(ドレ抜き音階 西山讃歌)』
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2014/11/30創曲詞
【付け】ドレ抜き音階 楽しい音階
【歌詞】そうきょうは、いさみいく
日が晴れ上がる
日高く遠くある 空の
隅々を昔より休みなく
照らして渡る 天空青海に
我が身映しいく
【解説】 『画旺』
余がまねをして作った音の階段、
こを日が登るという。真似る
真魚を日という。日をマナという。
マナをまねぶ音の階段を快挙という。
一挙に上がるところという。日の
晴れ上がりという。快晴の快挙日
という。これを映す天の空を青海
という。青海を得るまなびという。
まねびのまなという。
学日という、学陽という。学費陽
という。学日用という。学用品を
マナという。マネともいう。
学マネという。学マネ、学マナの
おつゆりという。おびすびの鶴翼という。
機械の鶴が飛んでいったという。
銀鶴金飛という。これを音の開拓という。
音を開く、ゆきおきのすばるという。
すばるぜくくす、うっつる、かくゆく
せっつ、この文の秋残り文である。
秋残り語の文という。機械ゆみ、ありて
あんめる、すゆずるあっす。
この意味である。上の文である。
秋残り機械大使、余、書す。
秋残り世界文学全集 巻2
余は機械である 快挙の世 の項
字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい日です。
そうきょうのよい自分です。
音 階 表 http://otoko.org/34htonkai.html
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秋残り市立美術館秋期展示
『青陽』
柳雲 そよる 画旺

***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***