20140626『日付による作曲』から出てきた
音階 『どれみふぁそら ♯ら(♭し) し』をつかいます。
『卒業196・玉成り
(西山讃歌)』
4/4
2014/06/27創曲詞
晴れた日 玉が顔出す どんどん
あふれくる 山が笑み わははと口を
開けて笑い 大笑い 日の出かと
見まがう そうきょうは 頭だけを
見せ沈んだ 元の山なり
字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい日です。
そうきょうのよい自分です。
音 階 表 http://otoko.org/34htonkai.html
****
【咲】山笑う 緑夏の秋の 日の入り出
ここなつとこなつ 秋の玉の日
****
秋残り市立美術館緑夏期展示
『山笑う』
検算 玉家 画勢
****
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
『卒業226・かか
(咲・西山讃歌)』
1/32
2014/06/27創曲詞
【歌詞】 かかおなつ
【咲 】 声音ぞ かかやら
字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい日です。
そうきょうのよい自分です。
秋残り市立美術館緑夏期展示
『音』
御子 夏々 画高
****
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***