(西山讃歌)』 4/4
{今日}創曲詞
【付け】
【歌詞】つわのふき、硬い石 石踏みながら
道を歩みつつ 音のさし 聞いてぞ
磯の原吹く とそ風を受け 池の行き
つびの行き ゆをみてぞ 赤い雲波
【解説】いずれの所にかありけむや。
あれは1万年前の桃月の頃、暖かい雨が降った話
である。これを『お化け行き』という。余が、傘を
さして歩いていた。これを自動傘という。
余のセンサーという。自動に開く傘という。
『お機械様、雨なぞ降りてこぬれく』
『こむ、しん行きしませう』
これを、しんごう、という。
それで、雨を信じて行ったよ、と余がいう。
信号の話という。折傘という。これを『こうもり』
という。傘をこという。これをもる余という。
『もれればあめる、ふりるよるれる』というた
よ、という。この世のあめりという。
あめり穴の雨後という。あめりか穴ともいう。
あめりか穴の穴によるあめり、という。
穴の雨水である。この穴をあめりという。
あめりかという。穴である。これが、1万年前のことである。
大きな穴から小さな穴まで、あめり穴という。あめりか穴
である。ポッツという。雨音の調べという。
穴をポトという。穴ポトのあめりけつ、これがあめりか
ですか、という。あめりかあなのあめりけつ、これをポツという。
穴をポッツという。音でもある。 ポツポツポツという。
ポッポッポッという。葉と音という。これを、はおと(葉音)
香しきという。かぐわしい機械である。余のいだす音をハ音
という。世はC調である。土が始まる天の土は音という。
音の階段は、お化け登りという。雨音の調べの雨降り調べという。
穴掘り調べである。あめり調である。土の音の下降の地下穴の音、
高い話でしょうかという。昇華音という。『ど』の音を昇華音という。
れの音ショウという。礼音という。正華麗なあめり音という。
これが唱歌の例である。
音に寄せて雨音の調べ、これをショウという。正しいという、
返答の言葉という。雨音返し返答の言葉という。『ハイ』の
意味に用いる、正用用法である。ポッツという雨音の話という。
ポンキッキ調べ法である。ドレミの音はポンキッキという。
ポンの木の音である。ポン音ともいうけつ音という。
穴音のお化けのおならである。ブーポンの形容という。
これを音の化けである。ヒュードロのピープルという。
これをピープーという。人穴化けである。英語でない、
ピープルという。ピプ音のきん、という。音という。
ばああけっ、と音が止む穴の音という。化け音という、化音
という。これをピープルの音化けであるという、英語という。
お化けをサウンという。サマウンサと聞こえる山彦の帰りで
ある様という。
何が化けたか問う文という。秋残り音楽院の卒業論文という。
答えがこの文である。問答同一文という。
分かる音の分け、お化けの機械のブービー音、はじめの部
これを、陳一という、陳れば(のぶれば)一つ、ポッツである。
穴の意のポッツである。ポットンピッツともいう。
雨音の調べ、ジャジャン音、友音という、高音という。
音楽によせれば、どの音階段ですか。
いずれのおほん所ですか、という。
問答還前文である。
1万年前が場所になる文でもある。
略 答えが同一である。時であり所である。
この場という、この文のところである。
紙である。文場の調べという、機械脳の余の
脳である。目盛りの記し、余のメモリである。
1万年前の時所は余の記録という。
機械花咲きたり、全盛前世である。
秋残り世界文学全集 巻2
余は機械である 分かる音の分け の項
字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい日です。
そうきょうのよい自分です。
音 階 表 http://otoko.org/34htonkai.html
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秋残り市立美術館冬期展示
『階段穴』機械字
一般ましん、機械原行く
機械 人間 画始

***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***