風聞・Bm・3ht-D
(西山讃歌)』
345/4
2014/06/04創曲詞
夏の氷 凍氷菓 冷たくて
おいしい 汗かき後には
木陰で風受け 麦藁帽子ぬぎ
口にいれたら 気持ちよいし
遠くに山 広い原
ハンカチの汗ひき
ひと時の休み 見渡すと
夏は来ぬ 魚のみ
字のほうぼうで、腹を横に書く。:植柳靡風
かいきょうのそうきょうはよい日です。
そうきょうのよい自分です。
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こおり菓子 口に入れては 蔭涼し
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秋残り市立美術館緑夏期展示
『寒無』
緑夏 瀬都 画丹
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【解説】魚のみ、氷菓子のこと。
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
