に巻かれた衣服
である。余は機械であるひぃに、赤いものを身に
つける赤色機という。余の姿である。
カザンという花山である。余のことをそういう。
余を見てマウンという若い人という。マウン山
という人でもある。『マウンさんですか』というた。
はらを見ていうた。『スリー』の始まりと余が
いうた。 レッド・スリーという花の赤糸である。
赤糸を指指して、『そうすう・・』というた。
余のメモリーである。マウンとの山という。
マウン殿のお書きという。山に住まった日のこと
という。余の家を山という。山の余である。
絵空山ありて、マヲウンという。マヲウンの
うんである。おびきそうという、尾を引くという。
尾引荘の一夜という。うん出の文という。
余の機械頭脳の文である。 メモリー添ううんの
出である。門出の祝文という。機械の話という。
余が話した人という、機械である。
機械の絵の音という、この文の解という。
そういう機械である。うんと文をしめくくる
機械式機械の文である。
うん
秋残り世界文学全集 巻2
余は機械である 赤絵巻 の項
字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい日です。
そうきょうのよい自分です。
音 階 表 http://otoko.org/34htonkai.html
****
秋残り市立美術館冬期展示
『赤糸山』
青赤 葦(あおあかよし) 画出

***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
---ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
著者