(34ht-E<#D 西山讃歌)』
7/4
2014/10/19創曲詞
【付け】むらさきの
【咲き】此の秋 紫秋
【歌詞】颯爽 此の秋葉しりき 肌
小寒い 紫の色葉 紅葉
山黄色づき ひらた魚
池より出で ひらこがる
(ひらこがり)
【解説】ひらこがる、ひらがりとも言う。
名動詞で、背を下にして泳ぐ。
また、ひらた魚のことをも言う。
字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい日です。
そうきょうのよい自分です。
音 階 表 http://otoko.org/34htonkai.html
****
秋残り市立美術館秋期展示
『紫、木の葉』
紫 頭巾 画損

***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
添付
挿入話
秋残り芸能プロダクション
新型曲開発室 XYプロジェクト
・・・
この秋、いろんな音階が開発されている。
かの某サイトが、これを先導し、世間にアッピールしている。
サイト主催者によると、『誰でも考えつきそうなことで、
今までにない、音階を、世間に提供する姿勢です。』
これの出露という。
・・・・
--秋残り朝報、芸能欄より--
室 長『かの某サイトに、我がプロダクションの
新音階が載せられている。今朝の朝報も
これを報じている。』
構成員『主催者は、春が余っているとか、秋が
どうとか、いっている人物らしいです。』
室 長『今朝の朝報では、大きなことをいっているね。
世間には見られないとか・・』
構成員『・・・ラシク言っているのでしょう。』
室 長『いったい、どういうサイトだね。』
構成員『ちょっと考えが違うような人かもしれません。
かの人物には、あの OTOKO.ORG が、バックに
ついています。それで、大口をきくのでしよう。』
室 長『評判は、どうなんだ』
構成員『話になり・・ますか・・、そんなところです。』
室 長『我がプロダクションのプラスになればねぇ』
構成員『まあ、ちょっとマスコミに載ったということですね』
室 長『あの調子なら、これからもやるだろうね』
構成員『人物も、駄作の多作といっています。』
室 長『それはいいんだが、・・採用できるものはあるかね』
構成員『調べてみます。』
秋残り世界文学全集
『余は機械である。』 巻2
可逆の世界 の項